オーダーしてあったボンネットオープンケーブルが早くも到着。
クーペの部品ってディーラー経由でしか発注できないと思っていたが、部品商からでも入手可能だそうな。
やっとボンネットが開けられる、というより取り外しているカバーを付けてもらって以前のジェントルな室内音に戻して欲しいというのが本音。
ほどなくして整備工場から連絡があり、蒼獅子2号を引き取りに…
自宅に帰り、オープンテスト。運転席下側のオープナーを引っ張るとカチッという剛性感のある動作音が心地よい。
フロントに回っていざボンネットオープン!
めでたし、めでたしとなるはずが…
げっ!開けたボンネットが止まらずじわじわ下がってくる!
その場で立ちつくして様子を伺う。
しっ、閉まった…。(汗)
もう一度オープンして今度は慎重にボンネットを持ち上げる。そっと手を離す。
何とも中途半端な位置でかろうじて止まったのでパチリ。
もともとそんなに強くなかったボンネットダンパーだけど、ヨレてガスが抜けてるのは明らか。
けど、整備が終わったこのタイミングに起こるとはいかがなものか?
オープナートラブルの時もラジエター・リザーブタンクを交換した次の日だったし、さすがに今回はクレームだろ!ということでただ今交渉中なり。
ひょっとして自分はエンジンルームに嫌われているのだろうか?
オマケ
続WEBで見かけたクーペたち
強すぎっ!
セクシーすぎっ!