日に日に日が長くなってきて暖かさも感じられることも多くなってきましたが
日光杉並木もぐれごりの天敵スギ花粉をたわわに実らせつつあります。

そんななか 雪祭りやイルミネーション等とともに冬の日光観光の取り組みとして
「冬牡丹室内庭園」が開催されている今市宿市縁ひろばにチンクで向かいました。

ここに展示されているのは島根県特産の冬牡丹50種約160鉢。
普通4月~5月に咲く牡丹を1月~2月に開花するように調整したものです。
早速中に入ってみると。。。

室内には所狭しと艶やかな花弁を纏った牡丹の花が咲き乱れています。

立てば芍薬 座れば牡丹のたとえ通り その姿にはどっしりとした安定感さえ感じられ
暫し時の経つのも忘れてその妖艶な美しさに思わず魅了されてしまいました。
とっても綺麗なものを見たあとはお腹を満たしに老舗のお蕎麦屋さんへ。。。

妻ごりは白美人(那須の白美人ねぎ)の鴨せいろ

ぐれごりは鍋カレー蕎麦をいただきます。

晴れてはいても気温は低い地域ですのでコレはとっても温まりました。
食べている席からチラッと見えたのですが お店の向かいにはお地蔵さんが。。。

石造地蔵菩薩坐像(通称 追分地蔵)

お隣にはチョコンと恵比寿様も座っていました。

当然 先日の桧原湖釣果のお礼と今後の更なる爆釣祈願をしてきました。
花より団子ならぬ牡丹よりカレー蕎麦で締め括った冬牡丹見物でしたが
寒い中 心にポッと暖かな火が灯ったような瞬間でした。

でも上を見上げると赤く染まってきた杉が今にも爆発しそうな気配濃厚なので
目が痒く 鼻がムズムズする前に一目散に逃げ帰りま~す。
それではっ!