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1台で味わえるイタフラ車生活
by PEUGEOT 406 Coupé
witten by きー
世界中
うんうんする
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市街地で信号待ちしていると、ドアミラーに映る青い気配。

gtv.jpg

地元ではこの色もこの顔も初めて見た!
406クーペもそうだけど、ピニンのデザインってフェイスリフトでかなり雰囲気が変わるんだなと思う。
おまけにシートが赤い!
こんな派手派手カラーコーディネートを色気満々にしてしまう。
さすがイタリアの感性!
gtv4.jpg

GTVさっそうと走り去るの図。

こちらは夏のシーズングリーティング

tombo1.jpg

どうせなら蒼獅子2号の方にとまって欲しかった。
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■セルシェル on September 5, 2010  Sunday [EDIT]
吹き出し
世界中
たびたびおじゃまします。
この顔のGTV、私も時々すれ違うことがありますね。
やはり同じピニンということで、向こうも意識してる感じです。

私の住んでる群馬は自動車大国?なんですが、ドイツ車やボルボはかなり走ってるんですけど、イタ・フラ車は少ないですねぇ。
それだけに出会うと印象が強く残ります。
プジョーも206あたりはそこそこ見かけるんですが、4シリーズより上のプジョーにはまず遭遇しません。
が、昨日会社の帰り道、家に到着するまでの約40分間になんと5台のプジョーと遭遇! しかもその中に406セダンと607が含まれているという、快挙です(笑)。
きー on September 5, 2010  Sunday [EDIT]
吹き出し
世界中
toセルシェルさん
毎回コメントありがとうございます。

日本人は理にかなっていることが好きなので
イタフラ車は少ないのではないかと推測します。

自分は感性にかなってるクルマを選びます。
セルシェルさんも多分そうではないでしょうか?

私の町内でD8・D9セダンと607コンフォートの生息を確認しています。







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97年から乗っていたD8セダンのZF製ATが2010年の元旦に逝去したため1月からクーペオーナーになりました。2004年式のエーゲブルーLHDです。何といってもデザインのエロかっこよさがたまりません。...
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