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棚瀬模型店まいまい日記（エイリアス）
趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
2018年9月1日
オートモービルアート展2018開催されました
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というわけで、第13回を数えますオートモービルアート展を8月21日から26日の６日間、名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーで開催させていただきました。

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おかげさまで会期中に約900名の方が、連日の猛暑や台風第20号の接近に伴う悪天候の中、ご来場いただきました。改めましてありがとうございます。これをお目当てで来られた方、たまたま寄られた方それぞれに何かのキッカケになればこれ幸いでございます。

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いやホンマ暑かったっす

それでは、出展された皆さんの展示を紹介させていただきます。
藍原康雄さんは昨年に引き続き透明の板に写真をプリントしたものを展示。後ろからも前からも観られました。
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透視図の御大将、大内誠さんは会期中はアメリカペブルビーチで開催されたAFASに参加のため本人は欠席でした。
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小島豪さんは陶器のクルマのオブジェを展示。
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小出重鐘さんは25、26日はライブドローイングを実施。また次のイベントで続きを描かれることでしょう。
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松岡正記さんはイラストとダイオラマを展示。
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牧田哲郎さんは過去に制作された版画の版木や元絵を展示されると共に、コレクションの切手やミニカーも展示されておりました。
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馬場和美さんはスタイリッシュなCGイラストを展示。
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村瀬誠さんは繊細な水彩画を展示。
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山田ジローさんは制作過程も含めた透視図を展示。
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んでもって私は模型完成品を展示。
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次回は季節を変えて6月4日（火）から9日（日）開催の予定です。そして最終日は同敷地内で「クラシックカーフェスティバル」も開催の予定です。

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これは今年のフェスティバルの様子です

次回開催の際も皆様のご来場をお待ちしております。

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2018年8月20日
明日からオートモービルアート展2018始まります
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今日は明日から開催されます、オートモービルアート展#13の搬入をさせていただきました。

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会場のノリタケの森ギャラリーに備え付けの机やパーテーション等を配置し、各自作品や商品を並べていくとです。

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午後５時頃には概ね作業は完了。明日からの開催を待つのみとなりました。

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会期中は台風の接近による天候が心配されますが、年に一度のクルマアートの祭典、是非ご来場ください。出展者一同お待ちしております。

第13回オート・モービル・アート展2018
開催日：2018年8月21日(火) ～ 2018年8月26日(日)

出展者：
版画：牧田哲明　　写真：藍原康雄　　陶芸：小島豪
モデルアート：棚瀬和重　　ジオラマアート：松岡正記
テクニカル・イラストレーション：大内誠／山田ジロー
絵画・イラストレーション：小出茂鐘／馬場和実／村瀬誠

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2018年7月31日
第3回三重プラモサミット2018に行く（その５）
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14日のみ参加の模型転倒虫さんと入れ替わりに入られたスズキしんやさんの展示は、かわいいのと怖いのと振り幅が広くてちょっと面食らいます。

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ちょうど私の展示の反対側にあった、ミニチュアゲーム「ウォーハンマー」の駒を組み立て、塗装した作品達。自分も一編やって見たいなと思いつつ早数年。
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特撮系の作品が結構多いのもプラモサミットの特徴の一つ。
これは角がない「怪獣総進撃」に登場した２代目のマンダ。
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サンダ対ガイラは東宝特撮の頂点の１つと思うのだ。
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ヒーロー物も忘れていない。
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電飾の部屋にも東宝特撮系ありました。
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キン肉マンは完成品のリペイントだそうですが、立体にするとすごい存在感ですね。
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当日持ち込みの企画として、１つは「ミエモシティ」。会場周辺を再現した街並みにガンプラを並べよう、ということで「つくろーぜ会」で完成したばかりのガンプラを並べたり。（ガンプラぢゃないのもありますが）
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もう１つは、「ミエモンドセレクション」というネタコンテスト。市販キットを色々改造して皆様をウンと言わせようというコンテスト。私はそういう能力が全く欠けているので、そういう閃きを持たれる方が羨ましい。
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ひょっこりハン（ソロ）
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某有名プロモデラーも寄生獣に。
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え1?私の展示??どうでもいいでしょ。
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という感じで２日間はあっという間に過ぎまして、イベントは終了しました。主催の皆様にはこのような楽しいイベントを企画運営していただき、ありがとうございます。次回開催の際もぜひ参加させてください。

おしまい


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  • 出版社/メーカー: ゲームズワークショップ
  • メディア: おもちゃ＆ホビー



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  • メディア: おもちゃ＆ホビー


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2018年7月29日
第3回三重プラモサミット2018に行く（その４）
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3


キャラクター物の紹介を続けます。やっぱり製作者やサークル等の情報がないので、わかる範囲で書かせてもらってます。

和茶さんの展示はガルバルディβをフューチャー。けど大和と武蔵も気になる。
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HRY（ハリー）さんの展示はネタ物も高い技術力で仕上げられているのがすごい。
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ホビーショップ・アラミスさんの展示。
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ガンダムSEEDの１シーンを再現。ポーズ付けがうまいと思いました。
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会場内の「つくろーぜ会」の運営をされていたプロモデラー、リョータさんのモデグラの作例等も見られましたよ。
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滋賀県栗東市の制作スペースもあるホビーショップ、
ハピネス工房さんの展示（でいいですよね）。私はそのまま作った、みのりちゃんwithホンダF90をきちんと地面まで作られて、ウェザリングもバッチリの作品は素晴らしいと思いました。
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アナハイム・モデリングさんの展示。
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浜北模型同好会さんの展示。ミレニアムファルコン撮るの忘れてた。（無念）
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模型サークル「タングステン」さんの展示。
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続きます



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2018年7月28日
第3回三重プラモサミット2018に行く（その３）
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うんうんする
3


スケール物に続いてはガンプラに代表されるキャラクター物を紹介します。イベントとしてはこちらがメインですね。会場には展示されている方々の情報が掲げられていないので、わかる範囲で書かせていただきます。

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私の隣で展示されていたNACさん。
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お！、シドニアの騎士の継衛だ。
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ドルバックのプラモ後期のメーカーオリジナル設定の「バーロン」の完成した姿を見られるとは思いませんでした。
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１体１体が丁寧なつくりで、見習いたい。
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模型ショップ・アールさんの展示（でいいですよね？）
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北勢模型愛好会さんの展示。
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ゾイドが一杯なまよらいがーさんの展示。
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ネタ感が満載の展示でした。
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続きます



RIOBOT 継衛

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  • 出版社/メーカー: 千値練
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青島文化教材社 ハイパードルバック No.01 1/24 パワードアーマー 重装強襲型 PA-36K バーロン

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  • 出版社/メーカー: 青島文化教材社(AOSHIMA)
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ZOIDS ゾイドワイルド ZW01 ワイルドライガー

ZOIDS ゾイドワイルド ZW01 ワイルドライガー

  • 出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)
  • メディア: おもちゃ＆ホビー


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プロフィール
タナヤン
タナヤン
三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
＜2024年4月＞
日月火水木金土
1
赤口		2
先勝		3
友引		4
先負		5
仏滅		6
大安
7
赤口		8
先勝		9
先負		10
仏滅		11
大安		12
赤口		13
先勝
14
友引		15
先負		16
仏滅		17
大安		18
赤口		19
先勝		20
友引
21
先負		22
仏滅		23
大安		24
赤口		25
先勝		26
友引		27
先負
28
仏滅		29
大安		30
赤口
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