日本のエネルギー政策が180度転換するかも知れない。
今後のアクションプランに注目していきたいと思う。
蒼獅子2号を駐車場に止め、自宅に入ろうとしたところ、視界のどこかに違和感が…。
引き返してリア周りを見渡す。
あれっ?!
リアウインドウ下部に貼ってあるステッカーに異変が…。
このステッカーは確かこうだったはず。
右半分のJAPONの文字が剥がれている。
いや、カッターナイフで切られたような跡がある。
これは人為的に「剥がされている」ということになる。
このまま放置しておくか、全部剥がすか。
熟考すること30分。
・・・剥がすことにする。
このステッカーはウインドウの外側に貼る分、耐候性に優れてるみたいなので粘着力もハンパでない。
シール剥がしペンを導入し慎重に作業する。
しかし
いつ?誰が?何のために?
しかもJAPONだけ?
謎は深まるばかり…。
何となく釈然としないまま
さて剥がしたところに何か違うステッカーを貼るかどうかを一考中に見つけた海外サイトの写真。
しばらくは剥がしたままで置いておくことに決定!