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お腹一杯で中華街をあとに向かった先は本牧のMOON EYES AREA1。
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5月の東北トリコローレに向かう山形道でコロコロっと失ったホィールキャップを求めてやって来ました。
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本当は通販でもOKでしたが 中華街とSETにしたほうが色々と楽しめるし目の保養にもなるので。。。

ということで 正式名称クロームハブキャップスペーサー1枚をGET!
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これ以外にも気に入ったものを一緒に手に入れたら表に飛び出してお店の周りをウロウロ。。。

目に飛び込んで来た気になる車達をパチリ!
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何という名前の車だかさっぱり解かりませんが カエルっぽい目が可愛いらしいバギー。

綺麗にリペイントされたクラウンのピックアップ。
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キャンパーズシェルを積んだ36系ハイラックスはよく見ると左ハンドルのUS仕様SR5。
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リアのメッキバンパーやサイドマーカーランプがこの当時の車に付けられてた北米向け専用部品ですが
このUS仕様には日本仕様同様にロープフックが付いてたってのは意外な発見!
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最近 この車自体を街中で見かけることも非常に少なくなったのですが。。。
ハイライダーと呼ばれた四駆は純正のリフトアップ気味なボディがカッコ良くって憧れでした。

コチラのダブルキャブはデューリーに改造。
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フレアーサイドのベッドにボリューム感たっぷり付け足されたフェンダーの中にはどっしりとダブルタイヤ
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コレはかなり手の込んだ造りですが 心臓もビッグブロックに換装してたらさぞかし凄そう。。。

最後はやっぱり500
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EUROコンパクトをUSルックに。。。すっと入ったピンストエンドにこんな主張も
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超個人的趣味で恐縮ですが ミニトラック好きには堪らないコレクションの数々。。。御馳走様でした。

そして去年も同じコースを辿っていますが 今回の締めもやっぱり世田谷のコチラ。
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いまや四谷のイタ雑無き後 店内で現物を手にとって眺められる所もなかなか無いので貴重な存在。
残念ながら。。。上野毛商和会のお中元福引大感謝セールには賛同してなさそうですが
当日はサマーバーゲン開催中で10%オフだったせいか結構お客さんが来ていてビックリ!

当然ながらネット徘徊時に気になっていたコレはしっかりGETさせていただきました。
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それではっ!
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三連休の中日の日曜日は。。。

東北道下りに延々と続く行楽渋滞を横目で眺めながら スイスイと上り線を走っていられたのも束の間
小菅で事故渋滞にしっかりはまり そのまま我慢のドライブを続けて湾岸経由で横浜中華街入り。
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駐車場では先行するワンボックスが停められる場所が無いのか なかなか前に進んでくれませんが
彼らが諦めて通り過ぎる軽自動車用のスペースにすっぽりと納まってくれるチンクで来たのは大正解!
さすがに都心部で車の取り回しを考えるとコンパクトカーに軍配が上がります。

真夏の日差しと大勢の観光客の熱気で街を覆う噎せ返るような空気は中国の雑踏さながらですが
一歩踏み込んだ路地裏に見覚えのある看板を発見したら暑さから逃げるように速攻で潜り込みます。

寒いくらいにギンギンに冷やされた店内の席に着くなり先ずはコイツで乾杯!
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当然 お抱え運転手なのでカロリーゼロ 糖質ゼロ アルコールもゼロでお楽しみもゼロですが。。。
コッテリと油っこい料理を流し込む手段としてコレは必需品かも。

お待ちかねのお料理はド定番のエビチリと
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フカひれ入りのスープに
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看板メニューの梅蘭焼きそばが並び
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こんなラインナップをゴキュゴキュと喉を鳴らしながらコレで流し込めたらさぞや美味しい事でしょう。。。
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真昼間から堪えられない一杯は 常日頃頑張っている過酷な専属主婦業様への夏のボーナス!

コレでお腹一杯満たされたら第一の目的は達成なので 次のターゲットを求めて街を歩き出しますが
去年確かココで見かけたハズ。。。なんて朧気な記憶を頼りにしているものだから中々見つからなくて
ウロウロと歩き回った挙句に街外れの八百屋でやっと見つけた荔枝(ライチ)。
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さすがに地元では生の果実は手に入りにくいので この時期この街に来た時だけ限定のお楽しみです。

冷たく冷やした実のヘタの部分に爪を立て皮をツルんと剥くと ほとばしる果汁で手はベトベト。。。
でも 現れた白い果肉を頬張ると何とも言えない瑞々しさと甘い香りが口一杯に広がっていきます。
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楊貴妃が愛してやまなかったのも納得できる夏の味覚を今年もたっぷりと堪能させていただきました。

それではっ!
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そろそろ開花する頃かな。。。

去年の同時期にも綺麗な姿を拝ませていただいたのを思い出したので
朝の涼しい時間帯に都賀町のつがの里をちょっと覗いてきました。
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地元紙にも掲載されたせいか早朝にも関わらず既に大勢のカメラマン達が熱心にレンズを向けてます。
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皆さんの持ち物を見てみると一眼レフに望遠レンズそして頑丈そうな三脚といった重装備は当たり前で
今にも壊れそうなコンデジ片手にココに割り込ませていただくのはチョット気が引けますが。。。
サササっと園内をひと周り。
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尖った蕾からの咲き始めは花弁が桃のような形を保ってますが
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辺りを飛び交う無数の蜜蜂たちを迎え入れ始めると一気に綻び始めるのでしょうか

