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 メインブログは同名でFCにて更新して居ますが,大切にしたいのであんまり更新は頻発しません。携帯のメインはもうすぐカーくるに為りそうです。
95
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 このタウンカーはかなりかっこいい。95タウンカー(この車は製造年が最終の97年秋です)までがリンカーンのピークだったと伝えられ,事実,98タウンカー,03タウンカーは車体が縮小され,リンカーン全体に対して厳しい批判が相次いで居るのだ。




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 このヘッドライトレンズの交換はかなり凄い差ですね。 http://t.co/ibOBW6A
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 7420112159,7420112214

去る7月2日,僕の祖母が亡くなった為,通夜,葬儀があり,住まいのある各務原市から長野県に近い恵那市まで行って,親しく様々な思い出がある「おばあちゃん」との別れをしのんだ。僕は元々涙もろく無いのだが,祖母の娘でもある母や僕の叔母は号泣,普段はぶぜんとした様に見える祖父は声を出して「男泣き」をして居た。聞けば,祖父が号泣するのは祖母が亡くなってからと言うもの毎日だったと言うから,表にあらわさないだけで夫婦愛は凄まじく尊き事なのだと感じさせた。

僕は各務原市での生活で洗濯物を干す為にこの2日間,「得意の高速道路」を駆使して母の車を借りての往復をしたのだが,僕以外の近親者は皆(みな),祖父母の自宅に泊まったのだろう。祖父と対面するのは,数10年振りと言う親戚も居た。しかし,目の不自由なのに祖父は声だけで記憶を辿り言い当てたのだが,僕が,「うちのばあちゃんは目が見えても『加寿麻』を言うのが甥っ子と弟の名前を言ってからだから笑えたな」と言うと,僕の弟や甥達は懐かしんだ様な面持ちだった。

そうして葬儀も終えて,明日からは皆(みな),“日常”に戻る。僕も帰路に付いた。僕は母の再婚相手方の姑と一緒に2人で帰ったのだが,ところでここで珍しくリンカーンの98タウンカーを目撃した。岐阜県道84号線の日本ライン今渡(いまわたり)駅先なのだが,塗色が「白」だったからもしかすると「ツーリングセダン」だったかも知れない。
ツーリングセダンと言うのは,98タウンカー,03/05タウンカーを含めて史上最強のスポーツモードのセダンで,40.1kgmと言う強大なトルクを武器に高速道路での,超高速走行が可能な代物であった。全くの別物の車と考えて良く,トヨタ17系クラウンアスリートの「アスリートV」や,「アスリートVX」に相当するのだからその凄さが分かると思う。まぁ,クラウンはターボエンジンで,タウンカーはターボでは無いが。サンルーフ,トレッドが225/60タイヤより大きな235/60の16インチ,懸架は特別な強化版で出来て居るなどが挙げられる,“挑戦的”な車種なのだ。
これは車好きの僕に対する,「ばあちゃん」の贈り物なのか?まぁ,「ばあちゃん」,僕に期待してくれ!(笑)
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  ミクシィの若い人に,「アメ車なのに保守派のこだわりって何故ですか」とコメントがあったので,返事をしたのだが,僕の大事な事なので,FC2でも述べようと思う。
まず,プロナードで妥協しながらタウンカーへの憧れはついえる事の無かった僕は,当初,フォルクスワーゲンのパサートの8気筒モデルとで迷って居た。余段だが,この際この車に付いても少し...。僕はワゴンより乗用車型の方が圧倒的に好きで,アウトバーンで,「ベンツEクラス」を煽れると噂があったのでスピード狂の性格もあって候補だったのだ。
でも,タウンカーって何か知らないがヨーロッパ車に絶対的に憧れて居た若者の僕に,漠然として居るけれども魅了させた不思議な車である。
その後,「みんカラ」を通じて東北にあった98タウンカーを買って来たのだが,このほんの数か月前に,ウィキペディアの日本語版で,アメリカの共和党支持者が好むブランドがリンカーンであると知り,キャダラックは候補から脱落した。それ以降は,車の性能や快適性よりも政治的顧客の背景からリンカーンしか見なく為った。リンカーンを許容するフォードも当然候補にしようと考えたが,今度は車種的な好みから有り得なかった。
ここで説明するが,所謂太平洋戦争と言われる大東亜戦争の引き金は日本では無くアメリカにあった事は重大な事なので,強調して申し上げておく。我が国が敗戦国だからとか,自分の住まわせて貰って居る御国の事だからと言って居る訳では無く,フーヴァー大統領の後にこの席に居座った国賊共産主義者ルーズヴェルト大統領が無理矢理に日本帝国に策略を仕込み,戦争を誘発させた。よく我が国は先人が戦争犯罪を犯したと,言われ無き,余りにも卑劣な侮辱を受けるが,それよりも,アメリカ合衆国が共産主義民主党の行なった事を「国家犯罪」となじるべきであろう。
共和党のフーヴァー大統領があの後,我が国の帝国国民に対してどの様な交渉を試みようとして居たかは分からないが,急に戦争に引きずり込み,既に勃発して居た第2次世界大戦を無闇に複雑化し,国家を解体しようとしたのは他為らぬ共産主義のアメリカ民主党政権なのであった。そうした政党の支持者がキャダラックを好む事も知り,尚更キャダラックは候補から外れる事に為ったのだ。
さて,以前はそのタウンカーに「1905」を振って居たが,これは日露戦争に掛け合わせた西暦を意味した。しかし,今日の日本国民があるのと,日本政治が大東亜戦争の敗北から僅かのこれだけの年月で地球上で最も素晴らしい礼儀のある国に,また民度をさずかった事は,台湾との交流があったからであろうと断言出来よう。
その為にも,次回もアメ車をと考えて居るが,台湾との交流が始まった,西暦1895年4月17日を意味する「5417]にしようと決めて居るのである。
次回の車は,車両番号「5417」で乗り回すぞ!!

