蘇原野口町に蘇原交番降臨｜あなたより過激な妄想癖

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2011年8月17日

蘇原野口町に蘇原交番降臨

witten by LIBERST

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先程，「ロックタウン各務原」近くにある整形外科に先の事故の“人生を変革して行く為の手段を提供して行く事”を目指しに行く途中，蘇原野口町2丁目のロックタウン方向へ進行して居ると，出会い頭に自動車と衝突寸前の状況に遭遇しました。
別に事故では無いので緊急性は無いのですが，どうにもこの界隈（かいわい；辺り一帯）は交通する事において疎かに為って居ると常に感じて居たので，管轄する各務原警察署に電話をし，自ら隊でも所轄でもいいから職質に来てくれる様要請しました。
待って居る時間で少し冷静に為ったので，その相手に罰則があったり，自分が個人的に恨みを抱いて居ない事を説明した上で，何故自分がこの様に大事にして居るかを説明すると，相手も理解してくれて割と円満に話が済みました。ただ，パトカーにしても救急車にしても待って居る時間は長いもので，連絡してから10分にも満たないのに僕は各務原警察署に電話をして，地域課の御巡りさんに「職質に来てくれますか。来てくれないのなら，御互いに用事があるし事故では無いのだから無理に来てくれなくてよい」と言うと，『蘇原交番から向かわせておりますが』との事だったのでしばらく相手と世間話をしながら何だか腹は立つけど申し訳無く思って居た時，ようやく交番から小型警らパトカー（正確には小型警ら車）がやって来ました。
事故は起きて居ない事を強調しながらも，「この辺は横着な運転をする人が大勢居るので，パトカーで職質をして貰って近所に警鐘を鳴らす狙いがありました。実は昨日も交通機動隊には電話をして申し入れをして居るし，梅雨の頃には夜間，エスティマに衝突されそうに為ったなど，以前から危険な場所なのです」と伝えました。
自分も警察が来る前に，「言いっぱぐれは嫌なので免許証で僕の住所を確認して下さい」と言い，互いに免許証を交換しました。相手の方も「問題があれば言ってくれるのは，こちらとしても助かります。脅威を抱かせ，御免なさい」と言ってくれたのも，僕の気持ちが落ち着いた大きな言葉でした。あれで逆に言い返して来たら，ほんとに嫌な思いをするんですよ。

※相手の高齢の男性はゴールド免許でしたので，こちらとしてもその功績を傷付ける事無く回避出来て本当に良かったです。

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