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密かにビリー戦隊に入隊していたはん太です。こんにちわ。
最近ダイエットやらメタポとか色々そゆ話題が多くなりましたよね。僕はバストアップココアとかバストアップｺｰﾋｰとかバストアップサプリを男が飲んだらどうなるんだろう・・・とか気になるんですが。胸攻めすぎですか。。。ごめん(笑)
燃焼系でいえばもうどれが効果が一番いいのかわからないぐらい色々なモノがでまわっていますよね。時間がある人とかはジムとか行って汗かいたりするんかな。ボクシングジムなんかでも女性の姿を時々見ます。痩せているのにまだ絞るのか・・・なんて思ったりしましたね。体を動かすという環境が実は今の時代は限られているってことですかね。
そして元々身体を動かさない人はサプリとか食欲抑制とか。健康なんだか不健康なんだか。
さて、そんな現代の悩みの解決の仕方とは打って変わって、家でも手軽にエクササイズでなんだか人気になっているビリー先生を我が家にご招待しました。DVD４枚もついてるんですね。サプリとかよりも大人気になるのはなんでなんでしょう。やっぱり軍隊的アプローチ？ビリー先生の飴とムチがきもちいとか。普通にエアロビDVDを売ったってこんな大反響しないと思いますよ。

で、私も昔からメタポ腹は気になっていた所。プニプニな感じがわるくないとおもいつつも、風呂でお腹を見るとイヤになってしまいます。また体力的にもここ最近ちょこっと自信がなくなってきているのもあって、２２歳の頃に身体がもどらんかな・・・なんて思ったりしたんですよ。あの当時も決して痩せているとは思っていなかったですが。少なくとも脇腹に贅肉はありませんでしたね。なもんで電気工事士はブートキャンプよりもキツイですよ(笑)
さて、そんな私も今は車のスポーツをやっている訳ですが、いかんせん筋力が安定しない。付いたとおもったらすぐ落ちる・・・みたいな状態です。こりゃ１度作り上げた方がいいのかな・・・と思っていた矢先にビリーの噂がこらほらと耳に入ってきた次第で。廻りからは太っていないとは言われますが、内臓脂肪がね・・・きっとおおいのかも（涙）

ってことで１週間トライの結果が終わったのでとりあえず発表します♪

☆電気工事士時代（Sample）
２２歳　身長：１７３ｃｍ　体重：６３ｋｇ　ウエスト：７８－８０ｃｍ

☆スタート時
３２歳　身長：１７４ｃｍ　体重：７５ｋｇ　ウエスト：９０ｃｍ　BMI：２４．８

・１日目（体重７５．５ｋｇ・ウエスト９０ｃｍ）
最初の３０分までは汗が出にくい。１５分過ぎから筋肉が悲鳴だらけになる。基本プログラムは５５分あるけど、水分とりまくりでDVD一時停止が２回。まったくお話にならない。内容は上腕と下半身を鍛える内容が主で腹筋の刺激もあるけど、腹筋は全くといっていいほど付いて行けない（涙）。５５分がすごく長く感じ、挫折感がいきなり漂う。本当に１週間もつんだろうか。「大丈夫だ。君なら出来る！」って先生は言うけどね。翌日はスノボのような全身筋肉痛に襲われる事間違いなし。初日なんで数値変化は全く期待せず。水分の取りすぎで太ったみたいだ(笑)

・２日目（体重７５．５ｋｇ・ウエスト９０ｃｍ）
２日目も基本プログラムを行う。身体はかなり痛い。初めてすぐに筋肉が悲鳴を上げ出す。しかし昨日は休憩しないと駄目だったのが今日はノンストップでもなんとか続けられている。速いスピードの動きには追従は出来ないけどなんとかなっているぞ。ちなみにビリーバンドは今回は使わない。初日も少し試したが、あれはマダマダ先にならないと使えない。筋肉が壊れてしまう。また２日目からはアミノ酸を摂取するようにしてみた。３５分ぐらいから汗がポタポタと落ちるようになってきた。どうやら新陳代謝に作用が出始めたようだ。でも５５分は長い・・・。しかし身体の反応が３０分を超えないとだめなようだなぁ・・・。

・３日目（体重７５．５ｋｇ・ウエスト９０ｃｍ）
応用プログラムにはいる。しかし数値に何も変化が現れない。応用編も３０分すぎから汗が急激にでてくるようになる。基本編よりもあきらかに汗の量が多くなった。ビリー’ズはみんな１５分～２０分あたりで汗が浮いているのに。やはり体質的な問題か。応用編はハイスピードな動きも多くなってくるので、後半１０分がかなり厳しい。腹筋に関わる内容になるとただもがいているだけになってしまう。ちなみにビリーバンドが必要なシーンでは０．５ｋｇのオモリを手にもってやっている。また中断することなく５５分戦えた。何気に変化しているのかな。

