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車趣味人のためのコミュニティポータルサイト「カーくる」の編集部です。
様々な情報を発信していきますのでお楽しみに!
カーくると一緒に情報を発信していきましょう♪
世界中
うんうんする
3


 
八光カーグループの旗艦店アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東に立ち寄ってみました。
 

DSC_8580.jpg

おお^^ 八光どーん!

DSC_8583.jpg

たくさんのデモカー・試乗車・中古車がずらっと並びます。

DSC_8581.jpg

DSC_8578.jpg

サービスには納車待ちの車の列が出来ています。
整備工場内は白い床で非常にクリーンな印象でした。

DSC_8584.jpg

お店の中をのぞいてみると、アバルト・フィアット・アルファロメオが所狭しと展示されていました。

DSC_8585.jpg
DSC_8594.jpg

入るとすぐ営業の方がフレンドリーな感じでお声掛けいただきました。初めて入るお店ってやっぱり緊張しますので、ウェルカムな感じが伝わってくると嬉しいですよね。

この日はイベントを開催されていて営業の人間は手薄とのことでしたが、それでも約1時間、色々なお話をさせていただき、すっかり打ち解けました。

DSC_8586.jpg

ジュリエッタ用のマフラーが展示してあったので聞くと、八光さんの別部門「ALFA SPORT」さんの商品だとのことで、試作品が装着されたジュリエッタが外にあるとのことで、マフラー音を聴かせていただきました。

DSC_8588.jpgDSC_8590.jpg

左右2本出しはやっぱりバランスが良くて見た目かっこいいですね!大径過ぎず、丁度良い感じです。

DSC_8591.jpg

吹かしてみるとなかなかの迫力音で、その気になります。

DSC_8593.jpg

営業お客様と話しているのが楽しくて仕方ないといった感じの営業さんで話が弾みます。

こちらではいかにお客様に気持ちよく過ごしていただけるか、ということを常に考えて様々な施策(例えば整備工場の見せ方に拘ったり、工場見学のための椅子を用意したり、 2ヶ月に1度、定期的にアバルトオーナーの為のイベントを開催したり) すごく色々なことにチャレンジしていらっしゃいます。ファンが多いのもうなずけます。

サーキットなどを使った走行イベントでも、お誘いすることで多くのオーナー様に参加いただけるのも自慢のポイントとのことでした。

お客様とのリレーションシップが出来ている証拠ですね


DSC_8595.jpg

ちなみに伺ったこの日もイベントを開催、多くの参加者で賑わっていました。
ABARTH RALLY 20150913 三都ラリー編
http://osaka.fgaj-dealer.jp/abarth/blog/ck0a847on/

アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東さん、また遊びに伺いたいと思えるディーラーさんでした。



INFORMATION
八光カーグループ アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東
http://www.alfaromeo-hakko.co.jp/showroom/osakahigashi/index.html
577-0063 東大阪市川俣1-4-33
TEL 06-6784-1009
FAX 06-6784-0855
定休日 水曜日
営業時間 10:00-19:00
(ただしサービス受付18:00迄)

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   2015年10月10日 11:16  |  ショップ紹介
「うんうん」した人



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八光カーグループの旗艦店アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東に立ち寄ってみました。
 

DSC_8580.jpg

おお^^ 八光どーん!

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たくさんのデモカー・試乗車・中古車がずらっと並びます。

DSC_8581.jpg

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サービスには納車待ちの車の列が出来ています。
整備工場内は白い床で非常にクリーンな印象でした。

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お店の中をのぞいてみると、アバルト・フィアット・アルファロメオが所狭しと展示されていました。

DSC_8585.jpg
DSC_8594.jpg

入るとすぐ営業の方がフレンドリーな感じでお声掛けいただきました。初めて入るお店ってやっぱり緊張しますので、ウェルカムな感じが伝わってくると嬉しいですよね。

この日はイベントを開催されていて営業の人間は手薄とのことでしたが、それでも約1時間、色々なお話をさせていただき、すっかり打ち解けました。

DSC_8586.jpg

ジュリエッタ用のマフラーが展示してあったので聞くと、八光さんの別部門「ALFA SPORT」さんの商品だとのことで、試作品が装着されたジュリエッタが外にあるとのことで、マフラー音を聴かせていただきました。

