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趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
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年始の挨拶があってから早くも一か月が経過しようとしている今日この頃、
如何お過ごしでしょうか。
いただいた年賀状のくじの当選番号はチェックされてますでしょうか。
私はまだです。

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そんな月末の25日に発売となりました、モデルカーズ214号の巻頭特集
「HONDA SPORTS」におきまして、私の製作しました
マイクロエース1/32スケール、ホンダS600改造のS800が掲載されているとです。

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昨年の仕事納めから年始の仕事始めまでのお休み中に
大掃除もそこそこに(←これこれ)製作したものです。
S600のキットを基に、S800との大きな違いであるグリルとリアランプを
作り直したりしております。(詳しくは誌面でZEHI!!)

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大昔に作ったフジミ(旧日東)の1/24スケールのS800との比較。

しかし、まあなんですな。
1/32スケールというのは日本の軽自動車の模型には
最適のスケールではないかな、と思いますわ。

誌面の北澤先生の記事にもありましたが、マイクロエースのこのシリーズ、
倒産したLSというメーカーの金型を引き継いで生産されていたものですが、
版を重ねたことによる金型の損耗が厳しく、私が入手したキットも
4つのホイールパーツのうち1つが開口部も塞がれる程成形が不良でした。

そのため、もう1つキットを入手しようとしましたら
近所にはまったく売られておらず、知り合いのモデラーの方から年末年始の
どたばたにもかかわらず、(その方も〆切で厳しい所を)ストックのキットを
一つ送っていただき、なんとか完成にたどりついたものでございます。

この場を借りまして、改めてお礼申し上げる次第です。ありがとうございます。

そんなわけで
昨年の東京モーターショウで展示され注目を集めた
ホンダS660をダッズ松本さんがフルスクラッチしていたり、
図らずも3共作となりました、
北澤先生と小林永治さんと私のS600改造のコンボ技、
キットの欠点をそつなく改修するK-oneさんのホンダ・ビート等々
ホンダファンもそうでない人も、模型製作の助けとなる特集といっても
華厳の滝ではないでしょう。

そんなあなたも本屋さんで見かけたら
1冊掴んでレジにダッシュ!してください。





model cars (モデルカーズ) 2014年 03月号 Vol.214

model cars (モデルカーズ) 2014年 03月号 Vol.214

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
  • 発売日: 2014/01/25
  • メディア: 雑誌



1/24ヒストリックレーシングカーシリーズ04 ホンダ S800 レース仕様

1/24ヒストリックレーシングカーシリーズ04 ホンダ S800 レース仕様

  • 出版社/メーカー: フジミ模型
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/24 ノスタルジックレーサーシリーズ NR3 ホンダ S800

1/24 ノスタルジックレーサーシリーズ NR3 ホンダ S800

  • 出版社/メーカー: フジミ模型
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/12 ホンダ S800

1/12 ホンダ S800

  • 出版社/メーカー: 童友社
  • メディア: おもちゃ&ホビー



スケール限定シリーズ 1/24 Honda S800 89657

スケール限定シリーズ 1/24 Honda S800 89657

  • 出版社/メーカー: タミヤ
  • メディア: おもちゃ&ホビー






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未だ現役の旧マック。おめっとさん。

今年もはや残すところ359日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は本日から本業の仕事始めでしたが、
年末年始は某自動車模型専門誌の作例の製作に勤しみ、
昨日編集部に発送し一段落したところです。

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んで、年を越してから昨年の総括をば。
趣味のプラモデルは仕事関係で3つ、それ以外で8つ製作しました。
仕事で久しぶりにAFVを作ってみたり
これまた久しぶりにガンプラを作ってもみたり、
キャラものとはいえ飛行機も作ってみたりと、結構バラエティに富みました江。
今年も色々作られると嬉しいなっと。

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クルマ関係では
6月にクラブでの走行会を開催する事はできましたが、
ツーリング的なものを実施する事はできませんでした。
こちらはもう少しがんばりましょう、といったところでしょうか。

そんなすっとこどっこいな私ですが、
皆様には宜しくご指導の程、お願いします。

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時系列的にとっ散らかってまっこと申し訳ないのですが、
愛知県清須市のトヨタ名古屋自動車大学校において
先月11月の2日、3日と開催された学園祭に「棚瀬模型店」出張してまいりました。

学校に勤められている方がミニ乗りちゅう繋がりでお誘いを受けておりますが、
貴重な収入源(?)ですので、少しでも賑やかしの助けになればと
伺わせていただいております。

んなわけで、今年もカントリーマンに荷物をいっぱい積みこんで
東名阪~名二環を使って、会場に向かいます。

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昨年は建物の2階(車ごとエレベーターで)でしたが、
今年は1階のフロアに直接クルマを乗り入れました。
この辺りはさすが自動車整備にかかる勉強の場だけあります。

