• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
10


栃木の街並みから外れた場所に位置する運動公園。
ココは第1回の栃木オフの集合場所ですが 生憎この日は卓球大会が開催されていたので満車状態。。。

フォトセッションを諦めて豪華賞品争奪ジャンケン大会がスタート。
d2to20.jpg
幸運にも早々と勝ち抜けを決めミシュランの手拭いをGET!
d2to21.jpg
よーく見るとビバンダムが釣りしてるレア物頂いちゃいました。
d2to22.jpg
まさに釣り師にピッタリ!  コレはもしや大漁の予感。。。

久しぶりに逢った桃次郎も元気そうで何より。
d2to23.jpg
ここで一次会は〆。

お次の目的地まで高速に乗って移動します。
d2to24.jpg
途中隊列を整えるために立ち寄った出流原のPAで。。。やっぱりココでもフォトセッション開始!
d2to25.jpg
登る男御用達!オフ会の必需品となりつつある脚立で俯瞰撮影。
d2to26.jpg
ココから更に走るコト暫し。。。2次会会場に到着。
d2to27.jpg
ル・クールは前回に続いて2回目の訪問となる美味しいケーキが満喫できるお店。

ピスタチオの緑が鮮やかなケーキと
d2to28.jpg
2種類のクリームが仲良く寄り添ったシューを頂きます。
d2to29.jpg
コーヒーを啜りながら美味しいケーキを頂いた後は気になる皆さんの愛車を拝見。

前回の栃木オフ以来久しぶりにお逢いできたPataPata500さん。
d2to30.jpg
アンテナの衣替えや内外装共にセンス良くまとまったツインエアが相変わらず素敵。
d2to31.jpg
唯一気になったのはバックドア上面の黒いポッチ。。。ここには今後一体何が付くのか楽しみ。

そしてコチラはhappy318さんちのツインエア。
御主人はとってもクルマ好きのようなので 間違い無くこのチンクも色々と手が入ってそう。。。
d2to32.jpg
PataPata500さんとお揃いのカーボンリップが似合ってます。

そしてチンク乗りでこの車を知らなかったらモグリかも。。。
今回初めてお逢いしたaradonさんのチンクは手の入っていない場所を探すのが難しいくらいの弄りっぷり。
d2to33.jpg
あまりお話はできませんでしたが有名な車を じっくりと間近で見させてもらえて幸運でした。

御存知チンクコロコロ福島幹事団 KISS大好きTETUさんのトリヤマ号はいつのまにやら。。。
d2to34.jpg
ダッシュボード上にキティちゃんのKISSバージョンをフルコンプリート!

山形勢期待の新人アバ山さんのアバルトは通好みなesse esse仕様。
ブーストメーターの台座にもコダワリがあってイイ感じ!
d2to35.jpg
残念ながらご挨拶だけでお話しできませんでしたが 洗車部長を通じて情報を仕入させていただきましたので
次回お逢いした際にはじっくりとアバチン拝見させていただきます。

御存知 しんベエさんちのしんベエ号はオーナーを鍛え進化させる車なのか。。。
信号待ちでは頻繁にカブリオレの特権を生かした技が炸裂! 
d2to36.jpg
前方を撮っていると思いきやこんな使い方があったなんて。。。秘技ノールック撮影 しかとチェックしました。

洗車部長の愛情をたっぷり注がれたぶんた☆号は 逢う度毎に新たなアイテムが追加されていて
無尽蔵に湧き出る財力が羨ましい限りですが。。。
d2to37.jpg
今回はフィアット チンクエチェント クラブ イタリアのウインドウ ステッカーをペタッ!

そして今回初めてお逢いしたゆずまくさんのチンクの室内を眺めると シフトノブのポジションに
d2to38.jpg
巨大なチュッパチャップスがデーンと鎮座。。。冬季限定ロングドライブのオヤツでしょうか。

まつ毛テロの首謀者yokotanさんの595。
d2to39.jpg
絶妙のツライチに収まるボディ同色のADVAN Racingにピレリーでアピール度高し。
d2to40.jpg
yokotanさんは布教活動も盛んにやられているのか
最近はまつ毛テロに洗脳されたにわか信者自らが自虐テロに及んでいる模様です。。。
d2to41.jpg
いつも時間が短く感じてしまうチンクのオフ会は 参加する度に皆さんから新たな刺激を与えてもらって
とってもイイ感じ!

