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  寒くなってからすっかり怠け者になって、洗車は「ロイヤル カー ウオッシュ」(https://carcle.jp/blog/RCW)に任せっきりになっています。
特に今回はきれいにしたかったので、プロにお願しました。

明後日、「スクーデリア」という自動車雑誌でアバルト 695 トリブート フェラーリとASA1000GTの取材をチンクエチェント博物館のあるチッタナポリで行います。

なんでフェラーリの雑誌「スクーデリア」でこの2台の取材なのと思うかもしれませんが、私にしてみれば、これこそまさに「フェラリーナ(小さなフェラーリという意味)」です(あくまでも私の個人的な意見なので批判はご勘弁を、、)。

ASA1000GTはエンツォ・フェラーリが4気筒の小さいGTカーを作りたいという願望が具現化したクルマです。
名前こそピニンファリーナ等に配慮してフェラーリブランドで販売されませんでした(アメリカではフェラーリマークをつけてフェラーリディーラーで販売されていました)が、当時のビッザリーニのいいとこ取りをしたGTカーです。
私はこのクルマに心を奪われて、勝手にASA1000GT Club Giapponeというクラブもしています(現在クラブ員4名だけですが、、)。

他方、トリブート フェラーリは現在のフェラリーナで、二台とも美しさ、気高さ、走り、全ての面で満足して心を奪われている私の「動く彫刻」です。

これはあくまで私の思い入れですが、「フェラリーナ」にスポットを「スクーデリア」さんがあててくれそうです。
うれしいです。

だからプロにきれいにしてもらい取材の日を迎えないといけないんですよ。

上:ASA1000GTです。
水が溜まりやすい構造なので水切りを入念にお願しました。

中:出来上がりです。
今まであまりにマイナーなクルマだったので、今回の取材で少しは皆さんに知っていただけたら幸せです。

下:トリブートもキレイになりました。
このクルマのポテンシャルは多くの人が語っているので今さら言う必要もないですよね。

明後日の取材が楽しみです。
いい天気でありますように、、!!

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  今年からFGAJ主催で年5回開催される「ABARTH ドライビング ファン スクール」、第一回目は鈴鹿サーキットで2月17日(金)開催です。

このスクールは「ファン=楽しみ」という言葉がついているように皆さんが持っているアバルトの性能をより知ってもらい、安全マージンを持って公道を安全走行してもらう為に開催します。
サーキット走行というと敷居が高いように思えますが、サーキットでスクールを開催するのが一番安全でクルマの動力性能を説明するのがわかりやすいのでサーキットを使います。
少数精鋭のスクールなのでインストラクター(もちろんプロのレーシングドライバー)が手取り足取り皆さんのスキルのレベルに合わせて教えてくれます。
もちろん初心者でも大歓迎です。

平日開催なのでなかなか仕事の都合がつかない方も多いでしょうが、参加するとスゴくお得なスクールなので、いつにも増して皆さんにお勧めしています。

上:詳細と申込は下記のアバルト公式サイトからお願します。

http://www.abarth.jp/school/

サーキットを走り慣れている方からファミリー走行を楽しみたい方まで対応しています。
もうすぐ申し込みが締め切りなのでお早めにお願します。

中:初回は基礎のレッスンをします。
つまり「曲がる」「止まる」をしっかり教えてもらいます。

下:ゼッケンをつけるとなんとなくテンションが上がりますが、あくまでもアバルトをより楽しむ為のスクールなので皆さん、ぜひ参加してください。
サーキット走行を楽しみたい方にも午後からフリー走行枠があるので楽しめますよ。

記事 代表 伊藤 as kingpin





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  上:1月17日の鈴鹿ドライビングレッスンではコース上を歩いて鈴鹿サーキットのレコードラインを教えてもらいました。
2コーナーを抜けてS字に入るライン取りの説明をしています。

2月17日(金)の「 ABARTH ドライビング ファン スクール」ではブレーキレッスン、スラロームレッスン等クルマがどう曲がり、どう止まるかというもっと基本的な事を学びます。
アバルト初心者、大歓迎です。

