今回の第26回モデラーズ合同作品展では、 235の模型クラブが参加、8,700点以上の作品が展示され、 冗談抜きで世界最大級の模型展示会なわけで、 参加している我々ももう全ての作品を観る事は不叶姉妹なのです。 ここからはそこで気になった展示や作品の一部を紹介していきたいと思います。 (クルマがメインになるとは思いますが) とはいうものの 他の方のブログのこの合同作品展の記事を観ていると 自分が全く観ていない素晴らしい作品が紹介されていたりて なんちゅうもったいない2日間を過ごしてきたのかいと 反省しきりなのでございます。 そんなすっとこどっこひのブログゆえ 私の掲げた以外にも素晴らしい作品が当然あることを申し添えておきます。 まずはレプリカンパニーの隣、 名古屋オートモデラーの集いではいつもお世話になりますクラブの1つ、 「TDMC(TOYOTA DESIGN MODELERS CLUB)」さん。 フルスクラッチのF1やボディ形状を細かく修正した作品がすごいのれす。 反対側のお隣はミニ四駆を突き詰めた「RACERS LOUNGE」さん。 も一つお隣は でら綺麗なペイントがされたラジコンボディが並ぶ「ぺいんとマイスターズ」さん。 んで、我らレプリカンパニーの通路を挟んで反対側には 「湘南モデルカー愛好会(S.E.M)」さんの展示。 会長の北澤さんをはじめ、模型誌で活躍されているメンバーも多いことから そこで掲載された作品が直に観られるという、ありがたい体験ができるとです。 私はエレールの1/43キットのランチャが こないに素晴らしい仕上がりになるとは知りませんでした。すげえぜ。 そのお隣は「プロジェクトF」さん。なんかそのお隣と作品が入り混じってません? つづく