クルマをGPスクエアに止め、まずはパドックの方に行きました。 ピットレーン側には入れないので、裏側から覗くカタチとなりますので自ずから画像はクルマのお尻ばかりになるとです。 それでもいくつかのピットでは、裏から見られることを意識してクルマを置いていただいているところもあったりします。 まあ、何はともあれ、普段見られないクルマがエンジンを見せて整備されている姿はゾクゾクしますわな。 昔の2輪のレーサーの小ささ(華奢さ)にはちょっとビックリしました。 同じ年代のフォーミュラでもF1とそれ以外では車格が違うというのも、私の中ではまた新たな発見でした。 続きます。