しかし全然日々の出来事を書く事ができませんで、 まっこと申し訳なかとです。 久しぶりにブログに記事を掲げると思ったら、 またまたまた宣伝とか告知の話でございます。 まずは今月26日発売のモデルカーズ195号の巻頭特集、 「プラモデルにエンジンを載せよう〜欧州車編」に使用します ハセガワ1/24スケールのランボルギーニ・イオタSVRの作例を担当いたしました。 エンジンレス(全くないと言うわけではありませんが)のキットに 贅沢にもフジミのエンスージアストキットの ランボルギーニ・カウンタックLP400からエンジンパーツを流用して エンジンを載せてみました江。 こんな感じね 私がイオタに関わるのは 以前マルイの名作キットのイオタの作例を担当していましたので 今回で2度目でございます。 皆様には本屋で本を見かけたら是非お手に取って見てください。 んで、 来月7月7日、8日には山梨県山梨市の「街の駅やまなし」で 2回目のプラモデル作品展示会が開催されます。 ダンガンレーサーがただで作れる体験教室もあるそうです。 皆様には作品を持ち込んで多いに楽しんでいただきたいと思います。 私はお手伝いにお邪魔いたします。 そいでもって 8月28日から9月2日にかけて 愛知県名古屋市のノリタケの森ギャラリーにて 「オートモービルアート・エキシビジョン2012」が開催されます。 クルマをモチーフにした イラスト、切り絵、陶器、プライヤーアート、フルスクラッチモデル等々 盛り沢山の内容でございます。 私も先鋒として参加いたします。 皆様のご来場をお待ちしております、って それまでにもうちっと完成品を増やさんといけませんな。
model cars (モデルカーズ) 2012年 08月号 Vol.195
1/24 ランボルギーニ イオタ SVR (HC14)
またまたブログの記事が暫く途絶えてしまいました。 ありがたいことに色々忙しくて ゆっくりパソコンの前に座って文章を考える時間がとれんとです。 そんな理由の1つは、 5月26日発売のモデルカーズ194号の巻頭特集、 「1/32、1/35スケールを楽しもう 小スケールキットの逆襲!」に使用します エアフィックス1/32ケール、アストンマーチンDBR9と ジャガーXKR GT3の作例を担当していたからだったりします。 まあ2つ一度に作ったわけではなくて、ジャガーの方はちょうど1年前にプライベートで作っていたのですけどね。 最近一寸元気な 1/32or1/35スケールの「クルマの」キットを色々な方向で楽しんでいる 特集です。 本屋さんでお手にとって確認して是非レジにダッシュしてください。 そいでもって この記事を掲げる頃にはもう最終日だったりする。 愛知県豊橋市のこども未来館にこにこで開催されております、 「オートモービルアート展」。 じつは私は会場には開催前の搬入時しかおじゃましていないので、 開催中の様子はよく解らないのですが、 テレビのニュースになるは、地元の新聞記事になるはと 結構好評のようで、ありがたやありがたや。 最終日の6月10日(日曜日)は午後4時までの開催です。 私も1日会場に貼り付きます。 子どもはもちろん、大人も楽しめる展示です。 お近くの方は是非会場に足をお運びください。
model cars (モデルカーズ) 2012年 07月号 Vol.194
GWが始まりましたけど、 多分私は近所を徘徊する位かな、と思う今日この頃 皆様いかがお過ごしでしょうか? 巻頭特集の「ジオラマの愉悦」は必見だじょ。 そんな私は今月26日発売のモデルカーズ193号の第二特集 「苦手工作解決法教えます!」で Q.完成済のプラモデルにエアロパーツを取り付ける方法は? の回答にちょっとだけ登場させていただきました。 ぢつは誌面では既に完成させていた態で登場していますが、今回の為に作りおこしました。 ずっと以前のMCの作例で製作したマルイのランボルギーニ・イオタの為に ホイールのパーツだけ使ってずっとそのままだったのを今回やっと完成させたとです。 サイドロゴやリアのバッチは自作デカールを奢っています。 どちらの特集もプラモデルを作る気にさせる内容がてんこもりでございます。 皆様も本屋さんでお見かけしたら是非お手にとってレジまでGO! そして5月の19、20日は年に1度の模型の祭典、 「第51回静岡ホビーショー」と同時開催されます 「第23回モデラーズクラブ合同作品展」に今年もレプリカンパニーの 一員として参加させていただきます。 これは昨年の合同展示会の様子なり レプリカンパニーのブースは○で囲んだ処です。(M列の135番でおます) まあこの準備の為に GW中はほぼインドアで過ごすと言っても華厳の滝ではないでしょう。 会場で皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 そいでもってその次の週からは 愛知県豊橋市のこども未来館にこにこにて、 5月27日(日)から6月10日(日)までオートモービルアート展に参加いたします。 昨年のノリタケの森ギャラリーでの展示を知った未来館の方からお話があり 開催の運びとなりました。 クルマに関する2D&3Dの作品がたくさん並ぶ展示になると思います。 (ぢつはメンバーの誰が参加するのかイマイチ把握してません) お近くの方はZEHI!!