DSC_8588.jpgDSC_8590.jpg

左右2本出しはやっぱりバランスが良くて見た目かっこいいですね!大径過ぎず、丁度良い感じです。

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吹かしてみるとなかなかの迫力音で、その気になります。

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営業お客様と話しているのが楽しくて仕方ないといった感じの営業さんで話が弾みます。

こちらではいかにお客様に気持ちよく過ごしていただけるか、ということを常に考えて様々な施策(例えば整備工場の見せ方に拘ったり、工場見学のための椅子を用意したり、 2ヶ月に1度、定期的にアバルトオーナーの為のイベントを開催したり) すごく色々なことにチャレンジしていらっしゃいます。ファンが多いのもうなずけます。

サーキットなどを使った走行イベントでも、お誘いすることで多くのオーナー様に参加いただけるのも自慢のポイントとのことでした。

お客様とのリレーションシップが出来ている証拠ですね


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ちなみに伺ったこの日もイベントを開催、多くの参加者で賑わっていました。
ABARTH RALLY 20150913 三都ラリー編
http://osaka.fgaj-dealer.jp/abarth/blog/ck0a847on/

アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東さん、また遊びに伺いたいと思えるディーラーさんでした。



INFORMATION
八光カーグループ アバルト大阪/アルファロメオ・フィアット大阪東
http://www.alfaromeo-hakko.co.jp/showroom/osakahigashi/index.html
577-0063 東大阪市川俣1-4-33
TEL 06-6784-1009
FAX 06-6784-0855
定休日 水曜日
営業時間 10:00-19:00
(ただしサービス受付18:00迄)





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車好きの間ではもはや有名なお店、岐阜県中津川市にあるカフェアドレナリンさんに行ってきました

1439342931474.jpg

とっても素敵なお店の外観です

1439342925575.jpg

1439342928440.jpg1439342929867.jpg


1439341894109.jpg

駐車場もたくさんあるので、皆さんツーリングがてらよく立ち寄られていますよね。

1439342932697.jpg

お店に入るといきなり真っ赤なポルシェが出迎えてくれます。

1439341895496.jpg

1439343002026.jpg

店内はとっても綺麗で広々。天井も高く、開放感があります。

1439341896644.jpg

禁煙ルームもありますので、私のようなタバコを吸わない人間にも嬉しいです

1439343011179.jpg

コーヒーフロートを頼んだらモーニングタイムとのことで、とっても美味しいトースト生クリームのせ&ヨーグルトが付いてきました。アイスクリームも大きかった!

あまりに居心地が良いので、長居してしまいましたが、この日は予約して来られているお子様連れやカップルなどが来店されていまして、車好き以外にも愛されている場所だということが分かりました。

次はランチかオフ会でまた伺いたいと思います



INFORMATION
Cafe Adrenaline(カフェ アドレナリン)
岐阜県中津川市千旦林字坂本2381
営業時間 9:00-17:00 
定休日 水曜日
http://cafeadrenaline.fc2web.com/






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   2015年8月12日 11:29  |  ショップ紹介
「うんうん」した人



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車好きの間ではもはや有名なお店、岐阜県中津川市にあるカフェアドレナリンさんに行ってきました

1439342931474.jpg

とっても素敵なお店の外観です

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1439342928440.jpg1439342929867.jpg


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駐車場もたくさんあるので、皆さんツーリングがてらよく立ち寄られていますよね。

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お店に入るといきなり真っ赤なポルシェが出迎えてくれます。

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店内はとっても綺麗で広々。天井も高く、開放感があります。

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禁煙ルームもありますので、私のようなタバコを吸わない人間にも嬉しいです

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コーヒーフロートを頼んだらモーニングタイムとのことで、とっても美味しいトースト生クリームのせ&ヨーグルトが付いてきました。アイスクリームも大きかった!