中:縁石をどのくらいかすめろとかクリッピングポイントの具体的な位置の説明をしています。

下: 「ABARTH ドライビング ファン スクール」でも一日目一杯学んでいただきます。
鈴鹿ドライビングレッスンを終え、福山インストラクターと2ショットを取る博物館自動車部の才門。
実は彼が高校生の時、初めてレーシングドライバーの横に乗せてもらったのがこの福山さんで、二人で昔話で盛り上がっていました。

今年から鈴鹿サーキットが皆さんのアバルトをより楽しむ為にお手伝いをしてくれます。

すごいですね。

記事 代表 伊藤 as kingpin

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  鈴鹿サーキットには「鈴鹿ドライビングレッスン」という鈴鹿サーキットをうまく走りたい人のスクールがあります。
鈴鹿でスクールを開催したいとお願したら鈴鹿のこのスクールのノウハウを活用することになりました。

今回は鈴鹿サーキットとFGAJ(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン、アバルト・ジャパンのことです)のスペシャルコラボで全てアバルトの為に演出されています。

鈴鹿サーキットさんでも初めての試みだそうです。
F1が開催される世界の鈴鹿でアバルトをより楽しむ為のスクールが開催されるなんて最高です。

メインインストラクターの福山氏をはじめ5名のインストラクターはとってもわかりやすく教えてくれます。
クルマの基本性能を基礎から教えてくれるのでとっても為になります。

私と才門も2月17日の「ABARTH ドライビング ファン スクール」のロケハンを兼ねて、1月17日に鈴鹿ドライビングレッスンに参加してきました。
福山さんとアバルト用にカリキュラムの調整とかの打ち合わせもしてきました。

上:「ABARTH ドライビング ファン スクール」でも識別の為にゼッケンを貼っていただきます。
非日常のことなのでちょっと緊張しますよね。

中:メインインストラクターの福山講師です。
見るからに人が良さそうでしょう、、まさにその通りでとってもわかりやすく親切に教えてくれます。

下:ホームストレートを走るアバルト695トリブートフェラーリ。
お昼休みには特別に福山インストラクターの横で7ラップほど周回していただきムービー撮影をさせていただきました。
後ろには鈴鹿サーキットの営業さんと才門が乗り、4人乗りでしたが、多分、周回タイムは私のそれよりずいぶん速く、それに横に乗っていてもまったく安全そのものでした。
とっても同じクルマとは思えませんでした。
さすが、プロドライバー!!

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  1月13日、東京オートサロン、アバルトのブースにてプレス向けの記者発表がありました。
その中で今年の目玉は「ABARTH ドライビング ファン スクール」があります。

なんと鈴鹿サーキット、富士スピードウェイを各2回、オートポリスを1回、計5回も開催です。
このスクールはサーキットを速く走るためのスクールではなく、アバルトをより安全に楽しむ為のスクールで、もちろん初心者マークのアバルトオーナーでも十分楽しめます。

博物館の中にはかってに「自動車部」と名乗っている私とCASA ITALIA代表の才門(さいもん)がこのスクールの運営のお手伝いをしています。
好きなアバルトでスクールのお手伝いができるなんて最高です。

サーキットというと敷居が高く感じるかもしれませんが、スクールを開催するのに一番安全なのがサーキットなのでサーキットを使ってスクールをします。

第一回目は2月17日(金)で鈴鹿サーキットで開催です。
平日ですが、皆さん、絶対にお勧めなのでなんとか仕事の都合をつけて参加してください。

公式サイトはコチラ↓になります。

http://www.abarth.jp/school/

1月31日が申込期限なので今すぐ申し込んでくださいね。

私は残念ながら運営側なので参加できませんが、お勧めなのでアバルト仲間には勧めまくっています。

上:これが公式サイトの案内です。

中:鈴鹿サーキットの東コースとCパドックを使って講習をします。
初回なのでクルマの基本を知っていただくようなカリュキュラムになっています。
インストラクターの横に乗ってサーキットスピードで走るレーシングタクシーも行ないます。

アバルトに興味のある方も有料ですが、参加できます。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin

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