エンジン始動で冷却水のワーニングランプが点灯。
1年半ぐらい前のこの記事で
水漏れ注意
リザーバータンクは交換してるので今度は何だ?と思いつつ、
停車位置の地面を確認すると…
げっ!エンジンルームの位置から大いに漏れてる。
何となくイギリスの地図っぽさが漂う漏れ加減。
いや、呑気なことを言ってる場合じゃない。
さっそく整備工場に持ち込みリフトアップして
漏れてる場所の特定をしてもらう。
結構クーラントの緑色が付着してるの図。
ということは、この上がエンジン部が怪しいということになる。
ダンパーがダメダメのボンネットを手で支えながらオープンする。
エアクリーナーダクトの下に見える
樹脂パーツ部分(サブタンク?)とクーラントホースとのジョイント部分に漏れ発見。
今回はココだった次第。
後日、部品の手配をしてもらう。
パーツとホースが1セットになってるそうだ。
多分、お馴染みの本国オーダーになりそう。
プジョーV6エンジンの皆さんは大丈夫?