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28


ポカポカ陽気の日曜日は 昨年10月以来およそ半年振りのチンクオフに参加してきました。

早朝から集合場所の福島に向けて東北道を駆け抜けていくと。。。
北に向かうにつれて関東ではすっかり散ってしまった満開のソメイヨシノが目に飛び込んできてイイ感じ。
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そんな景色を楽しみながらの走行中に50000kmのキリ番GET!

およそ2時間半程のチンクとのドライブで目的地のあずま総合運動公園に到着。
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既に沢山のチンクが集まっていて その集団を見つけた瞬間からテンションあげあげMAX!

今や日本国内でもかなりの台数が販売されているはずなのに 何故か普段チンクを運転している時には
他のチンクと会わないっていうジンクスがあるので オフ会に参加するのは楽しみだったりします。
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冬の間に大切に育てられて大きくなった毒キノコや
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季節外れの春先に飛んできたアキアカネに
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とどめは神出鬼没のくまモンなど
今回もオーナーさんの愛情をタップリ受けて自分色に染まったチンク達との遭遇に成功。

更にココは様々なクルマ達が集まるアッズミーの会場なのでそちらもシッカリCheck!
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小さなボディの居住空間を潰してリア・ミッドにV6を押し込んだクリオ スポールV6。
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5ターボを彷彿とさせる2シーターのスポーツマシン。。。奔っている姿も見たかったなぁ。

カレラもブリッブリのグラマラスな姿態がとってもソソります。
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モトグッチのVツインを積むスリーホイーラーキットカーの トライキングも注目の的でした。
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そんな中 直球真っ向勝負で心にグサグサッと突き刺さってきた超ドストライクな一台を発見!
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ロータスで知ったコーティナも 実物は今回初めて拝ませていただきました。
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フロントからサイドに流れるキャラクターラインに負けないリアエンドの造りもコレマタ堪りませんワ。

しかもこのクルマ 良ーく見ると何処かで見たことあるエンブレムデザインが。。。
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Oh! コレはデ・トマソ。

流石にコイツは訳わからないのでWikiってみたらデ・トマソ チューンのエンジンを積んでるみたいです。
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滅多にお目に掛かれない こんな素敵な車達に出会えるのもアッズミーならではでしょうか。

時間が許せばまだまだ眺めていたいトコロですが バビューンと昼食会場にGO!
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それではっ!
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持病の花粉症に加えて風邪をこじらせてはいたもののカーくるツーリングに参加してきました。

東名を西へ向かうにつれて雨脚が強くなり富士山静岡空港に到着したころには遂に本降り。。。

時間が読めないのもあって早めには出て来たんですが表示板が示す集合場所のP3は×印。

そのうちにソレらしいクルマが集まってくるだろうと人気のない空港内をうろついて時間をつぶしていると
目に飛び込んできたアルファらしい軍団がP3辺りに停めているのを見つけてコチラも移動開始。
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今回のツーリングに参加する趣味車が集合すると中々壮観な絵面ですねぇ。

ココから昼食会場の小川漁港を目指して1時間ほどのツーリングがスタート。
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ルート沿いには早咲きの桜が満開を迎えていて暖かな静岡の一面を見せてくれてます。
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一足早い春を感じながら目的地の小川漁港に無事到着。
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小川魚河岸食堂でお昼を頂きます。

入って直ぐの壁面に貼られたメニューはコスパの高い逸品ぞろい。
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ココはベーシックな漬けと海鮮丼でソノ実力値を図ることに。。。
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アノ値段でこのクオリティーの高さ。
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残念ながら世の中には値段と中身が吊り合っていないお店が多いですがココは違いますねぇ。
そもそも港湾関係者用に開店しているのでしょうか?
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良い場所を教えていただいたので今度またコチラ方面に来る時には是非とも利用したいと思います。

とても美味しい昼食を頂いた後は更に小1時間程走って。。。
道の駅 玉露の里で和スイーツを頂きます。
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そぼ降る雨の中ですが暖かな茶店で頂くアイスクリームの美味しい事といったら。

皆さんも黙々と食べてましたねぇ。
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結局最後まで止むことの無い雨のカーくるツーリングでしたが幹事をはじめ参加された皆さんのおかげで
楽しい一日を過ごすことができました。
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出来れば次は晴れの特異日開催がイイかなぁ。
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それではっ!




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遅ればせながら 今季氷上ワカサギ釣りに初挑戦。(もしかしたら最終戦かも?)

そうは言うものの神奈川から福島の桧原湖までの道のりは遠く到底日帰りで行ける圏内ではないので
平日休みを追加して一泊二日の臨戦体制を整え参戦してきました。

乾燥路をたらふく走って雪に飢えていたセレナちゃんのスタッドレスに冷えた雪道の感触をプレゼント。
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朝の気温はマイナス4度と 思っていたより暖かいですが 車外は囂々と強風が猛り狂ってます。

一通りの準備を終えてスノーモービルでポイントまで連れてってもらう頃には辺りは猛吹雪。。。
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カメラを前方に向けるとすぐに前が見えないほどの強烈な雪の洗礼を浴びまくってます。

数日前からインターネットで釣況はチェックしていたのですが フィールドコンディションが解らないので
初日は小屋を借りておとなしく様子見からスタート。
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正直 今日のような猛吹雪の日は さすがにテント釣行は辛いので小屋に逃げ込みたくなるのが本音ですが。

悪天候をものともしない快適な小屋で開幕する今季の初先発はコノ2種類の仕掛けに託します。
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全長60cm 6本針のオーソドックスな仕掛と愚図ついた空模様に合わせてチョイ長めの1mの金針をチョイス。

ココのポイントは水深17.9m。
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底から2m位の範囲にビッシリと魚が入って来てますのでコレはかなり期待がもてそう。

はやる心を抑えつつ慎重にタックルをセットし今シーズンの第一投を投下。。。
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錘の着底後 糸ふけを取って底を切ったらすぐさま誘いを入れポーズを取ると。。。即ピクピクっとアタリ!

