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  いよいよ今月の21日(土)22日(日)は第三回アバルト・デイズが開催です。
アバルト好きの私にしたら待ち遠しくてたまりません。
ハレの舞台なので、トリブートフェラーリの整備をフィアット アルファロメオ岐阜さんにお願しました。

先日、フロントのディスクローターとパッドを交換してOKだと思い、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットを走りましたが、どうもバランスが悪く結局リアのローターとパッドも交換するハメに、、、とんだ出費ですが仕方ないですよね。
ついでなのでエアコンフィルターも交換してもらい、本日フィアット アルファロメオ岐阜の営業さんが納車してくださいました(いつもわがままを言いっぱなしで本当に恐縮です)。

上:古いローターとパッドです。
サーキットを走るクルマなのでローターとパッドとタイヤは消耗品なのでケチらんと交換した方が良さげです。
ABARTH ドライビング ファン スクールでタイヤはピレリさんのお世話になっているので、現在、ピレリを使っています。
次はもう一度ミシュランを使おうかと、、、浮気性です、、。

中:新品になったので今度のアバルト・デイズが楽しみ!!
アバルト・デイズをご存じない方はコチラ↓をご覧ください。
http://museo500.com/abarth
現在、参加者募集中です。
Day 1 Day 2 のフル参加、Day 2のみ参加の選択ができます。
Day 2はアバルトオーナーでなくても参加できます。
アバルトに興味がある方はぜひどうぞ。

下:エアコンフィルター、、かなり汚れてました。
あんまりエアコンフィルターを交換することはありませんが、以外と汚れます。

これで万全のはず、、、!?

記事 代表 伊藤 as kingpin

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  フェラーリ レーシング デイズ 2012でジムカーナタクシーをお願いしたレーシングドライバーの福山英朗さんと桧井保孝さんが博物館事務所に遊びに来てくれました。

福山さんは先週末の岡山国際のGTでTV解説をしてたからご覧になった方も多いと思います。
桧井さんはフェラーリの公認ドライバーみたく市販のフェラーリはもちろんフェラーリF1までドライブしてしまうとってもスペシャルなドライバーです。

ABARTH ドライビング ファン スクールではお二人のようなスペシャルなドライバーの力を借りて運営しています。
せっかく遊びに来ていただいたのでサインをいただきました。

左が福山選手、右が桧井選手です。

記事 代表 伊藤 as kingpin

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  3/16-18に開催されたフェラーリ レーシング デイズ 2012、FGAJの大盤振舞いでアバルトオーナーの皆さんはなんとご招待でイベントを楽しみました。
アバルトの公式サイト(http://www.abarth.jp/ferrari_racing_days/archive.html)やfacebookでも画像がアップされています。

コチラ↓でも画像をアップしています。
http://gallery.me.com/kingpin#100818
ミカ・サロ選手との記念撮影もあります。
画像ご希望の方はダウンロードください。

上:アバルトラウンジにミカ・サロ選手がサプライズで訪問してくれました。
かなりビックリ!!

中:Eパドックで皆さんにジムカーナタクシーを体験していただきました。
手前にあるのが695アセットコルセ、リミテッドエディション、世界で49台の限定車です。

下:ジムカーナタクシーをしているアバルト500C、やっぱりプロがドライブすると次元が違います。
それよりも驚いて欲しいのは使っている車両はアバルトの広報車でいわば「素」のアバルトです。
タイヤこそ新品を使用していますが、サスペンションもブレーキもノーマルです。
レーシングドライバーがそのポテンシャルの高さに驚いていました。

次のアバルトのイベントはABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)です。
4月28日(土)富士スピードウェイのショートサーキットで開催です。
ほんの少しなら参加枠が残っているようなので是非、申込をしてください。
それにアバルトに興味があるという方も体験試乗を楽しめます(有料ですが)。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  アバルト仲間と一緒にオーダーしたフォーミュラアバルト、4月末までには車両も完成するような情報をいただきました。

上:イタリアから届いた画像、手前の白が博物館ので、グレーは仲間のクルマです。
イタリア車は白でしょ、という私とアバルトはやっぱりアバルトグレーだよね、、という意見が反映されました。