あまりに居心地が良いので、長居してしまいましたが、この日は予約して来られているお子様連れやカップルなどが来店されていまして、車好き以外にも愛されている場所だということが分かりました。

次はランチかオフ会でまた伺いたいと思います



INFORMATION
Cafe Adrenaline(カフェ アドレナリン)
岐阜県中津川市千旦林字坂本2381
営業時間 9:00-17:00 
定休日 水曜日
http://cafeadrenaline.fc2web.com/










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カーくる一宮BASEからほど近い距離にとっても面白い三菱車のディーラーさんがあると紹介いただいたのでカーくる編集部が取材に伺いました。

DSC_6488.jpg

訪問した先は西尾張三菱自動車販売。他にランドローバー・BMW・MINIのディーラーや自動車学校を持つサン・オートグループの三菱自動車正規ディーラーです。

DSC_6489.jpg

店先には三菱の軽自動車が並び、

DSC_6492.jpg

店の中にはランエボの最終モデルが展示されています。ここまでは普通の三菱車ディーラーなのですが、、

DSC_6458.jpg

その奥に展示してあるこのデリカD:5、、何か普通と違う気がすると思ったらホイール&タイヤが純正と違う?車高も若干上がってるような 

DSC_6464.jpg

不思議に思って営業部長の尾崎さんにこのお店の特徴を伺ったところ、何とこちらは国産ディーラーなのにオリジナルでルーフやベッドが付いた特別なデリカ製造・販売しているのだそうです 全国でもこちらだけとのこと。ディーラーでありながら製造メーカーなんて凄い企画力と技術力ですね

早速現物を見せていただきました まずはD:5を特別仕様に仕立てた「デリカD:POP」から。

DSC_6459.jpg

大人2人が寝ることが出来るルーフテント。ダンパーが入っている跳ね上げ式なので電力不要で開け閉め出来ます。下の車内で2人寝られますので、家族4人が車中泊出来ます。うーん、こういうのってワクワクしますよねー
しかもルーフテントを装着しても車高は2m以下に抑えられますので、立体/地下駐車場などにも停められ、利便性を失ってはいないところもよく考えて作られています。

DSC_6460.jpg
DSC_6476.jpg

こちらは前席が180度回転するシート。こうすることで2列目のシートと対座することが出来ますので、車内が一気に「ダイニング」仕様に早変わりします。

DSC_6461.jpg
DSC_6477.jpg

家族4人で食事する時もすごく自然で会話なども弾みますよね

DSC_6482.jpg

ルーフにはオプションで太陽光発電システムを備えることができ、サブバッテリーとの併用で電力が使えます。エコですね

利便性だけでなく、カッコ良さも忘れてはいません。

DSC_6481.jpg

この車に合うホイールとタイヤを組み合わせてみたり、

DSC_6480.jpg

カーボンシートのボンネットなどで、単なる家族車ではなく、カッコいいファーストカーになります。車中泊という家族的なイメージに加えて力強さ、カッコよさも備えているD:POPにすっかり魅了されてしまいました。

DSC_6465.jpg

さらにこのD:POPの素晴らしいポイントはクリーンディーゼルエンジン搭載であること。
ハ●エースを改造したキャンピングカーを持っている知人からとにかく燃費が悪いという話を聞いていましたので、キャンピングカーは普段乗りにはならないと思っていましたが、このD:5は、80km/hの定値走行でリッター15km、街乗りや山道などを加えた実際走行でも平均13km以上を実現しているとのこと。これはまさに普段使いもできる車中泊カーですね!


DSC_6468.jpg

次にこちらはデリカD:3をキャンピングカー仕様にカスタマイズしたP-CanⅢ(ピーカンスリー)。
D:5より一回り小さく、価格も抑えてあります。とは言うものの、装備はばっちり。

DSC_6467.jpgDSC_6469.jpg

大人2人がゆったり就寝できる180cm×110cmのベッドサイズは子供なら3名就寝可能の必要十分なサイズですし、

DSC_6471.jpgDSC_6472.jpg

室内を上下に分割して、ベッド下には収納スペースを確保。

DSC_6470.jpgDSC_6475.jpgDSC_6474.jpg

両サイドには電子レンジ、炊飯器、TVが設置するスペースもあり、至れり尽くせり。ここで生活できますね

DSC_6486.jpg

最後はアウトランダーPHEVに車中泊キット「E:BED」をインストールしたモデルです。こちらも大人2人がゆったりと寛げるベッドスペースを車内に組み立てることが出来ます。

DSC_6485.jpg

未使用時にはこのように荷室部分にコンパクトに収納が可能。いざというときにはPHEVのパワーで一般家庭の10日分の電力をまかなう事ができ、シェルターとしても活躍が期待できるアウトランダーなので、この「E:BED」との組み合わせで、レジャーとしての使用の他にも災害非常時などの長期利用にも耐えられるのは強いアピールポイントですね。

