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趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
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会場では毎年恒例となりました、
当日持ち込みのコンテストが開催されまして、大いに盛り上がっておりました。
私が撮った参加された作品の画像で、なんとか見られるものを掲げておきます。

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モデルカーズ賞のジョーダン191

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まあ、クルマ模型が主体のイベントですので
参加された作品も殆どがクルマなのは仕方ないですね。
素人の私はどうしても大スケールやエンジンも再現されたフルディテールものに
注目してしまいますが、小スケールの作品もきちんと見てますよ。

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ジュニア賞のスバルBRZとクラウン・アスリート。
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ホビーフォーラム賞のクラウン・アスリート
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モデルアート賞のフェラーリ512S
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モデルカーズ賞のオリジナルホッドロッド
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モデルアート賞のヤマハYZR-M1(左)
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ホビーフォーラム賞のフェラーリF40LM
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また、今年はトークショーとして
SEM北澤会長と「Mokejyo」で注目を集める右衛門姉さんが
模型の話をしてましたよ。

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そんなこんなで盛り上がるイベントもあっという間に終了。
会場でお会いしたりお話しできた皆様、
へたれな私にかまっていただき本当にありがとうございます。
疲れの為か、なんかへろへろな対応だったような気がして申し訳なかとです。
次回もこれに懲りずにお相手してくださいませ。

閉会して後片付けした後、次の日はお休みをとらせていただきましたので、
ホテルにチェックインしてから畔蒜教授ご夫妻と中華街で夕食兼打ち上げを
させていただきました。
次は来年5月のホビーショーなのねん。今から展示する完成品を増やせねば。



んで
次の日の朝は少しだけ早く起きて、
i-podにクレイジーケンバンドを聴きながら
日曜日にできなかった市内の徘徊をするとです。

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日曜日の早朝ににちらっと通った横浜橋商店街界隈を歩きます。

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金毘羅神社の酉の市の準備で朝から慌ただしかったです。

そいでもって
横浜橋商店街から伊勢佐木町を通ってクルマを止めた場所に戻ります。

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色々寄り道したいところですが、
東名高速の夕方の音羽蒲郡辺りの渋滞にはまりたくないので
ちゃっちゃと帰らせていただきました。

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天気が良くて横浜から富士山がみられたのが嬉しかったです。

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途中、大井松田ICや富士川PAでも見られました江。

とまあ
こんな感じの関東遠征でしたとさ。




1/24 ザ・ベストカーGTシリーズNo.02-SP GRS214 クラウン アスリート G '12 20インチカスタム

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  • 出版社/メーカー: 青島文化教材社
  • メディア: おもちゃ&ホビー




1/12 オートバイシリーズ No.117 ヤマハ YZR-M1 '09 フィアット ヤマハチーム 14117

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  • 出版社/メーカー: タミヤ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



フリー・ソウル・クレイジー・ケン・バンド

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  • アーティスト: 横山剣,菅原愛子,行定勲,赤星サトル,Full Of Harmony,t.isogaya
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/07/16
  • メディア: CD



新世界(初回限定盤)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2014/02/19
  • メディア: CD


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もう1ヶ月前の話でございますが、
横浜港大さん橋ホールにて11月9日の日曜日に開催された
ホビーフォーラムにレプリカンパニーの一員として参加してきました。

前日の土曜日は仕事で夜に説明会がありましたので、
それを終えてからクルマに荷物を詰め、午後10時頃に四日市を出発、
深夜の新東名を途中仮眠をとりながら東進、
午前5時頃に横浜に到着しました。

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早朝の横浜橋商店街の図

会場の横浜港大さん橋の駐車場にクルマを止め、
搬入開始時間の午前7時までまでまた一眠りさせていただき、
起きたら会場で展示の準備をしたとです。

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そして会場で畔蒜師匠や青山さんと合流し、作品を並べていると
会場の外でもお宝ゲットを目論む皆様の列も並んできたとです。

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毎年すごいね

午前10時の開場は入場の仕方で主催者がうまいこと仕切ったのか
勢いは感じませんでしたが、気づけば入口側の物販ブースは
えらい人混みとなりまして、一瞬置いて展示ブースに人が流れ出すのは
いつものパターンでございます。

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今年は小倉さんが直前で体調を崩してしまい、
3人での参加となりましたがレプリカンパニーの展示はこんな感じ。

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青山さん製作のフェラーリ512。組むのが難しいレジンキットをめら綺麗に作られたとです。
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畔蒜教授のアメ車。清潔感のある仕上がり、見習いたい。
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Dadaさん製作の「モーターヘッド」に掲載されたヘラクラッシュベンツ!。
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私はとりあえず数を並べたのことよ。