・４日目（体重７６ｋｇ・ウエスト９２ｃｍ）
なんか太ってないかい(笑)といってもこれはきっと一時的なもんだろうと思う。応用プログラムはとにかく汗がでる。気持ちがいいぐらい出る。そしてキツさはかわらない（涙）。よし、俺ふんばった・・・とおもってもビリー先生が「はい、もう１回」といぢめてくる。さっきラスト２回っていったのに～！！結構いい加減な事もいうし、左のパターンと右のパターンを交互でやるのかとおもったら片側だけで終わるケースもある。自分でアレンジしていくしかない。そういえば、ヒザを曲げてスクワットのようにするのはあんまり苦痛にならなくなってきた。曲げ角度もどんどんきつくしていける感じだ。
んーつまりはダイエットじゃなくて筋トレなんだな。先生は「ブートキャンプだ！」と言い張っている。

・５日目（体重７５．５ｋｇ・ウエスト９０．５ｃｍ）
ここから腹筋プログラムという腹筋に的を絞るんだが･･･最初はかなりビビッていた。腹筋１０回やるんだってしんどいのに・・・ってはじめてみると、腹筋を刺激したエクササイズで予想外だった。腹筋への力の入れ方を色々な形で行っている感じだ。これならば出来ると思うような感じ。。。でも効くのかな。また３５分ぐらいしかないので、丁度発汗が始まった辺りで終わる。５５分を絶えていると３５分は早くも感じる。もうこれは病気だね(笑)しかし腹筋はやはり付いていくのは辛い。出来る範囲でやっていくしかない。また首周りの筋肉もかなり痛くなる。

・６日目（体重７６ｋｇ・ウエスト９１ｃｍ）
腹筋に集中しだしてしまうと、なんか腕廻りとか足まわりが気持ち落ち着かない。まんべんなくやろうよ・・・とか思ってしまう。首廻りの筋肉がツラカッタ昨日と比べてだいぶ持ちこたえるようになった。そうすると腹筋への力も入れやすくなってくる。ほぉぉなるほど。まぁそれでも汗は程よく出るし、ちょっとお腹廻りの筋肉がつっぱっている感じもある。筋肉が反応しているとか思うと楽しくなってくる(笑)それでもスタート時と比べると、体重もウエストも成長しちまっている。これは筋肉成長なのか。脂肪燃焼はしていないのか・・・。

・７日目（体重７６．５ｋｇ・ウエスト９０ｃｍ）
最終プログラム。これは今までの集大成をサクサクと流している感じだ。それでいて時間も３０分程度なんで基本や応用と比べると全然楽。だからといって、ビリーバンドを使用しているわけではないので、ビリーバンドを使えばかなりキツいんだろうと思う。色々な筋肉があの時はだめだったのに、今日はイケるみたいな感じになってくる。この最終プログラムはなんか要らない気もしなくない。

全体を通して言える事は、ダイエットよりも筋肉を付けて、筋肉不足でついてしまった贅肉を少なくするようなそういった狙いなんかな･･･とか思う。なので私の身体では１週間では成果としては全く現れているようには感じられなかった。

スタート時は体重７５ｋｇ　ウエスト９０ｃｍで、終了時で７６．５ｋｇのウエスト９０ｃｍ。
こうみると、１．５ｋｇ増だけどこの増分はウエストに付いたわけではなさそうだ。ウエストの計測は一番頂上となる部分で行っているのでその頂上を外した部分についていたら笑える（笑えネー）。まぁ今の所は素直に筋肉重量が上がって贅肉反応がまだ無いということにしておくか。

でここで終わりにしてしまうと折角途中まで育てた筋肉が落ち着いてしまうので続けなくてはいけないわけだ・・・。さて１ヶ月続けてどうなるか・・・。
ただムキムキになりたい訳ではないので、もしなんか筋肉質ぽくなってたりとかしたら警告してくれ(笑)まぁまずないとおもうけど(笑)

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http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/04/tuigwaa/index.html

http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/tanpatsu/tuigwaa/tuigwaa_1.html

http://labs.4dd.co.jp/webtech/Tuigwaa

http://eternalbeta.openprocess.jp/archives/category/tuigwaa/

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今日は仕事な話で。別に仕事じゃなくてもいい話だけど・・・。

※右メニューがでてこないのは、どうやらココログのバージョンアップ後のバグらしいです。有料なのになぁ・・・事前テストをしっかりやってもらいたいもんだ。無料なら文句いわねーけど、金取っててこれじゃいかんしょ・・・。まぁほっときます。右メニューはずーーーと下にいますのでご安心を。