とっても嬉しい桧原ワカサギとの一年振りの対面。
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コチラも負けじとワカサギをGETしていきます。
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朝一のサービスタイムは群れの濃さが幸いしたのかこんなサプライズなダブルも。。。
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1匹はスレ掛かりですが一本の針に2匹のワカサギとは滅多にお目に掛かれない光景です。

この時合をを無駄にしないように頑張ってはいますが 一年振りの氷上釣りはアタリを逃しまくりでして
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あまり数が延びないうちに厳しい釣りを強いられるポツリポツリの拾い釣りタイムに突入。。。

トイレに立ったついでに外を眺めて見ると相変わらずの曇天で 磐梯山の顔は拝めずチョッと寂しい。
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なかなか難しい釣りが続いていますが 本人はとっても楽しんでるのでコレはコレでアリ。

ホンの僅かなアタリも逃すまいと 前傾姿勢で水面を凝視して頑張ってはいますけど。。。
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コレが結構キツイ作業でして 腰が痛くなるッたらありゃしない!
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毎年毎年わざわざ深雪の積もる寒い場所に行って こんな辛い修行を積み重ねているなんて。。。
興味の無い人にとっては全くもって理解しがたいコトでしょうなぁ。

でもコノ釣りにはまるとこんな苦行も楽しくって止められないんだなぁ~。
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それではっ!
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神奈川に来てから初めて制覇した東の北川
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に対するのは西の沢田(単に一個人的に勝手に思っているだけ)
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その昔読みふけっていたバイク雑誌に必ずと言っていいほど毎度登場していた有名な伊豆の露天風呂が
事前のリサーチ不足とは言え休止中で入れないとは非常に残念無念。
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駿河湾に沈む夕日を心静かに眺めながら湯船に浸かれたら最高の気分だったろうに。。。
でもこればっかりは仕方がないので次の機会にリベンジします。

ココから再び南に転進。。。念願の温泉は入れず仕舞いだったけれど代わりに一足お先の春と出逢えました。
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びっしりと一面に広がる菜の花畑。。。やっぱり南伊豆は暖かいですねぇ。

まさかこの冬の時期に満開の菜の花に出会えるとは思いもよりませんでした。
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当てもなく走っているときにフト目に飛び込んできたコレはナイスなサプライズプレゼント。

ぐるぐるっと回って再度北上して下田で遅めのお昼兼早めの夕食にありつきます。
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前にも一度来たことが有るこのお店で頼んだのは。。。
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妻ごりが超テンコ盛り海鮮丼。

コチラは今がまさに旬 脂がのりまくった金目の煮付け丼。
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テカテカに照り輝くビジュアルは文句無しに本日 の一等賞!

豪快に切り分けられた肉厚な金目の身に甘辛な煮汁が浸み込んで。。。コリャ絶対にウマそう。
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この魅惑の丼は御飯にも煮汁が浸み込んでて 思わず『おかわりっツユだくで!』って注文しそうでした。
いゃ~ やっぱり金目鯛は美味しいっ!

まだまだ旨いモノが沢山隠れてそうな伊豆の旅は取り敢えずこの辺で〆。
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それではっ!




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今から10年以上も前に本屋で手に取った一冊の文庫本。。。
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ソレは活字の代わりに漫画がびっしりと描き込まれた本だったのですが 一通りザッと読み終えた後にも
何故か捨てるに捨てられず家の本棚の片隅にひっそりと眠ってました。

頭の片隅からその存在を忘れかけていた頃にTVでその漫画を実写化した番組が有るっていうのを知り
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朝飯を食べて間も無いのですが。。。その番組で取り上げられたターゲットを目指して来ちゃいました。

席に座るなりお店の中を見渡すと。。。おぉ~いました実写版の主人公。
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漫画の主人公のイメージと比べるとチョット違うかなぁって感じですがまぁコレはコレでアリ。

そうこうしているうちにお店のお姉さんに手渡されたモノを円を描くように擦り下ろすことから戦闘開始!
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時折作業の手を休めては擦りあがったモノに鼻を近づけて匂いを嗅いでみたりなんかして。。。

想像していた刺激的な鼻を突くようなツーンとした香りはしません。
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擦りあがるころをまるで見計らっていたかのように運ばれてきた丼ぶりの中心にこの山葵をチョコンと載せて
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山葵を取り囲むように散らばっている鰹節に醤油をタラ~リと垂らせば準備完了。

出来立ての山葵丼を掻っ込みます。
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う~ん想像していた辛みも無く とても素朴な味が口の中に広がっていって結構美味しいかも。
孤独のグルメ実写版の井之頭 五郎さんがガンガン食べていた山葵丼を無事完食しました。

一つ目のミッションをコンプリートしたので次のポイントに向かって移動開始。
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ループ橋をグルリ回ったその先で久しぶりに辿り着いたのは道の駅 天城越え。
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ココでのターゲットは山葵ソフト。

山葵がバニラアイスに練り込まれているバージョンもありますが生山葵が添えられたコチラを頂きます。
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山葵の辛みとバニラの甘さがマッチしてコレマタいつ食べても変わらぬ美味しさ!

朝から伊豆らしい山葵攻めをタップリと堪能したら 細い山道を駆け抜けて西伊豆方面を目指します。
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それではっ!
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