オイルプレッシャーと思った警告灯、とんだ勘違いで・・・ 実はチャージランプでした。
お恥ずかしい限りです・・・。
一応、電圧もチェックしていたのですが、ライトを付けても電圧降下しないし、元々がひ弱なオルタネーターなので、”こんなもんだろう”と思っていました。
手を入れればそれだけ良くなるので、取りあえず外します。
取り外す際に気づいたのですが、3本有る線のうち1本外れていた様子。
これが原因と思いつつ、戻してテストするのも面倒なので、点検に出すことにします。
FIATの文字が・・・ 。
以前から気づいていたのですが、遮熱板の一部が欠損しています。
きっかけがなかったので、放置してありましたが、すぐ近くなのでついでに治します。
溶接にするか、リベットにするかは考え中です。
お昼に悪いと思いましたが、近くの電装屋さんに行き、テスターに掛けて貰いました。
結果は?。
至って健康でした。
ついでなので、オーバーホールして貰おうかと思いましたが、社長さん曰わく”もったいないので止めとこ”の一言!。
商売っけが無いこと・・・ 。
おまけに、テスターに掛けて点検したのも”ただ”です。(涙涙)
たまにゃ~良いこともないとねぇ~。
つづく。