日本で唯一ということで、インターネットを見て全国津々浦々から注文が舞い込むそうです。発想力と技術力、そしてそれを実現出来る会社の体制があってこそ実現できる商品ですね。

DSC_6509.jpgDSC_6510.jpg

工場も少しのぞかせていただきましたが、広いスペースに整備の方が忙しそうにされていました。

限られた空間を上手に使うのは日本人の得意分野です。西尾張三菱自動車販売さん、これからも楽しい車を作り出してくれそうで楽しみです







おまけ

DSC_6499.jpg

隣にはMINI一宮がありました。同じサン・オートグループのお店とのことで少し見てきました。

DSC_6507.jpg

空飛ぶMINI!

伺ったのが日曜日の午後でしたので沢山の訪問者、商談が店内では行われていました。

DSC_6502.jpgDSC_6503.jpg
DSC_6501.jpg

相変わらずMINIの人気はすごいですね。



DSC_6497.jpgDSC_6506.jpg





INFORMATION
西尾張三菱自動車販売株式会社
【本社】一宮末広店/クリーンカー末広
〒491-0918 愛知県一宮市末広 2-29-11
TEL:0586-45-2521(代)
http://www.sun-auto.jp/mb/

 

MINI一宮
http://www.ichinomiya.mini.jp/dealer/ichinomiya/index.html

サン・オートグループ
http://www.sun-auto.jp/




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   2015年6月24日 03:41  |  ショップ紹介
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カーくる一宮BASEからほど近い距離にとっても面白い三菱車のディーラーさんがあると紹介いただいたのでカーくる編集部が取材に伺いました。

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訪問した先は西尾張三菱自動車販売。他にランドローバー・BMW・MINIのディーラーや自動車学校を持つサン・オートグループの三菱自動車正規ディーラーです。

DSC_6489.jpg

店先には三菱の軽自動車が並び、

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店の中にはランエボの最終モデルが展示されています。ここまでは普通の三菱車ディーラーなのですが、、

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その奥に展示してあるこのデリカD:5、、何か普通と違う気がすると思ったらホイール&タイヤが純正と違う?車高も若干上がってるような 

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不思議に思って営業部長の尾崎さんにこのお店の特徴を伺ったところ、何とこちらは国産ディーラーなのにオリジナルでルーフやベッドが付いた特別なデリカ製造・販売しているのだそうです 全国でもこちらだけとのこと。ディーラーでありながら製造メーカーなんて凄い企画力と技術力ですね

早速現物を見せていただきました まずはD:5を特別仕様に仕立てた「デリカD:POP」から。

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大人2人が寝ることが出来るルーフテント。ダンパーが入っている跳ね上げ式なので電力不要で開け閉め出来ます。下の車内で2人寝られますので、家族4人が車中泊出来ます。うーん、こういうのってワクワクしますよねー
しかもルーフテントを装着しても車高は2m以下に抑えられますので、立体/地下駐車場などにも停められ、利便性を失ってはいないところもよく考えて作られています。

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こちらは前席が180度回転するシート。こうすることで2列目のシートと対座することが出来ますので、車内が一気に「ダイニング」仕様に早変わりします。

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家族4人で食事する時もすごく自然で会話なども弾みますよね

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ルーフにはオプションで太陽光発電システムを備えることができ、サブバッテリーとの併用で電力が使えます。エコですね

利便性だけでなく、カッコ良さも忘れてはいません。

DSC_6481.jpg

この車に合うホイールとタイヤを組み合わせてみたり、

DSC_6480.jpg

カーボンシートのボンネットなどで、単なる家族車ではなく、カッコいいファーストカーになります。車中泊という家族的なイメージに加えて力強さ、カッコよさも備えているD:POPにすっかり魅了されてしまいました。

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さらにこのD:POPの素晴らしいポイントはクリーンディーゼルエンジン搭載であること。
ハ●エースを改造したキャンピングカーを持っている知人からとにかく燃費が悪いという話を聞いていましたので、キャンピングカーは普段乗りにはならないと思っていましたが、このD:5は、80km/hの定値走行でリッター15km、街乗りや山道などを加えた実際走行でも平均13km以上を実現しているとのこと。これはまさに普段使いもできる車中泊カーですね!


