まだ引っ張るか車検ネタ。
車検から帰ってくるも、不整路のギャップを乗り越えるたびに
フロント下からコンコンと相当大きな異音が出てる。
これはおかしいとディーラーへ逆戻り。
下回りを点検中のチーフメカニック。
何とサブフレームのネジが1ヶ所閉まってなかったことが判明。
作業を担当した若い衆がロアマウント交換時に閉め忘れたらしい。
引き渡し前にチャンと点検しようよ。
閑話休題
ということで、やっと再起動された蒼獅子2号。
交通量が少なくなった頃、郊外に出て往復40km程度のインプレドライブへと繰り出す。
エンジンマウント交換後はいかに?
まず、アイドリング時にステアリングに伝わる振動が激減。
これは期待できるかも!
で、走り出す…、ちょっとペースを上げる、ちょっと曲がってみる
あれっ?変わらない…
いや、わからない。
次にATF交換の効果やいかに?
う〜ん、シフトショックがスムーズに…
いやっ、変わらない…
いや、わからない。
まあ、こっちは元々充分スムーズだったので良しとしよう。
という何とも頼りないインプレになってしまった。
体感は主観だけど、部品交換は客観的事実ということで。
オマケ
気分転換にワイパーブレードを交換する。
上が付いてたブレード
下が新しいブレード(メイドイン・ベルギー)
両方ともロゴ入りの純正なのにスポイラー部の形状が全然違う。
デザイン的には上の方がカッコイイ気がするが
重さはnewブレードの方が明らかに軽い。
なので何か例のビビリも少なそう。
雨の日に期待。
外箱に適合が書いてある。
よく見てみると…
これって、おかしくないっすかー?
普通、適合させるなら406セダンとかブレークでしょ。
それにしても806とエキスパートって…
ミニバンですか!クーペは。