緑の華托の周りに無数にある房状の部分は 蜜蜂達を惹きつけて止まない気持ち良いベッドのよう
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ポカンと開いた蓮の華の中央に鎮座する緑の花托は
まるで餌を待っている蜂の子が顔を覗かせてる巣のようにも見えてきます。
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もっとも関心を引いたのは生まれながらにして持ち合わせている撥水性。
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フッ素かシリコンで覆われ表面張力を形成しているかのように水滴が見事に丸まってます。

ロータス効果と呼ばれるこのナノテクノロジーを活用した技術は建築物等には使われているようですが
クルマの塗装面に使われればノーメンテナンスでいつでも綺麗なボディを保てると思うのは自分だけ?
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ワックスやコーディングの類とは違って劣化せず野ざらしでも雨が降れば汚れが落ちるボディ塗装
グウタラ人間のためにいつの日か採用されないものでしょうか。。。
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それではっ!
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この時期は仕事の最中も頭の中では四六時中鮎釣りの事を考えているのが普通になっているもので
北関東に期待通りの恵みを齎らさない梅雨空にヤキモキしながら お天気お姉さんの天気予報を眺めては
週末の適水量に期待しつつ過ごす毎日が続きます。
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そしてやっと訪れた待望の週末!
期待に胸を膨らませて川見をしてみると人気のポイントには思ったよりも釣り師の姿が見えません。
辺りを見渡してみると様子見で先行する釣り師の状況を眺めている人達のほうが多そう。。。

いつもの囮屋に囮鮎を手に入れに向かいますが 親父から浴びせられたのは釣れねぇゾの一言。

そうは言ってもせっかくの貴重な休みに竿も出さずにおめおめと帰るのも精神衛生上よろしくないので
今日は仕事中に考えていた今シーズン未だ竿を出していないエリアを探るのを試しに川に入ります。
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多くの釣り師が竿を出す人気のスポットから少し離れた上流で竿抜けになってそうなヘチ際がポイント。
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勢いを増して流れ下る瀬に居つく縄張り意識の高い鮎を掛けるのは下流に陣取る名人達にお任せして
こちらは竿の砲列をかいくぐって瀬をかけ上ってきた鮎にターゲットを絞ります。

活性が高くないのか跳ねが見えませんが 底石が黒くなっている辺りに時たま平を打つ姿が視認できます。
その周辺にしつこく囮を泳がす事暫し。。。
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待望の一匹目をGET!

久しぶりに出逢えた一匹なので撫で回すように眺め 手に移ったスイカの匂いを思いっきり嗅いだら
仕掛けを付けて再び流れに戻します。

二匹目はあまりの小ささに掛かったことも良く解からなかったですが 怒った眼つきが勇ましい一匹。
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『何しやがるんでぇ~この野郎ォ!』とでも言いたげな顔が見えるの鮎ならでは。。。

更にコイツを囮に流れに潜らせたところでもう一匹追加。
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これ以降はどんなに流しても反応が無くなってしまったので場所を変えますがアタリは全く無し。

他の釣り師の話を聞くと釣果は同じく思わしくなさそうなので今日はこれで納竿します。
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待ちに待った貴重なお休みはいつもどおりの貧果でしたが それでも型が見れただけ良しとします。

友釣りシーズンも残すところあと3ヶ月
家人の刺すような厳しい視線を背中に感じつつも週末漁師はまだまだ。。。
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それではっ!
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毎日が鬱っとおしくなるくらいにじっとりと愚図ついた空模様の梅雨の時期ですが。。。
いつもの川に向かう時に通り抜ける裏道の脇には 大輪の花を付けた紫陽花がポツポツと見えてきたので
竿を出す前にちょっと寄り道。
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鹿沼の磯山神社は毎年恒例の紫陽花まつり初日を迎えたところで 参道から境内まで提灯が飾りつけられて
見物客目当ての出店も懸命に準備中。

今が盛りの紫陽花を神社のアチコチでカメラ片手に熱心に撮影しているカメラマン達に混ざるようにして
コチラも表情豊かなその姿を覗いてみます。
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普段は気にも掛けていない細かな部分にも こうして意識的にカメラを向けて近寄ってみると
意外と新たな発見もあったりして
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額紫陽花の中で懸命に咲く無数のマクロな花と花芽達は
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窮屈な殻を打ち破ってやっと出られた外の世界に向けて喜び一杯手を伸ばしているみたいにも。。。

鬱蒼と生い茂る杉林の中には額紫陽花以外にも様々な種類の紫陽花が咲いていて
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アクアカラーとでも呼びたくなるような。。。白を基調にグラデーション掛かった淡い色使いが映えています。
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しっとりとした雰囲気の紫陽花が終わりを迎える頃には 勢いを増した太陽が暑い夏を引連れてきます。
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鮎釣りの行きがけの駄賃のつもりでフラッと立ち寄っただけなのに すっかりと長居をしてしまいました。

空を見上げると厚く覆われた雲を透してうっすらと光が差しはじめてきたので急いで川へ向かいます。
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それではっ!
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