ア-シングの仕様変更後、透析のため病院に行ってきました。
で、ノイズの減少度合いを確かめるため、オ-ディオをOFFにして走行してみました。
すると・・・・・・・
どえれ-しずかになってる!!
いや、びっくりです。エンジン音やその他の走行音は大差ないようなんだけど、
確実に音質は変わっていました。なぜそう判断したかというと、室内においてある
プラズマクラスタ-の作動音が聞こえたから。いままで聴いたことなかったんです。
ただ、おそらくア-シングの効果だけではないと思います。
ので、一応私が607に施したことを挙げてみます。
1.ア-シング&ア-スブ-スタ-、イナズマパルス装着。
2.ホットイナズマエコアルファ装着
3.タイヤ交換(ミシュラン/パイロットプライマシ-LC)
4.強力なバッテリ-(パナソニック/カオス)
5.マフラ-エンドを程度の良い中古品と交換。このときサイレンサ-上下に
20kg吸着力の磁石を7個ほど貼り付け。
6.エンジンオイルをLESPO(type-S)にして、IXL添加。
7.ATF部分交換(アッシュATF+エストレモX-1FS)
8.P/Sフル-ド交換(飛燕)+エストレモX-1FS添加
9.エアコンオイルとしてエストレモX1-FS添加
10.ヒュ-ズ全てを高効率ヒュ-ズ(クライオ処理品とか端子金メッキ品など)に交換。
どれも少なからずは効果があった物ばかり。
でも、今回のア-シング仕様変更までは、プラズマクラスタ-が作動しているときの
音が運転していて聞こえたことはありませんでした。
5.のマフラ-サイレンサ-に磁石を貼り付けたのは、気体に対しても磁力線が何らかの
影響を与えるであろうという想いから。
参考した考え方は以下のような感じ。
http://www.jsme.or.jp/fed/Old/newsletters/2003_1/1-3.htm#13
はたしで。。。。。
ま、車が調子よけりゃなんだって良いんですがね(爆)。