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  今週金曜日にスタートする「スプレンドーレ伊香保」、群馬県で開催なので明日の午後名古屋を出発して現地入りします。

参加予定のASA1000GTですが、バッテリーを新品に交換すれば問題ないと軽く考えていましたが、結局,ダイナモに問題があることが判明、至急、スペアのダイナモを他のASAから調達しようとしましたが、配達便の都合で明日到着することができません。

残念!!!
ブレーキやら熱対策,エンジンのオイル漏れ等けっこう気合いをいれて修理をお願いしたのに、、、。
ASA1000GTで参加は断念。

上:久しぶりのASA1000GTでのクラシックカーイベントだったのに、、、それに機関系はとってもいい調子だったのに、、、。

スプレンドーレ伊香保の主催者に連絡を取り車両変更でフィアット アバルト 695SS アセットコルサで参加させていただくことに、、、。

中:このクルマでスプレンドーレ伊香保を走ります。
小排気量なので長距離走行がかなり心配ですが、、、。

下:土曜日には名古屋からアバルト 695 トリブート フェラーリでスプレンドーレ伊香保のゴールに間に合うように現地入りして主催者やクラシックカー仲間に挨拶をする予定です。
そして、日曜はこの2台で同じ群馬県で開催するフィアット フェスタ(http://museo500.com/fiatfesta)に参加予定です。

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  今週金曜日にスタートする「スプレンドーレ伊香保」、群馬県で開催なので明日の午後名古屋を出発して現地入りします。

参加予定のASA1000GTですが、バッテリーを新品に交換すれば問題ないと軽く考えていましたが、結局,ダイナモに問題があることが判明、至急、スペアのダイナモを他のASAから調達しようとしましたが、配達便の都合で明日到着することができません。

残念!!!
ブレーキやら熱対策,エンジンのオイル漏れ等けっこう気合いをいれて修理をお願いしたのに、、、。
ASA1000GTで参加は断念。

上:久しぶりのASA1000GTでのクラシックカーイベントだったのに、、、それに機関系はとってもいい調子だったのに、、、。

スプレンドーレ伊香保の主催者に連絡を取り車両変更でフィアット アバルト 695SS アセットコルサで参加させていただくことに、、、。

中:このクルマでスプレンドーレ伊香保を走ります。
小排気量なので長距離走行がかなり心配ですが、、、。

下:土曜日には名古屋からアバルト 695 トリブート フェラーリでスプレンドーレ伊香保のゴールに間に合うように現地入りして主催者やクラシックカー仲間に挨拶をする予定です。
そして、日曜はこの2台で同じ群馬県で開催するフィアット フェスタ(http://museo500.com/fiatfesta)に参加予定です。

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  博物館の活動の歴史をランダムにとりとめもなく紹介しています。
イタリア語だとアーキブスだけど、皆さんに通じないといけないのでアーカイブスと言ってます。

今日は2006年の箱根のアバルトツーリング、、。
このころはまだクラブ アバルトのクラブ(http://museo500.com/clubabarth)も発足していなくて箱根のアバルト仲間を中心に不定期に活動していました。
その影響か、今でも「アバルトは箱根」を走るみたいな漠然とした先入観がありますが、、。

今年も5月25日(土)26日(日)に4°アバルト・デイズを二日間にわたり開催します。
http://museo500.com/abarth
初日はアバルトでコマ図を使ったドライブラリーで今年は伊豆まで足を伸ばします。
ランチはベリースペシャルな場所で取ります。
参加募集中なのでアバルトオーナーはクラブ員に限らず是非、参加してください。
二日目はアバルトミーティング、新旧でたくさんアバルトを集めたいと思っています。

上:ハコのアバルトと言えばFIAT600ベースの1000TC/1000TCRが有名ですが、この日はたくさん集まりました。
世界に小さくて速いアバルトのイメージを定着させたモデルでもあります。

中:左はフィアット アバルト 695エッセエッセ アセットコルサ、今のアバルトの元祖のようなモデルで100台程度造られたと言われています。
この車両は博物館所有のクルマでアバルトの創始者カルロ アバルトが乗っていた個体でとても貴重です。
右は2008年にアバルトが復活された記念に世界限定で49台のみ製造されたアバルト695 アセットコルセ リミテッドエディションです。
今ではプレミアムになっているみたいです。

下:ランチア037 ラリー、このクルマもアバルトが開発に携わっています。
1980年代初頭に発売され当時はランチア アバルト ラリーとディーラーで販売されていました。
グループB時代のラリーランチアの黄金時代を築いたクルマの1台です。

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  フィアット500Lトレッキングは週中はビジネスユースで週末はファミリーが使うミニなミニバンです。

このクルマにはとても大事なアップグレードが施されています。

それは悪路でのトラクションを確保するための電子制御されたディファレンシャルです。

さらには全体のパッケージを確立するために内外装に渡って変更されています。

興味をそそるその一つがヨーロッパ市場で初めて導入されるBeats 520 watt Hi-Fiオーディオサウンドシステムです。

フォト 1, 2, 3 : フィアット500Lトレッキング

ムービー:アバルト500C TV CM

 
 
 
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  3月5日からのジュネーブモーターショーでツートーンのチンクエチェント、GQを発表します。

これは有名なメンズ雑誌(期間誌)とコラボしたものです。

チンクエチェントGQはまるで特別にあつらえたテイラースーツのように洗練されたマットグレーとカーボンブラックでドレスアップされています。

フォト1, 2, 3 とムービー:チンクエチェントGQ

 
 
 




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カーくるアバルト同好会
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アバルトの同好会ですアバルトオーナーの方、ぜひご参加下さい。新旧を問わず大歓迎です。一緒に楽しみましょう
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2024年4月
1
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2
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3
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4
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5
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