名古屋のオートモデラーの集いではあまりお見かけしない バイクの模型も沢山見られました。 開催地域で見られる作品の傾向が微妙に違うと、いくつかの開催地を回るのが 楽しみになりますよね。 大スケールのバイク模型は無敵の存在感がありますね。 バイク模型の作品と同じテーブルにあったトヨタ2000GT。 ディンキー辺りの昔のミニカーを彷彿させる、めら奇麗なメタリックブルーが印象的。 当日持ち込みの作品はテーブルには収まりきれずに備え付けのガラス棚にも 置かれる位で、皆様の勢いをひしひしと感じました。 レッドブル、これまた手が早い。 ボログツワーゲンとは!?、初めて見るプラモデルです。 こういうのがあるからイベント参加はやめられまへんなあ。 名古屋オートモデラーの集いの主催のクラブの方も作品を持ち込んでおられました。 グリーンのJo-hanのベンツはTDMCの会長さんが昭和50年位に製作されたもの。 すげえぜ、なんて骨体。 いつもブログを拝見しているこーやんさんの作品達。 どれも色々手を加えられているのをそのブログで見ているのですが、 それがまったく判らなくて、最初からそうであったかのようなのがすごいのです。 和歌山ノンフライトクラブの皆様の作品は、自分が作ってみたくて 未だ押し入れに入っていたりするキットの完成された姿が沢山見られて 嬉しいやらくやしいやら。(←なんでやねん) あと1回位続く