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  mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)専用トランポでカッコ良く搬送してもらったフォーミュラ・アバルトなので、カッコ良く走りたいところですが、、、、!?

が、この日は雨が振っていて路面はウェット、ひょっとしてレインタイヤで走るの~~??状態です。
レインタイヤは持ってますが、まだ試した事もありません。

コースインする前から心配になり気が重いです。

上:さすがレースメカ、ものすごい手際の良さでスリックからレインタイヤにはめ変えてもらうものの、こちらばビビリまくり、、。

中:同じ時期に一緒に輸入したフォーミュラ・アバルト(アバルトグレー)はスリックしか持ってないので走らなくて済むし、、できれば今日はこのまま帰りたい気分ですが、周りの視線がみんな走れと言っているようでプレッシャーです。
でも、こうやってクルマを並べてると記念撮影とかは楽しめましたが、、、。

下:重い気分のままコースイン、ビビってるのでコーナーでの車速も遅いのでダウンフォースも効かず、さらにこの日はとても寒い日だったので路面温度も低く、さらにさらにアクセルも怖くて踏めなくてタイヤも暖まらずグリップもしません。
全て思った通りの悪循環、、。
7 ~ 8ラップ走って2回ほどスピンしてギブアップ、、、フォーミュラに乗っているドライバーの改めて凄さを実感しました(というか、自分がヘタレなだけだと思いますが、、)。

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  アバルト仲間 & アバルト好きな皆さん、

今年の第四回アバルト・デイズは例年より1ヶ月遅らせて5月25、26日(土日)に開催です。
メイン会場はニューウェルサンピア沼津(http://www.nws-numazu.jp/)です。
今年もウエルカムディナーはゴージャスでお願いしています。

Day 1はアバルト・ドライブラリー、今年はちょっとあしを伸ばして箱根から伊豆まで行きます。
それと日曜は用事で参加できない、、というエントラントの為にウエルカムパーティーまで参加という設定もあります。

Day 2はアバルト・ミーティング、アバルト好きなら入場料だけで参加できます。

申込サイトはコチラからお願いします。

http://www.museo500.com/abarth/

上:今年も新旧アバルトで楽しみましょう。
博物館もフィアット アバルト 695 SS アセットコルサを持って行くつもりです。
実はこのクルマは、皆さんにはほとんど話していませんが、カルロ・アバルト本人が乗っていたクルマです。

中:ニューウェルサンピア沼津の芝生広場で美しいアバルトを並べアバルト談義も今年で4回目となりました。

下:去年はアバルトドライブラリーの途中で箱根ホテルでランチを取りましたが、今年も雰囲気のいいレストランを物色中!!
アバルトドライブラリーも走るのがなにより好きなアバルト乗りの為に風光明媚で気持ちよく走れるコースを探しています。

博物館は移動博物館構想の根幹をなす主催イベントはもちろんのこと、今年は特にスーパー耐久に「mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム)」というチーム名で参戦を始め、積極的にアバルトという素材をベースにイタリアの自動車文化の普及に努めて行きます。

今後とも宜しくお願いします。

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  先頃、mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム、http://mcrt.jp/)のカッティングシートを貼った黒い4トンパネルトラック、早速富士スピードウェイでデビューです。
今週、ワタシが属している自動車クラブの走行会があり、フォーミュラ・アバルトを富士に搬送してもらいました。
ワークスっぽくてとっても好評でした。

上:どうです。
リアのデザインもシンプルでなかなかでしょ、、。

中:リア、サイドとも開閉するのでパネルトラックというか競技車両専用搬送車です。

下:競技車両を搬送するために造られた車両なので、フォーミュラ・アバルトもタイヤにバンドで固定するのでとっても安全で輸送中にクルマに無駄な負荷もかかりません。
それにレインタイヤ、工具類もとっても積みやすいです。

といっても自分で積んで運んでもらったわけでもなく、フォーミュラ・アバルトを管理/保管していただいているセナルトさん(レースエンジン製作で有名なレース屋さん)のオーナー&メカニックさんに運んでいただきましたが、、、。

この日は普通の走行会でしたが、メカニックさんがサポートでついてもらえるととても安心です。
それにフォーミュラ・アバルトは自分でシートベルト、はめられないし、、。

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  ガゾリンタンクはリアのスペアタイヤの辺りに装着します。
本来、チンクエチェントのガゾリンタンクはボディの底の凹んだ場所に付いていて、そこに付けたいのですが、形状が複雑でスペースが足らないので、重心はあがりますが、仕方なくその位置に設置です。
レギュレーションでは90リッターまでのタンク装着が可能で、実際、レースデータがないので燃費がどの程度かもわからないので、80リッター強のタンクを積みます。
タンクの容量が大きいほど、レース戦略がたてやすいし不測の事態にも対応が可能です。

上:給油口はナンバープレートの位置にしてもらいました。
これならデザイン的にもOKですしね、、。

中:赤が映えますね、、。

下:実際に給油はこんな感じで行ないます。
ファイアスーツを着たメカニックが二人で、一人は給油、もう一人はその横で消化器を持っていないといけないそうです。
なかなか大変です。

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  3月23-24日に鈴鹿サーキットでフリー走行枠があるのでなんとかそれまでにS耐1号車2号車を走れるようにして少しでもテストをしたいと考えています。
それにしてもあまりにもいろんなデータを取る時間がまったくありません。
走らせてないから当然ですが、、。
別注のホイール/タイヤが間に合わなかったらどうしようもないのですが、、、。

ちょっとうれしかったのは先週にガソリンタンクが届いたこと、、そうです、ガスタンはアメリカ製です。
クルマはアバルトという純度の高いイタリア製ですが、エアージャッキはイギリス製、ガスタンはアメリカ、いろんな技術が国籍を問わず注入されていきます。
もちろん、レース車両製作は日本で行うので日伊合作となりますが、、。

上:これがその届いたガスタン、なんかカッコいいですよね。

中:中に目の荒いスポンジみたいなものを入れます。
これでクルマが左右前後に揺れても中のガソリンがそれに伴いチャポチャポするのを防ぎでくれるそうです。
グッドアイデアですね。
レース界では当然常識ですが、我々は何せ素人なので、、。

下:上ふたをするとこんな感じ、、カッコいい、、!!
なんかレーシー、、、。

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アバルトの同好会ですアバルトオーナーの方、ぜひご参加下さい。新旧を問わず大歓迎です。一緒に楽しみましょう
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2025年6月
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