当然、我々以外にも素晴らしい作品がこれでもかと見られました江。
そのほんの一部を紹介します。
しかし、本当にこの会場は写真が撮りにくい処です。
ただでさえも下手な私の腕では打率がかなり低くなります。

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KEN CRAFTさんには昨年から製作中の1/8スケールのシトロエンDSが。フランス本国で分冊で部品が届くという形で組み立てるという、日本でいうデアゴスティーニみたいなものですかね。

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湘南モデルカー愛好会のブースでは、模型誌掲載作品をはじめとする高レベルな作品の怒濤の如きラインナップが見られました。

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モデルカークラブRSさん。1/24スケールのトラックがでかい。
(お値段もそれなりにするものだと)

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We are rally car modelers Communityさん

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43 JULIUS FACTORY Zさん

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カーズナックルさん

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ZEITAKU MEETING CLUBさん

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ガーニーフラップさん

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くるま村少年団さん

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Formula 1 Modelersさんの展示ではフルスクラッチとかレジンキットとかのF1モデルが一杯でした。

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梅鉢製作所さん

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Team Ketteringham Hallさん

あとチョットだけ続きます。


1/24 スポーツカーシリーズ No.333 ラ フェラーリ 24333

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  • 出版社/メーカー: タミヤ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/24 スポーツカー No.229 1/24 ポルシェ 911 GT3 24229

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  • 出版社/メーカー: タミヤ
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1/24 リアルスポーツカーシリーズNo.01ランボルギーニ ヴェネーノ

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  • 出版社/メーカー: フジミ模型
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今回初めてモデラーズエキスポのサポーターズエキシビジョンに
参加するということで、大阪に向かいました。
クルマで行くのはほんに久しぶりですが、
実は四日市市から同じ県の熊野市に行くのと大して距離は変わらないのねん。

以前からこのイベントは一度覗いてみたいなとは思っていましたが、
昨年は申し込みできず(先着順の為1晩で終了)、
さて今年はどないしよかという時にノリタケの森ギャラリーでの展示会の際に
担当の方がお見えになり、お誘いを受けたこともあり申し込んでみたら
(今年は受付後抽選)見事当たってしまいました。
とはいうものの、ここ数年出店していた愛知トヨタ自動車大学校の学園祭を
断ったり、某自動車模型専門誌の作例の〆切が迫っているときに
3日間も遊び呆けるという不義理を各方面にかけながらの遠征でございます。

会場は大阪南港にあるATC
(もちろん自動列車制御装置ではなくアジア太平洋貿易センターね)内にある
大阪デザイン振興プラザのギャラリーでございます。

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カーフェリー「さんふらわあ」の乗り場が隣接する処でおます

ぢつはここまでたどり着くまでに大阪都市高速のジャンクションを入り損ねたのと、
天保山インターを降りて逆方向に向かってしまったことはここだけの秘密なのですが、
一番の原因はろくに地図で調べずに出発したことです。

んなわけで、どたばたしながら1階駐車場にクルマを止め、
エレベータで会場に入り隣り合う展示の方々とご挨拶をかわしつつ、
持ち込んだ完成品を並べます。

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お隣は関西オートモデラーの集いでお世話になっている「水曜倶楽部」と有志によるGTカーのブース

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貧乏性の私はとりあえず完成品を持ち込んでなるべく一杯数をならべたとです。

会場の雰囲気は下記リンクを参考にしていただくとして、

会場に展示された作家さんの素晴らしい作品の一部
第3回モデラーズエキスポ(作家展編)

会場で見られた一般参加者の素晴らしい作品の一部
第3回モデラーズエキスポ(サポーターズエキシビジョン編)

3日間で感じた事を少し。
主催者の発表によりますと3日間で約5,500人の来場者をカウントしたそうですが、
会場がいくつかの部屋に仕切られて全体を見渡すことができなかったので、
それだけの方がおみえになった印象はありませんでした。
それでも自分がいる部屋でも人の流れが途切れることはなかったので、
おそらくそうなのでしょう。

んで、私自身の完成品の展示ですが、ほとんど注目を集めることはありませんでした。
特に作家さんもこちらの展示を見に来られておりましたが、
足を止めていただいたことは皆無でした。
まあ、作っているジャンルが違うといえばそうなのですが、クルマ模型ばかり
作っている私がAFVやキャラクターものに興味を持って観ているのに
その逆は無いというのは、クルマとそれ以外には見えない壁がある!、と
以前から感じていたことを改めて認識したわけで。
(この感覚は静岡ホビーショーの合同作品展でも毎回感じていることです)
衰退著しい模型界ではありますが、
真っ先に消えていくのは実はクルマ模型なのでは!?と
考えることしきりな今日この頃でございます。

