アクセサリー電源の分岐ソケットを交換しました。
4個口分岐は変わらないのですが、制御スイッチの形が違います。
今までのトグルスイッチでは無く、タッチスイッチ。
見た目の雰囲気は随分今風?になりました。
で、スイッチの操作性については、正直トグルスイッチの方が操作感があり
解りやすいです。
通電、非通電の表示方法についても、従来の物は悲通電時は赤色で
通電時は青色のイルミ色変化で非常に解り易かったです。
今度のスイッチは通電時青色点灯、非通電時は消灯。しかも、イルミ色が
薄く、日中は判断しにくいです。
では、なぜ交換したの?ってことになりますよね。
理由はスイッチのON/OFFの必要性、機会が著しく減ったことにあります。
昔付けていたドラレコは、動作不良を起こしがちで、その都度リスタ-トさせて
いたんです。こういったばあいスイッチはせつど感のある物が望ましかったのです。
また、レ-探もバッテリ-電圧と運転時間を表示させていました。このため
タイマ-をリセットさせたい場合にスイッチを使用していました。
現在新しいドラレコは動作不良も無くリスタ-トの必要もなくなりましたし、
レ-探もバッテリ-電圧&衛星受診状況表示で使用しているので、リセット操作の
必要が無くなったんです。
と、いうことで、無骨なトグルスイッチではなく、すっきり感のあるタッチスイッチに
交換したくなったと言うわけです。
ま、ちょっとした気分転換なんですけどもね(笑)。