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  FIAT CAFFEに展示してあるFIAT500プリマセーリエ。
クルマとともにオーナーさんも取材を受けました。

コチラをご覧ください。

http://culture.fiat-auto.co.jp/italia/3603 

上:清楚で気品に満ちたいでたち、これぞプリマセーリエ(初期型)です。

下:オーナーの◯ズミさんはクラシックカーイベントの常連さん、、実はクラブ アバルト(https://carcle.jp/club/clubABARTH/ )の会長でもあります。

もちろん、来週末の「アバルト・デイズ」でもスピーチをお願します。
つまりアバルトオーナーでもあります。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  いよいよ来週末はアバルト・デイズです。
皆さん、もう申し込みはお済みですか?
まだの方はお早めにお願します。

イベント詳細に関する情報はコチラの公式サイトからお願します。
http://museo500.com/abarth

Day 2の22日(日)はアバルト・ミーティングを開催します。
終日、アバルトを会場に展示して観賞します。

それだと退屈するかもしれないので、FGAJさんにアバルトの広報車をお借りしてアバルトの体験試乗会(もちろん無料)を実施予定です。
すでにアバルトオーナーさんは別のアバルトに試乗できますし、アバルトに興味のある方は初アバルトを体験していただけます。

できればトリブートフェラーリを含めて4台のアバルトで体験試乗会を実施予定です。
この機会にぜひ、アバルト体験をしてください。

上:一昨年のアバルト・デイズの風景、この当時は復活したアバルトがとっても新鮮でした。
今では恐らく2,000台程度の復活したアバルトが生息しています。

中:Day 2の展示風景です。

下:2月17日のABARTH ドライビング ファン スクールでもアバルト体験試乗会を実施しました。
アバルト・デイズでもたくさんの方に試乗していただきたいです。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  いよいよ今月の21日(土)22日(日)は第三回アバルト・デイズが開催です。
アバルト好きの私にしたら待ち遠しくてたまりません。
ハレの舞台なので、トリブートフェラーリの整備をフィアット アルファロメオ岐阜さんにお願しました。

先日、フロントのディスクローターとパッドを交換してOKだと思い、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットを走りましたが、どうもバランスが悪く結局リアのローターとパッドも交換するハメに、、、とんだ出費ですが仕方ないですよね。
ついでなのでエアコンフィルターも交換してもらい、本日フィアット アルファロメオ岐阜の営業さんが納車してくださいました(いつもわがままを言いっぱなしで本当に恐縮です)。

上:古いローターとパッドです。
サーキットを走るクルマなのでローターとパッドとタイヤは消耗品なのでケチらんと交換した方が良さげです。
ABARTH ドライビング ファン スクールでタイヤはピレリさんのお世話になっているので、現在、ピレリを使っています。
次はもう一度ミシュランを使おうかと、、、浮気性です、、。

中:新品になったので今度のアバルト・デイズが楽しみ!!
アバルト・デイズをご存じない方はコチラ↓をご覧ください。
http://museo500.com/abarth
現在、参加者募集中です。
Day 1 Day 2 のフル参加、Day 2のみ参加の選択ができます。
Day 2はアバルトオーナーでなくても参加できます。
アバルトに興味がある方はぜひどうぞ。

下:エアコンフィルター、、かなり汚れてました。
あんまりエアコンフィルターを交換することはありませんが、以外と汚れます。

これで万全のはず、、、!?

記事 代表 伊藤 as kingpin

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  3/16-18に開催されたフェラーリ レーシング デイズ 2012、FGAJの大盤振舞いでアバルトオーナーの皆さんはなんとご招待でイベントを楽しみました。
アバルトの公式サイト(http://www.abarth.jp/ferrari_racing_days/archive.html)やfacebookでも画像がアップされています。

コチラ↓でも画像をアップしています。
http://gallery.me.com/kingpin#100818
ミカ・サロ選手との記念撮影もあります。
画像ご希望の方はダウンロードください。

上:アバルトラウンジにミカ・サロ選手がサプライズで訪問してくれました。
かなりビックリ!!