先日、ウィキペディアの大元であるMediaWikiに手を出した話をしたと思うんだけど、先日中途入社した新人が面白いものを探してきた。偶々見つけたらしいが。それがなんとも読みづらい名称『Tuigwaa（とぅいが～)』。
ピンと来る人はここで来るんだろうな。これは沖縄の言葉で「小島」を現しているんだとか。開発は「Seasar（しーさー）プロジェクト」。IT業界かじっていれば聞いた事はあると思います。

さてこのTuigwaaなんですが、WEB画面上でデーターベースと連動したWEBアプリをHTMLタグとかわからないワードらいくな人でも作れるという代物。データーベースもエクセル辺りをわかっていれば良い程度で、Wikiを知らなくてもワードを軽く知ってさえいればなんとかなっちゃう。ちょっとページ作って『PDF』化したりとか。その他にもちょっとしたマクロ的な処理（Tuigwaaではロジックというみたい）も出来る。まだバージョンが私が利用しだしたのが1.0.4なので産まれてまもないシステムだけどネライは中々いい。今後の拡張がどのようになるのかも楽しみだが、バージョンアップ作業を考えると、まだ本番機運用は避けておくかな・・・。
まだ産まれたてということもあって、情報が少ない。インストール方法なんかも汎用なだけにちっと冷たい。初心者向けにWindowsにクイックインストールできるような配慮はしているみたいだ。私がとりあえず、読んだのは以下のサイトだ。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/04/tuigwaa/index.html

http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/tanpatsu/tuigwaa/tuigwaa_1.html

http://labs.4dd.co.jp/webtech/Tuigwaa

http://eternalbeta.openprocess.jp/archives/category/tuigwaa/

あと私はFreeBSDで環境を作っているのだが、案の定FreeBSDでのインストール例は少ないので、以下のサイトで読んで何とかした。

http://taku.ath.cx/?Tuigwaa

いあーなんだかんだでセットアップに１日分ぐらいついやしてしまった。殆どportsでやっつけちゃっているんで苦労はしていないけど・・・。トム猫あたりは嫌いなんだよねぇ・・・なんておもいつつ・・・。

しかし、早速使っておもったのはWikiはシンプルWikiなのか、あまりMediaWikiのようなテンプレートでゴリゴリといったような事はまだ出来ないようなんで、表現力に悩む。この際リッチテキスト方式のほうがいいのかな。
データーベースのほうの動きも一部理解出来ない所があるが、まぁ地雷を踏まない限りは正常に動いているみたいなのでとりあえず、様子見。
とりあえず自分がまとめなくちゃいけないドキュメントをコツコツと書き込んで、DB作って・・・の繰り返し作業中。

さて、このTuigwaaはどこまで広まるかなぁ。
もうちっと落ち着いてきたらスキンとかそこいらをいじってみたい所だ。

そいえばDNSONEの検証もしないとだなぁ・・・orz...。

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ちょっと体調が今一歩で全体的にはどうなのかというとイーブンな心境だけど、どうやら完全低迷からは脱出したように感じる今日この頃。やっぱ女神パワーなんかな・・・。
今回のブログは超独り言なので、突っ込み不要です。自分で読んでいても面白くない（苦笑）

先日、同級生のエボ８に乗ってから凹みまくりだったのも、ちょっと暴走しながらも対策を練って色々と投入してきた。そしてそれがアタリの方向に動き始めたのでまずまずといった所だ。やはり放置しないでよかった。苦しかったが実りだしている。

最初はエボタンの年式的にタービンがオツカレなんだとばかり思っていたのだが、悩んでいる間に検討していなかった部分に目が止まった。
それはなんてことのない、ブローオフバルブというモノ。チューンされたマシンとかだと「パシュー」とか「ピュルルルルル」とか音がだせちゃう所だ。
この場所があまり消耗品に感じたことがなかった為、チューンする時ぐらいしか用はないだろうなんて思っていたんだが、とある記事でタービンレスポンスに影響する場所というのを読んで・・・もしやと思ったわけである。
もちろん、このもしやに辿り着くには、エボ８の貢献度は大きい（まだ根にもってるｗ）。
あとは、ブーストメーターを取り付けたこともプラス要因となった。ターボ車を何台か乗っていたので、ブーストメーターのある程度の正常な動きってのは覚えていたみたいで、ずっと違和感を感じていた。ブーストの立ち上がりが悪い・・・なんでだ・・・みたいな。
そうそう、今からウン十年前、エボ２の強烈な加速Ｇに走る棺桶と思ったもんだったなぁと。首が後ろに引っ張られる感覚はなんともいえない世界だった。
ふと・・・そいあエボタンはそゆのがまったくないな・・・オカシイゾ。