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お隣は愛知県一宮市のミニ屋さん「ピカデリーハウス」さんのブースです。
レース用のミニには結構注目が集まります。

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私を挟んでその隣には、透視図の雄、山田ジロー先生と、
絵の題材がすっかりチンクばかりになった小出重鐘画伯でございます。

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画伯のフェイスペイントは来場したお子様に好評でございました。

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私の売り場は備え付けの机と持ち込んだテーブルでこんな感じ。
カントリーマンで運ぶ量的にはこれ位が限界ってとこですかね。

同じフロアには学生さんの課題研究の展示や、ショップさんの展示がありました。

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フェラーリやランボはエンジン音を聴かせるデモンストレーションの度に
人が集まっていたとです。

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スープラのエンジンを積んだカリーナ。

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カムリのナスカー!!

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LFAは体験同乗や運転席にも座る事ができました。なんと豪儀な!

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バイクもあるでよ。

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渡辺自動車さんは最新のジャガーとか英国車を3台。
ジャガーは乗り込む事ができたとです。

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向いの建物では整備コンクールとか行われておりましたが、そこでも車両の展示が。
これはEV化されたハチロクトレノ。

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モモタローもございました。

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レストア技術を学ばれている方の展示では初代カローラやセンチュリーが展示。

もちろん学園祭と言えば模擬店という事で
食事はいろいろいただきました。(ごちそうさまでした)

んで
この2日間、お店やカントリーマンを覗いていただいた皆様、
商品をお買い求めいただいた皆様、ありがとうございます。
お陰さまでそこそこの売り上げでございました。

しかしまあ、時代を感じたのは
カントリーマンを見た子ども達に
「なんでテレビが付いてないの?」とか「なんでペダルが3つあるの?」とか
訪ねられた時でした。(クラッチの説明がまた難しいちゅうの)

カントリマン共々、お互いおっさんになったということで。
次回もお邪魔じゃなければ宜しくお願いします。



1/18 ジャガー XK クーペ 2006  (ブラック)

1/18 ジャガー XK クーペ 2006 (ブラック)

  • 出版社/メーカー: オートアート
  • メディア: おもちゃ&ホビー



1/18 レクサス LFA ニュルブルクリンク パッケージ (オレンジ)

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  • 出版社/メーカー: オートアート
  • メディア: おもちゃ&ホビー



AUTO art 1/18 ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ブルー

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  • 出版社/メーカー: オートアート
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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イベント開催中に大さん橋に停泊中だった豪華客船「飛鳥Ⅱ」が出港。めらでかい。

会場は英国車だけではなく、いろんな国の旧車が集まりました。

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イタリア車はアルファロメオやフィアットやマセラッティ等が。
フェラーリはあったかな?

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フランス車はトラクシオ・アバンと永遠の憧れシトロエンDSが2台並んで。

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ドイツ車はVWタイプ2やポルシェ、BMWイセッタが。
イセッタの小ささと乗り込み方の奇抜さに来場者の人気度は高かったです。

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国産旧車が会場では2番目に多かったかと思います。
こちらも色々な車種が見られました。

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初代シルビアは微妙な色違いがあるのですね。

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白以外のコスモスポーツはなんか新鮮です。

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めら綺麗なダイハツ・シャレードが個人的にはささりました。

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そんなわけで
色々素晴らしいコンディションのクルマを拝見しつつ1日を過ごしましたが、
会場(赤れんが倉庫)側の意向で椅子やテーブルを置く事が出来ず、
基本立ちっぱなしな上に当日は結構風も強く寒ぶうございまして、
正直結構疲れました。
最後に主催者より色々な賞の受賞者の発表(もちろん私は何も頂けず)があり、
午後4時頃に無事イベントは終了し、クルマを並べた方々とご挨拶をして
会場を後にしました。

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以外とすんなりと会場を出られる事が出来ました。スタッフの方々の仕切りがいいのですね。

主催者の皆様、会場でお会いした皆様お疲れさまでした&ありがとうございます。
次回もホビーフォーラムと重なれば参加したいと思います。


追伸

疲れた疲れたと言いながらもその日の晩は次の日のホビーフォーラムのため
大さん橋にカントリーマンを止め、

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伊勢佐木町のホテルに歩いて向かい、チェックイン。
夕食がてら伊勢佐木町や横浜橋商店街を徘徊しましたとさ。

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おしまい



Alfa-Romeo: Always With Passion (Haynes Classic Makes)

Alfa-Romeo: Always With Passion (Haynes Classic Makes)

