プジョーでCCと言えば、カーボンコピーいや、クーペ・カブリオレと相場が決まっている。
「一粒で二度おいしい」というコピーが大昔にあったが、思うにCCってクーペでもカブリオレでもなく、ボディスタイルセグメントのひとつの呼び名になっているのだと思う。
WEBを徘徊中に琴線に触れるボディラインが目に飛び込んできたので
思わずポチっとやってしまった。
Blanc Arosaの504クーペ。
フロントとリアの下がったラインが何とも優雅で美しすぎる!
ホイールのデザインもGOODだし
ピニンファリーナのロゴマークもここしかない!という位置にある。
そしてもう1台がこれ。
Brun Doreの504カブリオレ
ボディーカラーとも相まってこちらは妖艶なセクシーさが漂う。
リアバンパーやマフラーの出し方が徒者じゃない。
ツーショットで。
しかしながらタリウムクーペ目立ちすぎ!