平松愛里の「部屋とYシャツと私」という曲は
透き通ったボーカルとやさしいメロディのワルツではあるけれど
歌詞をよく聞いていると異様に怖いことが判明。
いつだって女性の観察・洞察力には舌を巻く。
洗車を終えた蒼獅子2号、お仕事がてらプチドライブへ。
クーペに似合いそうな風景を求めて来た先は
タイトル「テニスコートとナイター照明と洗車とクーペと私」
ちと字余りな気がするので次へ。
やって来たのは、とある港湾付近。
タイトルは「木くずの山と洗車とクーペと私」
最後は山へ向かう。
アングルが決まりポチっと、いやパシャッとな。
あれっ?何者かがフレームインしてる!
カメラじゃなくて自分がズームイン。
どうもビッグマウスが気になるのか
このあとフロントバンパーのナンバープレート付近で
自らのカラダをスリスリ。
ネコ科同士相通ずるモノがあったのだろうか?
というわけで表題へ戻る。