DSC_6468.jpg

次にこちらはデリカD:3をキャンピングカー仕様にカスタマイズしたP-CanⅢ(ピーカンスリー)。
D:5より一回り小さく、価格も抑えてあります。とは言うものの、装備はばっちり。

DSC_6467.jpgDSC_6469.jpg

大人2人がゆったり就寝できる180cm×110cmのベッドサイズは子供なら3名就寝可能の必要十分なサイズですし、

DSC_6471.jpgDSC_6472.jpg

室内を上下に分割して、ベッド下には収納スペースを確保。

DSC_6470.jpgDSC_6475.jpgDSC_6474.jpg

両サイドには電子レンジ、炊飯器、TVが設置するスペースもあり、至れり尽くせり。ここで生活できますね

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最後はアウトランダーPHEVに車中泊キット「E:BED」をインストールしたモデルです。こちらも大人2人がゆったりと寛げるベッドスペースを車内に組み立てることが出来ます。

DSC_6485.jpg

未使用時にはこのように荷室部分にコンパクトに収納が可能。いざというときにはPHEVのパワーで一般家庭の10日分の電力をまかなう事ができ、シェルターとしても活躍が期待できるアウトランダーなので、この「E:BED」との組み合わせで、レジャーとしての使用の他にも災害非常時などの長期利用にも耐えられるのは強いアピールポイントですね。

日本で唯一ということで、インターネットを見て全国津々浦々から注文が舞い込むそうです。発想力と技術力、そしてそれを実現出来る会社の体制があってこそ実現できる商品ですね。

DSC_6509.jpgDSC_6510.jpg

工場も少しのぞかせていただきましたが、広いスペースに整備の方が忙しそうにされていました。

限られた空間を上手に使うのは日本人の得意分野です。西尾張三菱自動車販売さん、これからも楽しい車を作り出してくれそうで楽しみです







おまけ

DSC_6499.jpg

隣にはMINI一宮がありました。同じサン・オートグループのお店とのことで少し見てきました。

DSC_6507.jpg

空飛ぶMINI!

伺ったのが日曜日の午後でしたので沢山の訪問者、商談が店内では行われていました。

DSC_6502.jpgDSC_6503.jpg
DSC_6501.jpg

相変わらずMINIの人気はすごいですね。



DSC_6497.jpgDSC_6506.jpg





INFORMATION
西尾張三菱自動車販売株式会社
【本社】一宮末広店/クリーンカー末広
〒491-0918 愛知県一宮市末広 2-29-11
TEL:0586-45-2521(代)
http://www.sun-auto.jp/mb/

 

MINI一宮
http://www.ichinomiya.mini.jp/dealer/ichinomiya/index.html

サン・オートグループ
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ミラフィオーリに来られた方は「B.R.M」というフラッグを掲げて出店していたので、見た人も多いと思いますが、あれは名古屋市港区に実店舗があるハタ貴金属さんが時計ブランドの「B.R.M」さんと一緒に出店いただいたものでした。

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筆者は腕時計は好きですが、詳しく知識があるわけではないので、時計と言ったらオメガとか、ロレックス、タグホイヤー、ブライトリング、イタリアならパネライ、ロックマン、、といった感じの浅く薄いモノしか持ち合わせていません。そんな私ですが、先日のミラフィオーリで始めて見た「B.R.M」は非常にカッコよく、アバルトとのコラボモデルがあったりと大変興味を惹かれました。さらにハタ貴金属さんのホームページを拝見すると、1つビビッと来るブランドを発見しました。それが「CONTATEMPO SCUDERIA 」です。

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初めて見るブランドながら、スクーデリアと付くあたり、イタリアと分かるブランド名から始まって、「コルサ」「レッドゾーン」「カフェレーサー」「ダッシュボード」など、それぞれの時計の呼び名がまたレースや車やバイクをイメージしたようなモデルばかり。

「B.R.M」「CONTATEMPO SCUDERIA」、、車好きにとって非常にそそられるブランドを扱うハタ貴金属さんを一度訪問したいと取材を申込み、伺うこととしました。
P4650675.jpg P4650677.jpg P4650679.jpg
お店は名古屋港からほど近い立地にありました。「B.R.M」の看板が目に飛び込んできます。

