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  アバルト仲間と一緒にオーダーしたフォーミュラアバルト、4月末までには車両も完成するような情報をいただきました。

上:イタリアから届いた画像、手前の白が博物館ので、グレーは仲間のクルマです。
イタリア車は白でしょ、という私とアバルトはやっぱりアバルトグレーだよね、、という意見が反映されました。

こういう画像が届くと、そろそろ車庫のこと、メンテナンスのこと、ドライビングスキルのこと等を考えないといけません。
が、一番心配しているのがフォーミュラの狭いシートにお尻が入るかという問題、それに入ってもかなり窮屈が予想され長時間(といってもしれてますが)のドライブに耐えられるかという問題です。
スリムな方にはまったく次元の違う部分で悩んでいます。
悩んでも努力をしてダイエットしないんだから、悩む必要もないのですが、そろそろ真剣にダイエットしないといけません。
桜がそろそろ咲き始め、いたるところで春を感じる季節で食べ物も美味しく感じる季節なのに運命(?)は皮肉です。

いろんなクルマ仲間がフォーミュラについて教えてくれ、最近は結構耳年増になっています。
結論から言うと鈴鹿サーキットでフォーミュラデビューするのは無謀とわかりました。
理由はあまりにも鈴鹿サーキットのコースレイアウトはあまりにも高速コーナーが多いうえにテクニカルすぎて、S字なんか車速が速すぎて慣れないと危険、横Gがかかりすぎというので、鈴鹿サーキットは当分お預け、、。
富士スピードウェイならコース幅も広くエスケープも十分取ってあるのでコースアウトしてもクルマをぶつけるリスクが鈴鹿より少ない、コースレイアウトも鈴鹿に比べシンプルなのでビギナーは富士から始めた方がいいという意見です。

そんな訳でついにフォーミュラデビューです。
でも最近、ABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)をお手伝いするようになってからどんなクルマで走ってもサーキットは楽しいということが今になって気づきました。
それが先にわかっていたらフォーミュラアバルトは購入してなかったと思います。
ツーリングカーでも十分楽しさを感じている昨今です。
アバルトならディーラーで購入した「素」の状態で十分サーキットが走れます。
実際、ABARTH ドライビング ファン スクールでは「素」の広報車でサーキットタクシーを実施してアバルトの魅力を紹介しています。

サーキット走行は敷居が高いと思っている皆さん、私のような素人でもちゃんと走れます。
皆さんもぜひ、一度トライしてみてください。
アバルトに興味のある人ならABARTH ドライビング ファン スクールの体験試乗者も募集しています。
よろしかったらぜひどうぞ、、。

中/下:こんな風に走れるのはいつのことやら、、、!?

おまけですが、アバルトに興味がある方はぜひ、「アバルト・デイズ」に見学に来てください。
4/21-22に開催で22日(日)は終日、アバルトミーティングをしています。
詳細はコチラ↓です。
http://museo500.com/abarth
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  鈴鹿サーキットは特別で我々素人ではいきなり速く走れるものではありません。
スキーを我流で10年滑っているより、きちんとレッスンプロに基礎から教わった方が結局速くうまく滑れるようになるのと同じです。

インストラクターの福山さんは「サーキット走行は究極の安全運転」と明言しており、その主旨に動かされ、「ABARTH ドライビング ファン スクール」をFGAJにお願いしたような部分もあります。
なので、私自身、この鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)に参加することは喜びであり、素敵な趣味だと感じています。
それに通常の走行会に比べて安全だし、安いし、それに教えてもらえるし、一石三鳥です。

上:ダンロップコーナーでクルマの向き、ライン、目線、クリッピングポイント、アクセルのかけ方等を教えてもらっています。
ダンロップコーナー後、デグナーの一つ目までの直線でいかにクルマをまっすぐ向けるかがポイントとのこと。
画像下部分の緑(東ショートカット入口部)をまたいで大きなRで舵角はダンロップコーナー入口で一発で決めて進入,等々、、メモをとってはいますが、とても一回では覚わりません。

中;スプーンの一つ目、ここのコーナーも苦手です。
コーナー進入でリアの加重が逃げてリアが不安定になっていました。
1コーナーや130R同様、コーナー進入したら軽くアクセルをかけて前後の加重を出来る限り均等にしてスプーンの二個目に入ります。

下:いつもビビってしまう130R、ここも苦手、、。
鈴鹿サーキットはとっても走って楽しいコースですが、苦手なコーナーばかりで、実際どうやって走っていいかまったくわかりません。
進入から出口の加速方法まで丁寧に教えてもらいました。
それと仮にオーバーランしても安全な退避方法も学びました。

