ホームグラウンドの渓流解禁から早一月。。。
街に訪れた春は日々上昇する陽気で既に晩春に突入し始めていますが山はやっと春が芽吹き始めたところ。

そうはいっても毎日悩まされ続けている目の痒みと止まらぬクシャミの元凶のスギ花粉も飛散しきったのか
目の前のスギ林は大分緑が濃くなってきたみたいで。。。
今回 事情通から今日の放流日は山女魚と岩魚をエリア分けして渓に放つという事前情報を得たので
前回の社長出勤を反省し早朝から渓に向かいます。
でも既にスキモノの皆さんはもっと早い時間から放流はまだかまだかと待っていて

結局はいつもどおりの遅ればせながらの到着に変わりはなかったりして。。。
気の早い名人達が早朝から延々と待たされた末 本日のポイントにやっと放流開始。
しかし漁協も年々老齢化が進んでいて ポイントまで魚の入ったバケツを持ってくる気力もないものだから
道路からロープに繋がれたバケツを手渡されて自分で川に放流をするスタイルに協力します。
やっと放流が完了したところで実釣開始!

まるで釣堀のようにひとつのポイントを皆で取り囲んで全く渓流釣りの風情など微塵もありませんが
放流日ではこれが定石。

岩魚が水温に馴れ始めた所で徐々に餌に食いつき始めます。
しかし 放流開始から一時間半も経ったところで食い気のある岩魚はほぼ釣りきられてしまったのか
残った岩魚の目の前に餌をチラつかせても見向きもしません。
なのでコレ以上粘ってもということで。。。こちらも十分遊ばせてもらったので早々と納竿します。

ズック魚篭に生かしておいた岩魚を手網に移し替えるとそこそこ満足の釣果。
ところが当然上には上がいて知り合いの名人たちは。。。脅威の腕前を駆使して根こそぎの乱獲レベル

もはや彼らが竿を出した後には一匹の魚も残っていないのでは。。。

こんなに持ち帰って近所にお裾分けなのか はたまた毎日の食卓を岩魚の塩焼きが飾るのでしょうか?
まぁ前回 放流魚が掛からなかったのだから勘弁してもらうこととします。
楽しい思いをタップリと味あわせてもらった後は美味しいお昼を。。。

艶々とした三たての蕎麦と

サクッと揚げたての天麩羅も美味しくて

心もお腹も満たされた楽しい一日の締めくくりに大満足。
GW頃には待ちに待った毛針釣りのシーズンもスタートするのでこれからの週末は休む暇もありません。
はぁ忙しい。。。

それではっ!