ここで色々調べた結果、エボ６用のブローオフはエボ５よりもバネが硬いとか書かれていたんで、外見も同一の樹脂だし、これしかないとおもって発注。強化ブローオフはあえて選択はしなかった。
んで、メンテナンス時、今までのブローオフを見てみるとカーボンが結構付着していたが、はた見だけでは問題が有りそうには感じない。まぁ消耗品と割り切ろうと思うことにした。それに純正パーツで３４００円だったかな。ヤフオクで中古が３０００円台だったから、これなら新品の方がマシだしね。
しかし、この３４００円にこんなに救われるとは予想もしなかった。アクセルを踏み込むと予想以上にタービンのレスポンスが早い。今までどおりのアクセルの踏み方だと、かならずブーストが０．５ぐらい掛かってしまう。

「・・・・・・はい？」

もしかして今までターボなしで俺走ってたの？と思うくらいの加速感。タービン元気ぢゃん（汗）
散々散財しておいて３４００円に救われたと？・・・orz...
もしまともに１０万ぐらいタービンにお金掛けていたらとおもうとゾッとする・・・。いやほんとに新車の頃に戻った気分（中古で買ってるっての・・・）。

ということで皆さんも加速がイマイチにかんじたらブローオフ・・・怪しんでみて（笑）

んでもトルクがやっぱ落ちた感じなんだよねぇ。トルクフルにするにはどうしたらいいかなぁ。

それと色々とあぐねいていたフロントＬＳＤ。散々センター機械式ＬＳＤの話の誘惑もあり悩んでいたけど、フロント＋センターで30万円コース・・・かたや４万円なフロントＬＳＤ＋純正センタービスカス・・・。１度センタービスカスでの挙動をみるのも勉強だ。それに４万で新品だし・・・ってことで購入していました。○ー○６製。使うユーザーが減ったことから在庫処分だったんだろうけど。
これがまたビックリ。グイグイと走るじゃないですか。今まではトラクションが抜けるＦＲに乗っていたんじゃないの～？というくらいグイグイ進みますよ・・・。ターマックってこんなに楽しいもんなんか・・・と思うようになりましたね・・・。こりゃグラベルも楽しみ♪と思っていたんですが・・・やっぱ甘くなかったですね・・・orz
かるーく感触を確かめる程度で行ったのですが、今までとは走らせ方をかえないと全然曲がんないし、アクセルも踏めない。た・・・確かに曲がらない車になるんだな・・・ＬＳＤって（汗。
進入で角度が足りないともうハンドルがめいいっぱい。あたふたしちゃってまともに走れていない・・・orz...。
こんなにおいらって下手だったのね・・・。動作がすべて遅れてしまって全然駄目。今までの感覚でアクセル開けるととりあえず曲がらない。ブレーキングで姿勢をある程度は崩すけど、今まで以上に姿勢を崩していかないとアクセルが開けられない。こりゃまいった・・・。
で、結局納得できたコーナリングが１回こっきり。でもこの１回がなければほんとに収穫が０になる所だった。
某逃亡中の遠征時には１度もそのアングルを維持したコーナリングが出来なかったが、今回は四苦八苦している間に出来てしまった。まだ、たまたま出来たレベルでしかないが、そういった挙動が出来るというのは、やはりフロントＬＳＤが今の自分に必要だったという事になるのでポジティブな材料になった。
体に備わっていないセンサーを鍛えるにはどうしても道具に頼らないといけない時期もあるのは判っているのでこれはこれでいい感じだ。
決まった時は、あきらかに今までのアングル維持とは違い、４輪がすべてトラクションが掛かっている感覚を得たのでやはりヘリカルＬＳＤでは得られない動きだった。
またヘリカルから機械式にしただけでセンタービスカスの動きも良くなったような感じだ。逆に良くなった分、ビスカスの不安定さが露骨に感じるようにはなったけど、ヘリカルの不安定な動きよりは全然マシ。

まぁ走りはボロボロだったけど、良い方向なのは間違いない・・・が、この状態でラリーイベントに出てもまったく勝てる気がしない。いつだったかのラリーでは、直前にリアデフのイニシャルを強化して挙動がおもいっきり変わって苦戦しながらのラリーでビビッターがかなり掛かってしまっていた。それは招きたくないので年内にはなんとかやっつけたいなぁ。

一応、目もドライビングスキルもある程度今年までにやっつけて来年に向けて準備を進めているんだけど・・・一時後退していたような感じだったので、結果が少しでも出てきたのは精神的にもプラスになってきた。

さて、今週は歓送迎会と、週末は、長野県戦「はと車ラリー」にサービス（遊び）に行ってきます。本当は自分も出たかったけどね（涙）朝早いらしいから・・・眠さとの戦いになりそうだなぁ。