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シックで高級感のある店内はそれ程広くはありませんが、初めて見るブランドの時計が幾つもあり凝縮した空間となっていました。オーナーで店長の林さんにご挨拶しお話を伺ったところ、先代から続く老舗の店で、かつては時計の他にジュエリーの取り扱いもあったそうですが、今は時計専門でやっているとのことでした。

なるほど店内を見渡しても時計しか見当たりません。そしてその時計たちが初めて見るものが多かったので、幾つかご紹介していただきました。

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インド発の時計ブランド「HMT」 
インドにも時計メーカーがあったのですね。クオリティに関しては日本のシチズンと提携を結んでいるらしく、しっかりしているとのことです。なるほど言われてみればどことなく日本の時計のテイストがするデザインですよね。

P4650681.jpg P4650682.jpg P4650066.jpg
チェコのブランド「PRIM」
チェコ共和国を代表する時計メーカーであるマニュファクチュールPRIM(プリム:端正の意)は、1946年に共産主義政権下のチェコスロバキアに創設された時計製造を行う国営企業クロノテクナの腕時計に特化した一部門として、1949年に創業しました。この国の初めての腕時計メーカーであり、今日もチェコ唯一の時計メーカーとして存続しています。(ハタ貴金属HPより引用)
これも初めて見ましたがまさにブランド名のとおり端正で華美な装飾の無いデザインはすっきりしていて大人の佇まいです。

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他にも「BALL」「WEST END」など、初めて見るブランドが多く、林さんに曰く、差別化のためにも他には無いラインアップを心がけているとのこと。名古屋エリアではここにしかないブランドも多いのだそうです。

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こちらは「Sinn」(ジン)ドイツのブランド。これはご存じの方も多いのでは。

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上の写真の左側のモデルはなんとハタ貴金属オリジナルモデルだそうです。右の写真のものと比べると文字盤の中に数字が無かったりして、よりシンプルな1本に仕上がっていることが分かります。
詳しい説明はこちら。

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Sinnの社長ローターシュミット氏の直筆サインが入ったHATAオリジナルモデルのBOX付きです。これはファンにはうれしいサービスですね。

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そして今回の取材目的の1つである「B.R.M」。
B.R.M(ビーアールエム)はピュアレーシングスプリットをテーマ2002年にベルナール・リシャール氏によって設立されたフランスの時計ブランドです。
車のホイールやチェッカーフラッグなど、随所に個性的なピュアレーシングスピリットによる意匠が施されています。ケースとムーブメントの間にサスペンションを入れ衝撃を吸収するモデルがあったり、ケース、文字盤、針などのカラーを選べるセミオーダーも1本からできる、モータースポーツの魅力を満載したブランドです。(ハタ貴金属HPより引用。詳しいブランド説明はこちら。
 
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他のブランドとは一線を画す独特のデザインはひと目で「B.R.M」と分かるオリジナリティがあります。

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つい、(自分がセミオーダーで作るなら、文字盤は白で、針はトリコローレで、、、)なんてことを妄想してしまいます。
そういったカスタマイズの自由度の高いのも、いかにも車好きのためにある時計といった印象を受けました。

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どのモデルを見てもどこか車を連想させるデザイン。色気が漂ってきます。

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極め付けはこれ。アバルト595とのコラボモデル。白い文字盤に赤いライン、その中に「ABARTH595」と入っています。そして白いベルトでお洒落上級者をアピールします。
イベントなんかでアバルトオーナーがこれでキメて颯爽と現れたらさぞ括弧良いでしょうね!マフラーやホイールだけじゃない、車のアフターパーツとしての時計、という位置付けになりえます。

取材した2015年5月24日現在、ハタ貴金属さんにはこの写真のもの、ラスト1本だけあるとのことです。
世界限定本数での製造なので、早い者勝ちですよ。

最後は「CONTATEMPO SCUDERIA」です。
スクーデリアという言葉は跳ね馬さんでも使っているので馴染みがありますね。
兎に角デザインがいかにもイタリアプロダクトで、ストップウオッチのようなデザインが特徴的なモデルなど、イタリアの車が好きな人はこの時計のデザインは非常に魅力的に映ると思います。

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ラインナップには自動巻きとクオーツのモデルが存在しており、最近高騰気味の腕時計ブランド競争の中にあって、クオーツなら手の届きそうな価格設定なのが嬉しいですね。

