よくカーケミカルの謳い文句に「新車時の輝きが甦る」とかあるけれど
そもそも、やって来た時点で6年が過ぎていた蒼獅子2号。
今となっては物理的にも無理だけど、新車時の面影は知るよしもない。
納車時に新品だったものは、ウォーターポンプ、タイベル、ファンベルト、ワイパーブレードという
見た目はかなり地味なパーツばかり、というかほとんどボンネット開けないと見えない。
いや、見えてもどーよ?
あっ、あと6番に収まったヘッドの白いイグニッションコイル→もっと見えないか。
で先日、やっと届いたホイールキャップ。
袋はまあまあ年季が入っているものの取りあえず開封。
おーっ!新車時はこんな輝きだったんだ。
ちなみにキャップの裏はこんな感じ
サプライヤーのWEBサイト発見!
ひょっとして、まだ売ってるのだろうか?
ということで超プチ新車気分を味わう。