2ヶ月で3台の代車生活を堪能中。
最初来たのがこれ
なかなかのオシャレ度
車内にいながら、空が思いっきり見える。
ただし、景色がよいのはリアシート限定。
乗り心地が硬いとか言われるけど
そんなことはなくて、やっぱりネコ足だった。
次に来たのが406のD8セダン。
蒼獅子1号とほぼ同じ年式で
走行距離も近いし、色も同じチャイナブルー
興味深かったのはドアの内張やドアトリムの剥がれ具合までよく似てたこと。
ATのシフトスケジュールが懐かしかった。
で、現在はコレ!
ZXってエンブレムが付いている。
フレンチなのにポログリーンみたいでブリティッシュなボディカラー
レーシーな感じでもないのに
ワイパーの止まり位置が絶妙。
オシャレすぎる。
全くの予備知識なしで走り出す。
走ってみると、トルク感があってよく走る。
よく見るとボディサイドに2.0iって書いてるし。
目視で全長4mってボディサイズに2Lエンジンが
入ってるからだと一人納得する。
リアシートを倒すと自転車が入ってしまったし
スペースユーティリティも抜群。
特筆すべきは乗り心地
ネコ足ならぬへへ足と勝手に命名。
フランスでは乗り心地に神が宿るのだろうか。
日常なら充分だと思ってしまった。
…
いや、やっぱり非日常でなくては!
と思い返してみる。