◆↓次の車は必ず!!
62420111257
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 グーグルマップで「岐阜県各務原市蘇原東島町3丁目」と検索すると,右側(東側)にセブンイレブンと表示されるのだが,その近くに用水路の様な細い水路がある。そこに,県道17号と北向きに平行する道があるのだが,同205号に対して一方通行なのだ。
この道は非常に狭く,擦れ違いは実質的に出来ないほど。それなのに,いっとき,ここの逆走車が多発し,このすぐ近く(正確には「岐阜県各務原市蘇原東島町3丁目53番地-2フィアス北東島2-107」」だ。)に住む私としては目に余るのだから,特に自転車で仕事場から帰宅する際に出くわした時にはドライバーに直接注意すると共に,所轄の各務原警察署にメールを送るのだが返信は無い。取り締まりや,『指定方向外通行禁止』の注意喚起は口頭等であるいは実施されてるかも知れないが,それでか一時よりは逆走車は激減した。以前は車でこちらから正しい通行方法で走らせて居ると,逆走車が発見された為,ホーンで自車の存在を示すと共に相手方に減速を求めた事がある。
私は今までに何度か違反切符や,それによる罰則をされて居たが,それでも交通ルールは人よりよく理解するし,ウィキペディアやカーくるの様な車関係の集まりで教わったりするものだ。以前テレビで交通機動隊の取材されて居たが,そこでも指定方向外通行禁止の違反を取り締まった際,違反した人が「そんなものは知らない。違反したくてした訳では無い」と抗議した場面があったが,観ながら思わず笑ってしまった。
私は今までに書いたかどうか余り覚えて無いが(書いたと思うが),東京に行った際全く知らない土地なのである。そうなのだけれど,私は指定方向外通行禁止を違反してしまう事に気付いてタウンカーを転回させた事があるのだから,意識して居なくとも標識は目に入るものである。それをもし意識しなければ為らないなら,やはりその違反した人はそうした注意が出来て居ないのだと思ったのだ。
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