今回も幹事の赤い酔星さんにお世話になりっぱなしで 何もお手伝いができず心苦しい限りでしたが
今後も出会いを求めて色んな所へチンクを奔らせたい気持ちにさせてもらっちゃいました。
d2to42.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=gml0lYduhlLeT1UezvgvKA%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
9


日曜日は今回で2回目となった栃木オフに参加してきました。

とは言うものの。。。前日から泊りで職場の送別会に参加していたので自宅に戻ったのは9:30頃。
当然集合時間の10:00に道の駅 みかもに辿り着ける訳もなくお昼からの途中参加でした。

太平山をグルッと回ってきた参加者の皆さんを捕捉すべく合流場所でカメラ片手に待ちかまえます。
(時間が許せば太平山を駆け下ってくる皆さんの激走シーンを撮りたい所だったんですが。。。)
d2to1.jpg
先頭で皆さんを引っ張って走ってきたのは見覚えのある赤いアバルト 幹事の赤い酔星さん。
d2to2.jpg
その後続々と参加者の皆さんが到着!
d2to3.jpg
d2to4.jpg
d2to5.jpg
今回初めてお見かけする方も多かったのですが ろくに御挨拶もできぬまま昼食会場へ向かいます。
d2to6.jpg
ここALWAYS カマヤは地元でも有名なレストランですがココを訪れるのは自分も今回が初めてでして
お勧めのハヤシライスのセットを頂きました。
d2to7.jpg
確かにハヤシライスは看板メニュー だけあって
d2to8.jpg
見るからに濃厚そうなデミグラスソースをたっぷりとご飯に掛けて口に放り込めば。。。
d2to9.jpg
口の中一杯にジワ~と幸せが広がっていきます。

肉だらけでしつこい感じがしなくもないですが。。。セットでついてきたステーキがこれまた絶品でして
d2to10.jpg
ワサビをチョコっと乗っけて口の中に入るとドバっと旨みが広がって赤ワインで流し込みたくなる衝動が。。。

妻ごりがチョイスしたメニューにはデザートもついててコレがまた美味しい!
d2to11.jpg
参加者の皆さんもこんな美味しいお食事なので満足されている様子でした。
d2to12.jpg
食事の後は蔵の街栃木をフラリお散策。
d2to13.jpg
d2to14.jpg
d2to15.jpg
d2to16.jpg
d2to17.jpg
d2to18.jpg
風情ある街並みを堪能したあとは。。。お次の目的地までひとっ走りです。
d2to19.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=BJTWeYkDvRh4MLtoX81Ukg%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
16


雪掻き隊の活動が忙しく先月の初旬に行ったきりオアズケ状態だった桧原のワカサギ釣り。

ひと月振りに走る磐越道は磐梯熱海ICの先から除雪車の後方をノロノロと走って思うように進まず
やっと辿り着いた猪苗代磐梯高原ICでもこれから高速へ向かって行く除雪車軍団と擦違ってみたりと
htbk1.jpg
彼らが走り抜けた後にできる高く積み上げられた雪の山を見る度に この辺りの降雪量が関東なんかとは
到底比較にならないレベルだってコトを痛感します。

裏磐梯の気温はマイナス6℃。。。でも時折吹いてくる風で体感温度はマイナス10℃くらいかも。
htbk2.jpg
氷上は無防備に曝け出した頬を容赦なく突き刺していくような冷気に覆われていますが
天気予報では昼頃にかけて風が強まることを予測。
htbk3.jpg
でもそんなコトは勿論承知の上でやって来てますから ココまで来ておめおめと引き返すつもりは毛頭無く
氷上に咲くカラフルなテント達を横目に見ながら氷上を突き進みます。
htbk4.jpg
ここ最近 ワカサギの泳層がばらけて非常に釣り難いという情報がネットから伝わってきていたので
少しでも魚が居そうな場所を探して穴開け開始。
htbk5.jpg
次から次へと穴を開けては魚探でチェックして 群れが多く回ってきそうな場所にテントを設営。