こういう画像が届くと、そろそろ車庫のこと、メンテナンスのこと、ドライビングスキルのこと等を考えないといけません。
が、一番心配しているのがフォーミュラの狭いシートにお尻が入るかという問題、それに入ってもかなり窮屈が予想され長時間(といってもしれてますが)のドライブに耐えられるかという問題です。
スリムな方にはまったく次元の違う部分で悩んでいます。
悩んでも努力をしてダイエットしないんだから、悩む必要もないのですが、そろそろ真剣にダイエットしないといけません。
桜がそろそろ咲き始め、いたるところで春を感じる季節で食べ物も美味しく感じる季節なのに運命(?)は皮肉です。

いろんなクルマ仲間がフォーミュラについて教えてくれ、最近は結構耳年増になっています。
結論から言うと鈴鹿サーキットでフォーミュラデビューするのは無謀とわかりました。
理由はあまりにも鈴鹿サーキットのコースレイアウトはあまりにも高速コーナーが多いうえにテクニカルすぎて、S字なんか車速が速すぎて慣れないと危険、横Gがかかりすぎというので、鈴鹿サーキットは当分お預け、、。
富士スピードウェイならコース幅も広くエスケープも十分取ってあるのでコースアウトしてもクルマをぶつけるリスクが鈴鹿より少ない、コースレイアウトも鈴鹿に比べシンプルなのでビギナーは富士から始めた方がいいという意見です。

そんな訳でついにフォーミュラデビューです。
でも最近、ABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)をお手伝いするようになってからどんなクルマで走ってもサーキットは楽しいということが今になって気づきました。
それが先にわかっていたらフォーミュラアバルトは購入してなかったと思います。
ツーリングカーでも十分楽しさを感じている昨今です。
アバルトならディーラーで購入した「素」の状態で十分サーキットが走れます。
実際、ABARTH ドライビング ファン スクールでは「素」の広報車でサーキットタクシーを実施してアバルトの魅力を紹介しています。

サーキット走行は敷居が高いと思っている皆さん、私のような素人でもちゃんと走れます。
皆さんもぜひ、一度トライしてみてください。
アバルトに興味のある人ならABARTH ドライビング ファン スクールの体験試乗者も募集しています。
よろしかったらぜひどうぞ、、。

中/下:こんな風に走れるのはいつのことやら、、、!?

おまけですが、アバルトに興味がある方はぜひ、「アバルト・デイズ」に見学に来てください。
4/21-22に開催で22日(日)は終日、アバルトミーティングをしています。
詳細はコチラ↓です。
http://museo500.com/abarth
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  上:ピットに佇むトリブートフェラーリ、、絵になります、、。
自画自賛ですが、、。
せっかくロイヤルカーウォッシュ(RCW)(https://carcle.jp/blog/RCW)にお願いして洗車したのに雨の日の「関西アズーリ 2012」試走でびしょぬれになりました。
ハレの出番の鈴鹿サーキットでは奇麗な状態で参加したかったですがちょっと残念でした、、。

下:アバルト乗りの皆さんはいろんなチューニングパーツを装着していて、私もいろいろどれがいいかなどと聞いています。
が、外観のシルエットは変えたくないタイプなので、私はSEV名古屋(http://www.sev-nagoya.com/)でフルSEVにして自分なりのチューニングを施しています。
SEVは人間用もあり、肩こりにも効能を発揮するのでとってもお手軽で便利です。

こんな訳で鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)に参加することで鈴鹿サーキットでのサーキット遊びを楽しんでいます。

同様に私が最近、入会させていただいた自動車クラブでは年に5回、富士スピードウェイを走ることができ、今後、鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで毎月1回サーキットに遊びに行く感じです。
私の場合、トリブートはSEV以外はノーマルのまんまなのでお金もかからず、参加しているサーキット走行料金もどちらかといれば安価なので、皆さんが思っているよりはかなり安い料金で走っています。

さらにたまに名古屋のアバルト仲間が美浜サーキットを走る機会があり、都合が付けば参加しています。
ミニコースは大きいタービンのトリブートがあんまり得意じゃないので、いつも無理をせず流す程度ですが、、こちらはアバルト仲間が集まるので楽しいです。

それも素のアバルトのポテンシャルが高いから出来ることですよね、、。
昔のイタリア車では考えられない事実です。

皆さんもサーキット遊び、一緒に楽しみませんか、、!?

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