長らくお待たせいたしました(主に自分に対してですが)
例の「あれ」がきっちり装着出来ました!!
どーん。
すみません、皆様は見慣れた感じかと思います。
純正の「湯たんぽ」が無くなり、スッキリ感じるこのアングル。
物はAssoさんのFORCE-G ハイパーサウンドステンレスマフラー TYPE-Iです。
ダウンサスが購入時についていて(また写真忘れた・・・)
それもAssoさんのCervoPiede ロワードスプリングだったので
http://cybershop.asso.co.jp/shopdetail/000000001274/004/002/X/page1/order/
どうせなら同じAssoさんで揃えてみようかと中古を物色しておりました。
取付当日はマフラー出口が上のモール(?)に軽くあたっていて
心のなかで準備していた(笑)ダウンマフラーリングを後日用意したわけです。
で、この取り付け位置。
どうも左寄りに見えるのですがセンターマフラーから微妙に下げてきている為
ドンピシャ真ん中とは行かなかったようです。(マフラーリング6個交換)
個人的には振動しても当たらない、変色にも問題なければOKなので
これで出来上がり、と致します。
帰りの高速の感想・・・
あぁ、これだから皆さんマフラー変えるのね
無駄に回転を上げてからシフトを変えたくなります。
あれよあれよという間に制限速度まで。
出だしが軽い(アクセルに対して押し出し感が増えた?)のは
低回転での抜けが良くなったからでしょうか?
当然上も伸びてるんでしょうけど。
わかったこと。
147はシフトチェンジを楽しむ車だと。
さーて、次のお出かけはどこだ~~~~~~~~~~~~!