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元々拘った腕時計が欲しいと思っていたので、すっかり欲しくなってしまって、取材はさておき、真剣に時計選びが始まりました。そして散々迷って絞ったのがこの3本。白い文字盤か、黒い文字盤か、はたまたシルバーのリューズか、ブラックのリューズか、迷い出すとキリがありません。

林さんの様々な角度からのアドバイスを元に、選んだのがこの1本です。最後の決め手は白い文字盤、緑と赤のタイマーボタン。そうイタリア国旗の配色です。

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ものすごく立派なケースが付いていました。それだけでかなり高級感が出ます。

イタリア時計とイタリア車。カーくる号とコラボレーションさせてみました。

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想像通り、車との相性もバッチリです。

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時計専門店ならではの知識の深さと林さんの柔らかい人柄のおかげで会話が楽しく、すっかり居心地が良くなり長居してしまいました。

最後に、これからの季節、革のバンドは汗で傷んでしまうというお話を聞いて、ナイロン素材でできたNATOタイプのバンドもオーダーしました。

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これは夏も大活躍の予感です。バンドだけでもかなりの種類が置いてありました。
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自分だけの時計、拘った時計が選びたい方、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。


INFORMATION
ハタ貴金属
名古屋市港区港陽 3-20-11フォーリーブス前田 1F 
TEL : (052) 661-7462  FAX : (052) 661-7476
http://www.jw-hata.jp/
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   2015年5月24日 13:07  |  ショップ紹介
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ミラフィオーリに来られた方は「B.R.M」というフラッグを掲げて出店していたので、見た人も多いと思いますが、あれは名古屋市港区に実店舗があるハタ貴金属さんが時計ブランドの「B.R.M」さんと一緒に出店いただいたものでした。

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筆者は腕時計は好きですが、詳しく知識があるわけではないので、時計と言ったらオメガとか、ロレックス、タグホイヤー、ブライトリング、イタリアならパネライ、ロックマン、、といった感じの浅く薄いモノしか持ち合わせていません。そんな私ですが、先日のミラフィオーリで始めて見た「B.R.M」は非常にカッコよく、アバルトとのコラボモデルがあったりと大変興味を惹かれました。さらにハタ貴金属さんのホームページを拝見すると、1つビビッと来るブランドを発見しました。それが「CONTATEMPO SCUDERIA 」です。

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初めて見るブランドながら、スクーデリアと付くあたり、イタリアと分かるブランド名から始まって、「コルサ」「レッドゾーン」「カフェレーサー」「ダッシュボード」など、それぞれの時計の呼び名がまたレースや車やバイクをイメージしたようなモデルばかり。

「B.R.M」「CONTATEMPO SCUDERIA」、、車好きにとって非常にそそられるブランドを扱うハタ貴金属さんを一度訪問したいと取材を申込み、伺うこととしました。
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お店は名古屋港からほど近い立地にありました。「B.R.M」の看板が目に飛び込んできます。

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シックで高級感のある店内はそれ程広くはありませんが、初めて見るブランドの時計が幾つもあり凝縮した空間となっていました。オーナーで店長の林さんにご挨拶しお話を伺ったところ、先代から続く老舗の店で、かつては時計の他にジュエリーの取り扱いもあったそうですが、今は時計専門でやっているとのことでした。

なるほど店内を見渡しても時計しか見当たりません。そしてその時計たちが初めて見るものが多かったので、幾つかご紹介していただきました。

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インド発の時計ブランド「HMT」 
インドにも時計メーカーがあったのですね。クオリティに関しては日本のシチズンと提携を結んでいるらしく、しっかりしているとのことです。なるほど言われてみればどことなく日本の時計のテイストがするデザインですよね。

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チェコのブランド「PRIM」
チェコ共和国を代表する時計メーカーであるマニュファクチュールPRIM(プリム:端正の意)は、1946年に共産主義政権下のチェコスロバキアに創設された時計製造を行う国営企業クロノテクナの腕時計に特化した一部門として、1949年に創業しました。この国の初めての腕時計メーカーであり、今日もチェコ唯一の時計メーカーとして存続しています。(ハタ貴金属HPより引用)
これも初めて見ましたがまさにブランド名のとおり端正で華美な装飾の無いデザインはすっきりしていて大人の佇まいです。