次回に続きます。

代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  博物館の有志で勝手に「自動車部」を作っています。
現在、部員三名、、部員募集中!
昨日は部員二人で鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)(http://www.suzukacircuit.jp/sdl/)に参加してきました。
50周年を記念して西コースの全面改修で新しいアスファルトが敷かれたので楽しみです。

アバルトは今年から「ABARTH ドライビング ファン スクール」(http://www.abarth.jp/school/)を開催していて鈴鹿でのスクールはこのSDLのインストラクターにお願しています。
今回は3月16-18日のフェラーリ レーシング デイズ 2012のお礼を兼ねて参加してきました。
インストラクターの皆さんにジムカーナタクシーをお願しました。
それに鈴鹿サーキットさんにもご挨拶をしてきました。

上:今回のレッスンはフルコース走行なのでワクワクです。
午前中はサーキットウォーク、1月2月のSDLでは東コースのサーキットウォークでしたが、西コーフは初めてなのでとっても勉強になりました。
下が東コースのアスファルト、上が新しいアスファルト、色が全然違いますね。
ダンロップコーナーで撮影しました。

中:西コースを歩いて見るのは初めてですが、いろんな発見がありました。
縁石には穴が空いていて水が溜まらないようになっています。
ちょっとビックリ!
さすが、グランプリコース、世界の鈴鹿サーキットです。
メインインストラクターの福山英朗さんいわく、鈴鹿は世界のグランプリコースでもモンツァにつぐ高速サーキットでかつ、とってもテクニカルとのこと。
何年走っても鈴鹿を極めるのは大変とのことでした。
それぐらい楽しいコースです。

下:高速で走り過ぎてしまうので意識もしませんが、けっこうウォールにはぶつかった跡があります。
けっこう生々しいです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤  as kingpin
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  帰りの東名高速道路はなぜか牧ノ原サービスエリアが好きでいつもそこまで我慢して走ります。

何気なくコンシェルジュの辺りにいたら「新東名」の小冊子が目に留まりました。
ペラペラとメクってみるとPRカーみたいなクルマにチンクエチェントが使われていてビックリ!!

新東名は4/14に開通らしいですが、4月はアバルト・デイズもあるし、ABARTH ドライビング ファン スクールもあるので、早速新東名を試せそうです。

この派手なチンクエチェントを見つけたいですね、、。

皆さんも高速道路にこの冊子が置いてあるので、是非、ご覧ください。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  昨日の午後から先ほどまで御殿場に出張していました。
私が所属している自動車クラブの走行会が富士スピードウェイであるので、それを兼ねて、
4/21-22『アバルト・デイズ』(http://museo500.com/abarth)のロケハン、
4/28 『ABARTH ドライビング ファン スクール』(http://www.abarth.jp/school/)のロケハン、
5/27 「富士チンクエチェント・ポーリ」(http://museo500.com/500poli)のロケハン、
さらにクラブ アバルト(https://carcle.jp/club/clubABARTH/)の今後の活動の打ち合わせ(私が理事をさせていただいています)を行なうために東に向かいました。

でも、走行会とクラブ員との親睦以外は何一つできませんでした。
定例の食事会の後はホテル(オーベルジュ ブランシュ)でクルマ談義で盛り上がり、翌日はお昼からのフリー走行90分の前後もクルマ話で、、ロケハンらしきことは何も出来ず、、、。
また来ないといけません。
でも、クルマ仲間で一緒に走ったり、お話するのはやはりとっても楽しくて、心地よい疲労とともに名古屋に戻りこの記事を書いています。

上:『ABARTH ドライビング ファン スクール』がSPARCOの協力をいただいているので、私も今年からグローブとシューズをSPARCOにしました(といっても特価品ですけど)。
お気に入りのFIATペイントのヘルメットですが、、ヘルメットを使う時はアバルトイベントばっかりなので、そろそろアバルトのヘルメットにしないといけないんですが、、予算不足です。

中:定宿オーベルジュ ブランシュから見た富士山、今朝は富士山がとってもきれいでした。
それに雪が多いのにビックリ、今年は寒いんでしょうか、、!?

下:なんとクラブ員がテスラ(電気自動車)を乗ってきていたので、横に乗せていただきました。
信じられないくらいの加速です。
バッテリーの問題がクリアできれば、世の中、こんなクルマばかりになりそうなくらいの性能でした。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin





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