  • 作者: David Owen
  • 出版社/メーカー: Haynes Pubns
  • 発売日: 2005/04/17
  • メディア: ハードカバー



Citroen DS: The World's Most Beautiful Car

Citroen DS: The World's Most Beautiful Car

  • 作者: Daniel Denis
  • 出版社/メーカー: Haynes Pubns
  • 発売日: 2012/12
  • メディア: ハードカバー



Volkswagen Station Wagon/Bus: Official Service Manual Type 2, 1968, 1969, 1970, 1971, 1972, 1973, 1974, 1975, 1976, 1977, 1978 (Volkswagen Service Manuals)

Volkswagen Station Wagon/Bus: Official Service Manual Type 2, 1968, 1969, 1970, 1971, 1972, 1973, 1974, 1975, 1976, 1977, 1978 (Volkswagen Service Manuals)

  • 作者: Inc. Volkswagen of America
  • 出版社/メーカー: Bentley Pub
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伊勢佐木町ブルース (MEG-CD)

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  • 出版社/メーカー: 株式会社ミュージックグリッド
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11月の事なのでまだ先月の話(まだ2ヶ月経ってないのね)なのですが、
11月9日の土曜日に横浜赤れんが倉庫で開催されました、
第2回横浜ヒストリックカーディ」にカントリーマンで参加してまいりました。

そのためには当然前日の金曜日に三重県を出発するわけですが、
その次の週に本業で大きなイベントが始まるため、
その準備のためカントリーマンで帰宅がてら伊賀市方面に寄った後、
東名阪でオーバーヒートしかけて、JAFを呼ぶは
エムズカンパニィさんに急遽手当てしていただくはと皆様にご迷惑をおかけしました。
改めましてありがとうございます。
日常点検の重要さを身にしみて経験させていただきました。(気ぃ付けなはれや!)

そんなわけで
ラジエターの不凍液を抱かえて深夜に四日市を出発し、
途中数回仮眠しながら東名高速を東進します。

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早朝の奇麗な富士山が見られました。ありがたや。

横浜ICを出ると案の定渋滞でしたが、午前9時前には桜木町辺りまで到着。

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会場は前述したとおり横浜赤れんが倉庫。イベントスタッフの方の誘導で
クルマを並べます。

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久しぶりにミニの固まりの一部になりました。

しかしまあ、なんですな
こういうレトロな雰囲気の建物の前に旧車を並べるにはよかですなぁ。

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早速、会場を回って他の参加車を覗きに行くとです。

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後援されている団体、企業の1つに英国大使館があるだけあって
珍しく英国車が幅をきかせてますよ。
このミニ達は横浜のガレージ・グレースさんのご家族が乗られている
クルマもあったりして、Mk.1を普段の足とされているそうです。(すげえぜ)

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MG-Bとかも街中では全然見られなくなりましたねえ。

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MGはBやミジェット以外にもTシリーズやマグネットも見られました。

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これまたレーシーなカニ目ですね。

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トライアンフ・スタッグにドロマイト。初めて見ました。

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オースチンA30/35が2台も。思ったより小さい。
どちらも実用としてしっかり使われているそうでなにより。

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ガレージ・グレースさんが今力を入れているのがモーリスマイナーということで、
レストア中のものも含め何台か展示されておりました。
社長さんの拘り(塗装は剥離材で落としてヤスリは使わないとか
パテやサフェーサーを使わず板金してプライマーを下地に塗装するとか)もあって、
とてもぴっしりとした仕上がりのものばかりでした。

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クラブで参加のオースチン・ヒーリー・クラブ・オブ・ジャパン。

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もちろんジャガーやダイムラーも健在です。

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ロールスロイスもあるでよ。

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ミニはサルーンだけでなく、クラブマンやマーコスも参加されており
バリエーションの豊かさを改めまして感じました。めら嬉しす。

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少しだけ続く。



 

Austin A30/A35 (Super Profile)

Austin A30/A35 (Super Profile)

  • 作者: Kim Henson
  • 出版社/メーカー: G T Foulis & Co Ltd
  • 発売日: 1985/06/01
  • メディア: ハードカバー
 



Morris Minor

Morris Minor

  • 作者: Paul Skilleter
  • 出版社/メーカー: Osprey Publishing
  • 発売日: 1981/07/23
  • メディア: ハードカバー
 



Triumph

Triumph

  • 作者: Juergen Gassebner
  • 出版社/メーカー: Motorbuch Verlag
  • 発売日: 2010/02
  • メディア: ペーパーバック
 


 

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三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
2025年6月
1
仏滅
2
大安
3
赤口
4
先勝
5
友引
6
先負
7
仏滅
8
大安
9
赤口
10
先勝
11
友引
12
先負
13
仏滅
14
大安
15
赤口
16
先勝
17
友引
18
先負
19
仏滅
20
大安
21
赤口
22
先勝
23
友引
24
先負
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
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