また、ダイオラマを作られている作家さんがきちんと他の方の作品に対して
批評をされているということに驚きました。全体の構成、
見る人の視線のもって行き方、塗装法等々、私が漠然と持っていた違和感を
きちんと言葉にして作者に語る、ちょっと自分のジャンルではあまり見られない
風景だなと思いました。

まあ、そんなことを感じつつも、3日間色んなジャンルの作品を
沢山観られて大いに刺激を受けさせていただきました。
そんなわけで今作りたいのはガンプラなのですが、
それは自分の隣の展示の影響に違ひなひ。

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メガサイズモデルによるダイオラマ


また今回、
宿を天王寺駅近くにとりまして、クルマはATCに置きっぱなしにして
3日間会場と宿を電車通勤(?)することができましたので、
こちらもまた久しぶりに大阪で路地の徘徊とか

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osaka647s.jpgosaka629s.jpgosaka641s.jpg

乗り鉄を楽しませていただきました。

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阪堺軌道に乗られなかったのは残念でした。

このイベントは当初から3年間の開催を予定しており、
来年はまったく同じイベントの開催は無いとのことですが、
サポーターズエキシビションの盛り上がりを考えると別の形での開催が
期待できるのでは、と感じられた3日間でございました。

osaka654s.jpg
これまたろくに調べず都市高速に乗って、果たして名神高速に辿り着くのか
びくびくしながら渋滞にはまるの図




 

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大阪環状線めぐり―ひと駅ひと物語

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戦前大阪の鉄道とデパート: 都市交通による沿線培養の研究

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さてさて、ようやく会場に入りますと
そこは素晴らしい作品で一杯でございました。

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展示されている作品の殆どがダイオラマやビネット仕立てで、
日々の活動や動いている一瞬を切り取ったような
雰囲気のある作品ばかりでございました。

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ちょうどスケビに掲載された作品も展示されてました。

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モデルカーズやアーマモデリングに掲載された作品もありますのことよ。

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飛行機やバイクの作品も実感たっぷりです。

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スケール物だけでなく、マーシネンクリーガーやガンダム等の
キャラクター物もありました。

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こんな素晴らしい作品が集まった展示会が1日だけとは
めら勿体無いような気もしましたが、嬉しいひと時を過ごさせていただきました。
本家マルハマの皆様、ありがとうございます。

んで
展示会を楽しんだ後は

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中華街に行きましてバラッカに伺った後、

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山下公園に行って

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伊勢佐木町を徘徊して

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京急日の出町駅から横浜駅に向かい、帰路につきましたとさ。



1/32 エアークラフトシリーズ No.25 ヴォート F4U-1A コルセア 60325

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週末が2回続けて台風で潰れてしまい、
身動きがとられなかったその次の週末の10月18日、
その反動も利用しつつ、かながわ県民センターで開催された
「本家マルハマ模型展示会」を観に、新幹線で横浜に向かいました。
新横浜のホームに立つのは昨年の山梨市プラモデル作品展示会に向かう途中で
クルマが故障し、ローダーには乗られずに自分は電車で四日市に戻ることになって
以来です。
せっかく電車で横浜に来たのなら、会場には真っ直ぐ向かわず途中下車して
徘徊するのは当然(?)というわけで、前からやりたかった横浜の坂道散歩をと、
横浜駅の1つ手前の東神奈川駅で降りて山側に向かいました。

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まずは国道1号を渡るでおます。

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東急東横線が地下化して使われなくなった高架跡が
「東横フラワー緑道」になってますよ。

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緑道の終端では地下に入る電車が見られるでおます。

そして、
二本榎の階段から斎藤分町にかけて住宅地の中の坂道を登ったり降りたりします。

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そいでもって
栗田谷から住宅地を見下ろしながら横浜駅方面に歩きます。

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松本町を抜けて再び国道1号を渡り、松ケ丘を歩きます。

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台町公園横の坂道を登り、旧東海道から階段を降りて、
ちょうど神奈川県民ホールの裏に到着です。

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次は会場の様子を書きますです。

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プロフィール
タナヤン
タナヤン
三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
2025年5月
1
先勝
2
友引
3
先負
4
仏滅
5
大安
6
赤口
7
先勝
8
友引
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
31
先負
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