中:Eパドックで皆さんにジムカーナタクシーを体験していただきました。
手前にあるのが695アセットコルセ、リミテッドエディション、世界で49台の限定車です。

下:ジムカーナタクシーをしているアバルト500C、やっぱりプロがドライブすると次元が違います。
それよりも驚いて欲しいのは使っている車両はアバルトの広報車でいわば「素」のアバルトです。
タイヤこそ新品を使用していますが、サスペンションもブレーキもノーマルです。
レーシングドライバーがそのポテンシャルの高さに驚いていました。

次のアバルトのイベントはABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)です。
4月28日(土)富士スピードウェイのショートサーキットで開催です。
ほんの少しなら参加枠が残っているようなので是非、申込をしてください。
それにアバルトに興味があるという方も体験試乗を楽しめます(有料ですが)。

記事 代表 伊藤 as kingpin
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  アバルト仲間と一緒にオーダーしたフォーミュラアバルト、4月末までには車両も完成するような情報をいただきました。

上:イタリアから届いた画像、手前の白が博物館ので、グレーは仲間のクルマです。
イタリア車は白でしょ、という私とアバルトはやっぱりアバルトグレーだよね、、という意見が反映されました。

こういう画像が届くと、そろそろ車庫のこと、メンテナンスのこと、ドライビングスキルのこと等を考えないといけません。
が、一番心配しているのがフォーミュラの狭いシートにお尻が入るかという問題、それに入ってもかなり窮屈が予想され長時間(といってもしれてますが)のドライブに耐えられるかという問題です。
スリムな方にはまったく次元の違う部分で悩んでいます。
悩んでも努力をしてダイエットしないんだから、悩む必要もないのですが、そろそろ真剣にダイエットしないといけません。
桜がそろそろ咲き始め、いたるところで春を感じる季節で食べ物も美味しく感じる季節なのに運命(?)は皮肉です。

いろんなクルマ仲間がフォーミュラについて教えてくれ、最近は結構耳年増になっています。
結論から言うと鈴鹿サーキットでフォーミュラデビューするのは無謀とわかりました。
理由はあまりにも鈴鹿サーキットのコースレイアウトはあまりにも高速コーナーが多いうえにテクニカルすぎて、S字なんか車速が速すぎて慣れないと危険、横Gがかかりすぎというので、鈴鹿サーキットは当分お預け、、。
富士スピードウェイならコース幅も広くエスケープも十分取ってあるのでコースアウトしてもクルマをぶつけるリスクが鈴鹿より少ない、コースレイアウトも鈴鹿に比べシンプルなのでビギナーは富士から始めた方がいいという意見です。

そんな訳でついにフォーミュラデビューです。
でも最近、ABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)をお手伝いするようになってからどんなクルマで走ってもサーキットは楽しいということが今になって気づきました。
それが先にわかっていたらフォーミュラアバルトは購入してなかったと思います。
ツーリングカーでも十分楽しさを感じている昨今です。
アバルトならディーラーで購入した「素」の状態で十分サーキットが走れます。
実際、ABARTH ドライビング ファン スクールでは「素」の広報車でサーキットタクシーを実施してアバルトの魅力を紹介しています。

サーキット走行は敷居が高いと思っている皆さん、私のような素人でもちゃんと走れます。
皆さんもぜひ、一度トライしてみてください。
アバルトに興味のある人ならABARTH ドライビング ファン スクールの体験試乗者も募集しています。
よろしかったらぜひどうぞ、、。

中/下:こんな風に走れるのはいつのことやら、、、!?

おまけですが、アバルトに興味がある方はぜひ、「アバルト・デイズ」に見学に来てください。
4/21-22に開催で22日(日)は終日、アバルトミーティングをしています。
詳細はコチラ↓です。
http://museo500.com/abarth
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