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  上/中:サーキット走行の後は◯ナト先生のSPバルケッタが近くのガレージに保管してあると言うので見学に行きました。
相変わらずものすごくシルエットがきれいなクルマです。
でもしばらくエンジンをかけてなかったようでエンジン始動せずでした。
ガレージ内はフォーミュラカーだらけでした。


記事 Club ABARTH 事務局  伊藤 as kingpin




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  上/中:走行後の前後のタイヤです。
タイヤにもそれほど負担がかかっていません、、マァ、無理もしませんでしたが、、。
それでも1コーナー手前では5速で205km、6,000rpmくらいになります。
最終コーナー手前から走り慣れたら1コーナー手前で220kmくらいにはなると思います。
富士のストレートはあくびが出るくらい長くて、パワーのあるクルマじゃないと楽しめませんが、200km出せたら十分です。
富士でトリブートを走らせるととっても楽しいと分かりました。
シケイン後から最終コーナーまでが最期までどう走って良いか全くわかりませんでした。

それと欲がでて、次は鈴鹿を走りたくなってしまいました。
鈴鹿はテクニカルでブレーキにも厳しいのでテストをするにはいいかも、、。

下:これは貴重な画像になるかも、、!?
左がクラブのトップ、◯ナト先生です。
アバルトが日本に入ってきた1960年はじめからアバルトに魅了されたアバルトオタクです。
富士スピードウェイにはサーキットがオープンした当時からサーキットドクターとして活躍しておられました。
今度、クラブアバルト(仮称)の名誉顧問をお願いしました。
真ん中が私の三島のアバルト仲間で去年もアルファロメオ100周年に一緒にイタリアモーターツアーに行った仲間です。
アバルトデイズや箱根アズーリ、富士トリコローレ等いろいろ手伝ってもらっています。
もちろん、今回のクラブアバルトでも協力してもらいます。
750ザガートダブルバブル、SPバルケッタ、世界49台限定の695エッセエッセ アセットコルセ リミテッド エディションのオーナーでもあります。

それと二人のヘルメットを見てください。
フィアットとアバルトです。
素敵でしょ。

記事 Club ABART 事務局 伊藤 as kingpin
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  超名門老舗自動車クラブの走行会@フジスピードウェイにゲスト扱いで参加させていただき、サーキット走行を楽しみました。

アバルト695トリブートフェラーリでの走行です。
今日は吊るしの量産車がちゃんとサーキットを走るかどうかのテストです。
生憎この日は走行時に小雨が降っていましたが、、。
最初の4ラップほど慣熟走行の意味で◯サオカ校長のドライブでレコードラインを教えていただきました。
過去に三度ほどしかクラシックカーでパレード程度の速度でした走ったことがなかったので良い勉強になりました。
校長はとっても運転が丁寧でとってもスムース、、驚きました。

中:◯サオカ校長と記念撮影です。
メモリーになりますよ。

下:その後、約10ラップ強ほど一人で走りました。
富士スピードウェイはフルブレーキをかける箇所が2~3カ所しかないので市販のアバルトのブレーキでも全然平気でした。
それにすごくリニアなステアでまったく安心して走り込むことができました。
競技車両ではないので、タイムを出すよりもサーキットをサーキットスピードで楽しむには十分すぎるクルマだと分かりました。
今までの市販のフィアット、アバルト系のクルマで唯一、即サーキット走行が楽しめるのはこのトリブートが初めてではないでしょうか、、!?
とてもポテンシャルの高いクルマです。
ますます好きになりましたよ。

次回に続きます。

クラブ アバルト事務局 伊藤 as kingpin
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  これもTRY FOR POINTでレストア中のアバルト750ザガートダブルバブルです。
三島在住のアバルトオタクのクルマです。
オーナーは新旧アバルトを複数台所有していて、アバルトに関する情熱はハンパじゃないので、クラブ アバルト(仮称)やアバルト・デイズでもいろいろ意見を聞かせてもらって活動する方針です。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  現在、アバルトのクラブ、「クラブ アバルト(仮称)」も運営の方針とかを検討している段階なので、今はアバルトに関連ある記事をブログで紹介する程度しかできません。

初代会長はASA Club Giappone同様、◯ズミさんにお願いしました。
若手で人望があり、かつボアーノのアバルトのオーナーという簡単な理由です。
会長はASAのレストアを終えたらボアーノのレストアを塩田くんに依頼するようです。
大繁盛ですね。

TRY FOR POINTの代表の塩田くんはアバルトではとっても有望なレストアラーで、博物館も積極的に彼を支援しています。

上/中:アバルト750 ザガート セストリエーレ、博物館の深津副館長のクルマです。
750ザガートと言えばシリーズIIのダブルバブルが有名ですが、シリーズIIIのセストリエーレはダブルバブルではなく、ボデイもアルミではなくスチールボディになっています。
白がとっても似合います。

下:これが塩田くんの事務所、きたない、、、もっと整理整頓をしたらいいのに、、、丁寧な仕事をするのにデスクはこの通り、、。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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