今日のポイントは水深18m。
htbk6.jpg
湖底にワカサギの陰は映らず 浮いた場所に群れがひっきりなしに入ってきてますがコレは攻め辛そう。

棚を微妙にズラして探る狙いを込めながら 右には柔らかめのナイロンハリスの仕掛けを取り付け
htbk7.jpg
左には張りのあるフロロカーボンの仕掛けをセットして様子を探ってみることにします。
htbk8.jpg
前回から習熟を開始した二丁使いですが 左右二つの仕掛けを準備するのには結構時間が掛かるので
先に支度を終えた目の前の一本竿の名人がその隙をついてすぐさまピクピク!
htbk9.jpg
この一匹を皮切りにコチラがもたもたと用意している間にドンドンと数を稼いでいきます。

目の前でガンガン煽られながらも何とか仕掛けのセッティングを終えて底に落とすと。。。即ピク!
htbk10.jpg
深場から釣れ上がってきたのは桧原らしいパールピンクの魚体。

ひと月前のように仕掛けを落とせば釣れるなんて甘い状況とは変わって 錘の着底後に魚探を見ながら
刻一刻と変わる泳層に仕掛けを合わせて誘いを繰り返すパターンだから釣れるペースは上がらずでして
htbk11.jpg
宙層で仕掛けがピンと張っている状態では前アタリが取り難く針掛かりの浅いのもあってバラシも連発。

長時間竿先に神経を集中して貴重な一匹一匹を拾っていくような痺れる釣りを強いられています。
htbk12.jpg
こんな難しさもこの時期の氷上ワカサギ釣りの魅力の一つであることに違いはありません。

時たま表に出てみると殴りつけるような雪と猛り狂ったように吹く風でテントもガッチリ凍ってしまい
htbk13.jpg
ブルッと寒さを感じてきたところでランタンに灯を入れて室内を暖めながら午後の部をスタート。
htbk14.jpg
午前同様釣り難い棚バラケの状況は一向に変わる様子はありませんので辛抱の釣りを続けますが。。。
メインに上がってくるマッチ棒サイズとは違って時たま掛かる良型や
htbk15.jpg
殺気の消えた置き竿に掛かってくれたダブルが折れそうになる心をなんとか繋ぎ止めてくれてます。
htbk16.jpg
しかし時間の経過と共にテントの外で吹き荒れる風が更に強まってきたため早上がりを決意。

結局 妻ごりが65匹そしてコチラは煩悩の数でフィニッシュ。
htbk17.jpg
一日を通して厳しいコンディションの中での釣りとなりましたが トータル170匹で本日は終了です。

氷上シーズン閉幕まで残すところあと僅か。。。
もう一度氷上に乗って有終の美を飾るコトを夢見ながら桧原を後にします。
htbk18.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=BKYeCSo3st9IjNnnE4MCpQ%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
7


絶対にLEDテールに交換したらやりたくなるのは目に見えていた他の部分のLED化。

中でもお尻の総LED化が進むと気になってくるのがナンバープレートを照らすナンバー灯。
今回の交換対象はT10と呼ばれているタイプのバルブなんですが。。。

今どきはナンバー灯専用を謳った商品のなかに直進性の高いLEDの特性を損なうことなく
巧みに配光を拡散させる仕組みが沢山あってどれがいいのやら目移りしちゃう。

散々悩んだ挙句 前車エクストレイルから移植したスモールランプ用のLEDバルブをナンバー灯にまわして
新たにスモールランプ用として違うLEDバルブを購入するっていう方法に落ち着きました。
pbhk1.jpg
カーショップで試灯した時のまるで家電のような光り方が気に入って購入したのは全方向LEDって商品。

まずはハイビームの脇にチョコンとついてるスモールランプバルブの取り外しから作業開始。
pbhk2.jpg
コイツがエクスから移植したLEDバルブなんですが。。。
光を拡散させるカットが入ったレンズが付いている割にはスモール点灯時にあまり明るさが感じられない。
(単にセレナのヘッドランプの構造に合わないだけかも知れません)

対して新導入したバルブは光ポリマーキャップと命名されたカバーがついてまるで見た目はLED電球。
pbhk3.jpg
全方向を明るく照射して目力がアップしてくれることを期待してインストール。
pbhk4.jpg
スパッと作業が終わったところで お次は旧LEDスモールランプをナンバー灯にトレードします。

