おいおい、いきなりオヤジギャグかよ!
いやいやホントに見かけたんだから
このポスター。
そんなことはさておき…
何の気なしにお出かけした四国自動車博物館が
驚愕の有様だったので
感動の一部をお裾分け。
エントランスホールから大きめの扉を開けると
まずこんなクルマがお出迎え
シェルビーACコブラ!
V型8気筒、なんと6997cc!
横出しのマフラーでかっ!
去年8月入庫のBMW M1
ナンバーついてるし!
おっと後ろに控える(控えてない?)ガルウイング
スーパーカー小僧一番人気のLP400!
マルチェロ・ガンディーニ万歳。
レプリカじゃないよストラトス。
この時代の外車を目の当たりにすると
さしものジャパンGTカーも押され気味。
因みにこの2000GTは左ハンドル仕様。
まだまだいくぜ!
フォードRS200
魂がこもってるオーラが。
イエローボディって結構新鮮!
106だとサンダンスイエローかな?
死ぬほどお上品オーラをまとった
Eタイプ大好き!
と思ったら
デルタS4とラリー037ワークスのツーショット。
凄すぎないっすか!?
おほっ、モンゼリオチューンのGTAジュニアなど
ジュリエッタスパイダーもロマンチック。
アバルト131ラリー
もうカッコ良すぎて…
ふう、手持ち画像のアップ完了!
あれっ?ふと気付くと
ジュリアTZ2がいなかったような気がする…。
平日だったため、ほとんど貸し切り状態で
見られたのはよかった。
一人で入場券を売っていた
ただならぬ雰囲気を漂わせた
メカニックのような寡黙なおじさんに
「凄いですね!」といったら
にこりともぜす、「ありがとうございました」と返される。
よしまた行こう!