2012年も半分が過ぎたところで、トラブル続きの蒼獅子2号。
今回のテーマは
「V6エンジンの1気筒が完全にストップするとどんな感じなのか」
をリアルに伝えたいシリーズ完結編。
アイドリングでエンジンカバーが振動する様を捉えたかったけど
この動画ではわかりにくいなあ。
過減速を極力抑え、アクセル開度を一定に保つと
時速50kmでもまあまあ走行できることを体験したし、
時代の流れかエンジンのダウンサイジング化が顕著に進む欧州車で
プジョー最後のV6エンジンかもしれないので
自分への備忘録として記すことにする。