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  東海地区のアバルトオーナー仲間でチンクエチェント博物館に近くにある美浜サーキットでサーキット走行をしてきました。
今回は見学車も含め7台のアバルトが集まりました。
アバルトはやっぱ走りが「売り」なのでこういうサーキット走行にはできる限り参加させていただこうと思っています。

今、計画している「クラブ アバルト(仮称)」でもアバルト本来の性能を生かしたサーキット走行会にも積極的に関与していきたいと考えています。
8月末までには概要を決めて、試験期間の上、サソリ座の11月に正式発足を目指しています。

上/中:今日は20分を3セット走りました。
慣らし運転は終わっていますが、来週末はフィアット松山さんにこのトリブートフェラーリで行かなければいけないのと、8月初めにTIPOさんが500 magazineの7号を発売するのでサーキットインプレッションをするので、あんまり無理もできません。
今回はトリブートをドライブしている画像がないので仲間の走行シーンを掲載します。
この美浜サーキットはカート兼用のコースなので2速、3速しか使わないミニサーキットですが、博物館からは15分、名古屋市内の博物館・事務室からは30分程度で来れるのでとっても重宝、それに走行料もリーズナブル!
このアバルト東海 走行会は毎月開催を予定しています。
サーキット走行に興味のある方は是非、参加ください。
世話人さんいわく、アバルトじゃなくてもFIATのチンクエチェントでもOKだそうです。
タイムなんか気にせず、非日常な感覚を体験できます。

下:やはりアバルトがたくさん揃うとついつい写真を撮ってしまいます。
みなさん、いろんなチューニングパーツに興味があるようで、、とってもついていけませんでした。

記事 クラブ アバルト理事 伊藤 as kingpin




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  今年は震災の影響で秋の一日イベントにリセットして「アバルト・デイズ」を開催します。

メイン会場となるミュゼオ御殿場(http://museogotemba.com/)は元フェラーリ美術館、多くのクルマ好きにとり聖地のような場所です。
この会場でわれわれが初めてドライブラリー&ランチのアバルト・デイズを開催します。

開催日は10月8日(土)です。
今日から公式サイトが稼働してエントリーを↓で受付ています。

http://www.museo500.com/abarth/

限定40台なのでお早めにお願いします。

上:今年も新旧の美しいアバルトで箱根を走ります。

中:この695トリブートフェラーリからドライブラリーがスタートします。
ステージみたいになっているのでみんなの注目の的ですよ。
奥に見える建物がランチ会場のイタリアンレストラン「タンタ・ローバ」(http://museogotemba.com/restaurant/)、イタリアのピエモンテ州の味が楽しめます。
皆さん、お腹いっぱい食べて走って、クルマ観賞をして友好を深めてください。

下:この芝生にアバルトを並べます。
遠くには日本一の富士山です。
絶景の撮影ポイントです。

同時開催でイタリア車を対象とする「箱根アズーリ 2011」は現在、公式サイト製作中なのでもう少しエントリーは待ってくださいね。
アバルト・デイズと箱根アズーリではコマ図が別なのでアバルトのオーナーの方はアバルト・デイズにて申込をお願いします。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 
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  昨日、フルSEVにした695トリブートフェラーリでアバルト・デイズのロケハンに行ってきました。
いつもの休憩ポイントの富士川サービスエリアでも富士山はまったく雲に隠れて見えず、その代わり、あんまり暑くなくロケハンができました。

箱根がメインのイベントなのでしっかり走ってもらうと、今回は午前の部と午後の部に分けてコマ図を作ります。
昨日は午前の部のコマ図をチェックしてきました。
この箱根エリアはただ走っているだけでも気持ちがいいです。

上:御殿場インターのすぐ近くなのにこんな緑の中を走ります。
ちょっと走り、開けた道に出ると雄大な富士山が見えるはずですが、あいにくこの日はガスっててまったくその面影も見せず、、残念。

中:ここがメイン会場となるミュゼオ御殿場(元フェラーリ美術館、http://museogotemba.com/)です。
ミュゼオ御殿場になってから、メーカーの発表会以外でこの施設を使用するのはわれわれが初めてらしいのでちょっと緊張してしまいます。
会場の芝生エリアいっぱいにアバルトを並べます。
きっと壮観ですよ。
現在トリブートフェラーリが置いている場所をドライブラリーのスタート/ゴール地点にしようかと考えています。

下:そのスタート/ゴールの奥に見える建物がイタリアンリストランテ「タンタ・ローバ」。
イベント当日はピエモンテ地方の本格的なイタリアンを楽しめます。

申込ですが、公式サイトの製作が少し遅れています。
アバルト・デイズのサイトは今日試験的に公開しましたが、一両日中に申込ができるように完成予定です。

この日は半日分のロケハンだったので、実行委員とタンタ・ローバでランチを楽しんだ後、一人でプレミアムアウトレットに行ってきました。
初めて行きましたが、さすが老舗アウトレット、とっても大きくて充実してます。
それに人の多いこと、、買い物目当てではありませんでしたが、結果的に買い物を楽しんでしまいました。

アバルト・デイズは10月8日(土)の開催なので、イベントの後はアウトレットで楽しんだり、伊豆/箱根/富士山をもっと楽しんでもらいたいと思います。
東京方面の上りは渋滞がすごいのでいっそ箱根を堪能してから夜東京に帰るか、土曜日を泊まることをお勧め(お手頃値段のお宿がいっぱいありますし、、)。

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  ドイツのチューナーCAR TECH が、ホケンハイムサーキットで、Abarth 500 Coppa を発表しました。

元の1.4ターボ135馬力のアバルトのエンジンに、パワーアップターボと、インタークーラー、チタン製のマフラーを塔載、240馬力、380NMを実現した、このAbarth 500 Coppa、ファンにとっては、最高のニュースです。

写真①②③とビデオは Abarth 500 Coppa です。



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  アバルトの公式サイト内のSCORPOION MAGAZINEでトリブートフェラーリのオーナー取材をしていただきました。

アバルトに興味のある方はコチラ↓をご覧ください。

http://scorpion.abarth.jp/695_club/301

画像は取材時のもので、ライターさんは元TIPO編集部の◯シイさん、カメラマンも知り合いで改めて業界の狭さを実感というか、アバルトのような個性的なブランドにはいつも同じような属性の人がいるんでしょう。

楽しく取材していただきました。

PS: そろそろクラブ アバルト(仮称)の骨子を決めないと、、。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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