【愛知アズーリ リポート其之肆】予定でしたが...
クーリング系のトラブル発生しましたので予定変更<(__)>
愛知アズーリ終了後、数時間より道した後、R23 ほぼ60km/h巡航走行中(大高付近)
水温計のランプ点滅...クーラント規定温度オーバーエンジンストップ警告が出て
ランプで降りて、エンジンを切ろうとしたら...一気に適正音頭90℃へ...があり
156GTAで良くあるのが、オーバークルのサーモ不良というのは良く聞いたりしますが
オーバーヒート気味になるということは...水温センサーの不良?
GonTA号は、購入時より90℃以上100℃以下安定水温計でしたので
156GTAとしては水温センサー不良で高め表示だったのかもしれません
メーターの不良も考えられます。
勿論...ウォーターポンプ不良も...これでないことを信じて
早めに診断してもらおうと思っておりましたが...
まずは、自分で可能な限り点検ということで
クーラント等チェックしたところ...若干リザーブタンクキャップが緩い感で
クーラント適量でしたので、締め直しで
街乗り上問題無く安定しておりましたが…
本日、名古屋へヨタハチ業界?(そんな業界は無いけどね←お約束)で有名な
賃貸車庫大家過失でヨタハチ炎上損害賠償請求裁判(そんな業界は無いけどね←お約束)出廷して
...帰宅時...
同じ場所で...水温の上昇が止まらず、水温計警告ランプ点滅
この時点でA/C切ってもNGで...すぐランプを降りて停車...この時点で水温下がり出してます。
本来なら、「エンジン止めれ???警告」で止めるべきですが
停止時点で水温下がりだし、前回と同じ症状なのでエンジン切るの待ち、
デジカメでシャッター切りましたら...
即警告灯消灯、急激に水温90℃付近に下がり安定....
ちゃんとラジエターファン回っております。
時間をとってガレージでエンジンかけて、水温とにらめっこ
A/Cオン、ラジエファーファン動作、90℃時点でのファン動作チェックだけしました。
…………………………………………………orz