宇都宮近辺は古墳の多い土地柄で この根古谷台遺跡もそんななかのひとつ。
縄文時代前期の集落跡として発見されたこのエリアは小河川に挟まれた台地にあって
建物・住居跡や墓跡等を復元した施設や資料館を展開し太古の時代を思い起こさせる
史跡となっています。

資料館は遺跡の周辺地形を模したジオラマや石棺・出土遺物等貴重な資料を展示。



屋外には建物跡数棟が墓跡を中心にレイアウトされていて当時の生活が伺えます。



そんな遺跡見学と共に目的としたのは県内の南限に当たるニッコウキスゲ自生地。
遺跡の斜面には冷涼な場所を好むニッコウキスゲの花がところどころ咲き始めました。

この花を以前見たのは夏の東北・北海道の湖沼や渓流沿いの湿地帯等が多かったので
こんな近辺でキスゲの花を楽しめるとは思っていませんでした。



ここのニッコウキスゲがビッシリと咲き揃うにはまだまだ時間が掛かりそうですが
この花を見ると夏が直ぐ近くまでやってきているような気がします。

見上げると空にはモクモクと夏雲が張り出して もうじき暑い夏がやってきそう。。。。
それではっ!