まぁイマドキそんなにバルブ切れが発生するようなこともないのでしょうが
バックドアのインナーパネルを内貼り剥がしを使って外さないと交換できないっていう造りでして。。。
pbhk5.jpg
昔はバルブ交換用の蓋があってソレを開ければ交換ができたモノですが 最近ではコスト削減の影響か
そんな日本の良心的な親切設計は微塵も感じさせずバルブ一個交換するのも大変なことになってます。

このノーマルバルブとLEDバルブを交換したらインナーパネルを元通りに叩き込んで作業終了。

交換時に点灯確認しましたが昼間では照射具合が解らないので暗くなるのを待ってからチェック。
pbhk6.jpg
白いナンバープレートを黄ばんで照らしていた状況から一変 予定通りのプチ美白化でお尻美人度UP!
pbhk7.jpg
そして以前はとっても薄暗く感じていたスモールランプも
pbhk8.jpg
さすが全方向LEDを売りにしているだけあってリフレクターにもうまい事当たって必要十分な光量を確保。

春の訪れと共に一度始まりだすとなかなか止まらない弄り虫が目を覚まし散財の予感。。。
pbhk9.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=8mOUrzp5Rqgq2ZyQmZo1Dg%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
6


早いもので3月の声が聞こえてくると地元河川がいよいよ解禁を迎えて渓流シーズンが開幕。

ここのところ毎週末続いた除雪作業で 魚信を楽しむなんてこともすっかり忘れかけていましたが
解禁日だけはお祭りなので参加しない訳にもいかず ホームグラウンドの上流部に車を走らせます。
krkk1.jpg
暦の上では春だというのに山の中にはまだまだ冬景色が広がっていて平地の暖かさとは無縁の世界。

でも今日の日を待ちきれなかった釣り人たちが 凍える寒さの中アチコチの放流場所にスタンバイしてます。
krkk2.jpg
朝寝坊気味にゆっくりと家を出発してしまったので もう入り込む隙間も無いかもって内心心配してましたが
昨年と同じポイントに早朝から出動していた名人Sさんの脇にスルリと割り込ませてもらいました。

釣り支度を整えて河原に降りると 放流されたばかりの山女魚を狙って皆さん目印に集中しています。
krkk3.jpg
周りでドンドンと魚を釣り上げている姿が目に飛び込んできますが はやる心を抑えながら仕掛けをセット。

遅ればせながら名人達の竿の放列に混じって竿を伸ばさせてもらい今年の渓流釣りがスタート。
解禁は釣堀状態とはいえ状況に合わせた仕掛けと餌がマッチしてないと山女魚は口を使いません。
krkk4.jpg
提灯釣り気味に全長を短くした道糸の先にはフトコロ広めの針を付け放流魚には定番のイクラを二粒。
アタリが明確に解るよう針の直ぐ上にガン玉を打ってアワセの体制を整えます。

目の前の流れの中に揺らめく山女魚の姿を見つけてはしつこく流し続ける事およそ3時間。。。
たっぷりと山女魚の引きを楽しませて頂きました。
krkk5.jpg
身を切るような水の冷たさのせいか 多くの山女魚達は石の下へ逃げ込んでしまったようなのでコレで納竿。

チョッと早いけれどお昼を頂きます。
krkk6.jpg
最近は6月になると鮎釣りが始まり忙しくってなかなか渓流域に来る機会も減ってしまったのですが。。。
krkk7.jpg
この川の上流にある立ち寄り温泉では美味しい蕎麦も楽しめるので シーズンが終了するまでの期間は
渓流釣りと温泉と蕎麦の三つが一度に楽しめます。

自宅から車を走らせること小一時間でこんな恵まれた環境が整っているっていう事に感謝せねば。
krkk8.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=hnf5ibBERdQaMUJtsn2XuA%3d%3d




プロフィール
ぐれごり
ぐれごり
FIAT5001.2POPバニライエローに乗っています。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2025年7月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
友引
10
先負
11
仏滅
12
大安
13
赤口
14
先勝
15
友引
16
先負
17
仏滅
18
大安
19
赤口
20
先勝
21
友引
22
先負
23
仏滅
24
大安
25
赤口
26
先勝
27
友引
28
先負
29
仏滅
30
大安
31
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。