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他にも「BALL」「WEST END」など、初めて見るブランドが多く、林さんに曰く、差別化のためにも他には無いラインアップを心がけているとのこと。名古屋エリアではここにしかないブランドも多いのだそうです。

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こちらは「Sinn」(ジン)ドイツのブランド。これはご存じの方も多いのでは。

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上の写真の左側のモデルはなんとハタ貴金属オリジナルモデルだそうです。右の写真のものと比べると文字盤の中に数字が無かったりして、よりシンプルな1本に仕上がっていることが分かります。
詳しい説明はこちら。

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Sinnの社長ローターシュミット氏の直筆サインが入ったHATAオリジナルモデルのBOX付きです。これはファンにはうれしいサービスですね。

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そして今回の取材目的の1つである「B.R.M」。
B.R.M(ビーアールエム)はピュアレーシングスプリットをテーマ2002年にベルナール・リシャール氏によって設立されたフランスの時計ブランドです。
車のホイールやチェッカーフラッグなど、随所に個性的なピュアレーシングスピリットによる意匠が施されています。ケースとムーブメントの間にサスペンションを入れ衝撃を吸収するモデルがあったり、ケース、文字盤、針などのカラーを選べるセミオーダーも1本からできる、モータースポーツの魅力を満載したブランドです。(ハタ貴金属HPより引用。詳しいブランド説明はこちら。
 
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他のブランドとは一線を画す独特のデザインはひと目で「B.R.M」と分かるオリジナリティがあります。

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つい、(自分がセミオーダーで作るなら、文字盤は白で、針はトリコローレで、、、)なんてことを妄想してしまいます。
そういったカスタマイズの自由度の高いのも、いかにも車好きのためにある時計といった印象を受けました。

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どのモデルを見てもどこか車を連想させるデザイン。色気が漂ってきます。

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極め付けはこれ。アバルト595とのコラボモデル。白い文字盤に赤いライン、その中に「ABARTH595」と入っています。そして白いベルトでお洒落上級者をアピールします。
イベントなんかでアバルトオーナーがこれでキメて颯爽と現れたらさぞ括弧良いでしょうね!マフラーやホイールだけじゃない、車のアフターパーツとしての時計、という位置付けになりえます。

取材した2015年5月24日現在、ハタ貴金属さんにはこの写真のもの、ラスト1本だけあるとのことです。
世界限定本数での製造なので、早い者勝ちですよ。

最後は「CONTATEMPO SCUDERIA」です。
スクーデリアという言葉は跳ね馬さんでも使っているので馴染みがありますね。
兎に角デザインがいかにもイタリアプロダクトで、ストップウオッチのようなデザインが特徴的なモデルなど、イタリアの車が好きな人はこの時計のデザインは非常に魅力的に映ると思います。

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ラインナップには自動巻きとクオーツのモデルが存在しており、最近高騰気味の腕時計ブランド競争の中にあって、クオーツなら手の届きそうな価格設定なのが嬉しいですね。

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元々拘った腕時計が欲しいと思っていたので、すっかり欲しくなってしまって、取材はさておき、真剣に時計選びが始まりました。そして散々迷って絞ったのがこの3本。白い文字盤か、黒い文字盤か、はたまたシルバーのリューズか、ブラックのリューズか、迷い出すとキリがありません。

林さんの様々な角度からのアドバイスを元に、選んだのがこの1本です。最後の決め手は白い文字盤、緑と赤のタイマーボタン。そうイタリア国旗の配色です。

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ものすごく立派なケースが付いていました。それだけでかなり高級感が出ます。

イタリア時計とイタリア車。カーくる号とコラボレーションさせてみました。

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想像通り、車との相性もバッチリです。

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時計専門店ならではの知識の深さと林さんの柔らかい人柄のおかげで会話が楽しく、すっかり居心地が良くなり長居してしまいました。

最後に、これからの季節、革のバンドは汗で傷んでしまうというお話を聞いて、ナイロン素材でできたNATOタイプのバンドもオーダーしました。

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これは夏も大活躍の予感です。バンドだけでもかなりの種類が置いてありました。
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自分だけの時計、拘った時計が選びたい方、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。


INFORMATION
ハタ貴金属
名古屋市港区港陽 3-20-11フォーリーブス前田 1F 
TEL : (052) 661-7462  FAX : (052) 661-7476
http://www.jw-hata.jp/




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