お知り合いのご子息がランエボⅧで帰省したとのこと。
しかし圧倒的な動力性能を活かすことなく渋滞に巻き込まれ、
グングン上がる水温計にエアコンオフで窓全開走行と相成ったらしい。
この手のクルマはクーリング対策が必須なのかも。
そして送られてきた写メを見るとボンネットがエラいことになっていた。
は、初音ミク…。
地元のクルマ事情からして蒼獅子2号とは違う意味で相当目立つランエボ号。
ともかく実車を一度見ておこうと
好奇心にかられて蒼獅子2号出動す。
格納しないドアミラーとENKEIからBBSに換装されているホイールはモディファイの定番?
まるで接点のなさそうな帰省記念のツーショットだけれど
よくよく見るとレッドのブレンボキャリパー(前4POT、後2POT)が装着されてた。
シートもレカロなのね。
そんなこんなで
インターナショナル ポッカ 1000kmを観戦するために
鈴鹿サーキットにカッ飛んでいったそうな。
若いって羨ましい。