model cars (モデルカーズ) 2012年 06月号 Vol.193
最近クルマのイベントに参加してないな、 (と書き出したら3月に京都の高雄サンデーミーティングに 行っていた事を忘れてました...疲れてますね) というのと5月の走行会の宣伝を兼ねて、 毎月第3日曜日に愛知県知多市の新舞子マリンパークで開催されます 「新舞子サンデー(以下、「まいこサン」と称します)」に カントリーマンで行ってきました。 というわけで 1月のニューイヤーミーティング以来の新名神で東海ICまで行き、 そこから産業道路を走って会場に向かいます。 会場に着いたのはだいたい午前10時頃、 駐車場は色々なクルマで一杯でした。 正直、こんなにクルマが集まっているとは思っていなかったので、 ちょっとびつくり。 会場ではたまたま小出画伯にお会いできまして 2人で色々話しながらクルマを見て回りましたとさ。 パンテーラが4台も。 まるで本物のワークスカーのようなインプレッサとかデルタとか。 トヨタ86も来てました。エンジンのカバーには トヨタとスバルの両方の社名が書かれているのね。 ミニは自分のを含めて3台だけ、ちと寂しい。走行会参加してくれると嬉しいな。 けどこれもミニベースかなと思ったけどいまいち自信無し。 チンクエチェント博物館の館長さんのASAだね。 このスターレットも最近はとんと見なくなりました。 よく解らないトヨタ車だなと思ったら新しいアベンシスだそうな。 なんちゅうかガンダムっぽいスープラ。 新旧のロータスも何台か。 これまた珍しいMGのRV8。奇麗だったねえ。 このアウディ・クワトロも大好きなクルマの1つ。 オープンカーに屋根をとってつけたようなクーペもいいねえ。 ちょうど今月はフランス車のミーティングも開催されてまして 新旧のフランス車も沢山観られました江。 プジョー205も古い方になっちゃうのかな。 着ぐるみの頭が載っている意味がいまいち解らないのですが。 おおDSやん、すげえぜ。 まいこサンが終わった後は画伯と2人でチンクエチェント博物館に 寄らしていただきました。 ニューチンクとランデブー。 画伯、博物館までの先導ありがとうございます。 そんな感じの日曜日でした。
まったくもってブログの更新が滞ってしまって申し訳なかとです。 ありがたいことに(?)本業も副業もそこそこ忙しく、 なかなか落ち着いて自宅のパソコンに向かう事が出来ない日が ずっと続いています。 そんなわけで、せっかく3月26日に発売された モデルカーズ192号の巻頭特集「'70年代F1を作る!」に使用する フジミ1/20スケール、タイレルP34の作例を担当しましたのよ、なんて事も ずっと示せずに今日まできてしまいました。 せっかく前4輪がステアを切れるので、 ジョイントと歯車を追加してハンドルとタイヤが連動するようにしましたのよねん。 本屋さんでみかけましたら是非読んでみてくださいね。 も一つ BMSCの活動として、5月27日に毎度毎度の走行会を開催します。 これももっと告知に走り回りたいのですが身動きができなくて 自分で自分が歯がゆいのでございます。 今回は亀山の山中自動車さんと合同で開催します。 参加費もいつもより若干値下げしております、 皆様のご参加をお待ちしております。 詳細は申込書のダウンロードは下のバナーをクリック!
model cars (モデルカーズ) 2012年 05月号 Vol.192
1/20 グランプリシリーズ No.35 ティレルP34 1977 日本GP #4 パトリック・デュパイエ ロングホイールバージョン
1/20 グランプリシリーズ No.34 ティレルP34 1977 日本GP #3 ロニー・ピーターソン ロングホイールバージョン