ううむ、すっかりFOMAの出だし不調に乗せられてしまった(言い訳)せいか、全然知らなかった...だって、廻りでFOMAを持つ人間がことごとく、だめぽとか。かわいくないとか電波はいらんとかいうんだもん(笑)また会社でも携帯端末は別の人間がやっていたためかイマイチ動きを追っかけていなかった。自分にがっくりだ。さて、話を本題へ。FOMAのF2051が日本発の
SymbianOS搭載機なのね...このSymbianOSはもちろん携帯向けに開発されてるもので全世界で85%のカバーを誇るものだとか。( ̄。 ̄)ホーーォ。でもこのFOMA F2051が出た頃はそんな売り込みを一切していないそうな。よくよく見ると自由度は確かにない。iMODEの行く末を心配を勝手にしていたが、そんな位話はどうやらなさそうだ?!いつのまにか3Gユーザーとなってしまった私なのだが、想像するとやっぱり楽しくなってくる。Nokiaはヨイショするけど、やっぱり全普及しない事にはどうにもならない。着メロがHITし発展し、いまや歌メロだとかいうてるんだから、音源にかけた情熱はやっぱりそのようなユーザーがおおいという傾向からだと思う。ビジネス利用からはじまった携帯も今はエンターテイメントがメインだ。そして与えられた機能の中でそれを表現してきたのだからねぇ。仕様問題にもなってくるわけで。その仕様を解き放つ時がどうやらすぐそこまで来ているように感じる。3G手にしてビックリした事は結構ある。384kという速さとかね。んでパケット定額(全部がではない)でしょ。高いなぁって思っていたけど、快適になった分、使いやすくなっている。Windowsが誕生とインターネットの誕生がなければ今のこの時代の加速はないとおもう。(まぁMACのほうがWindowシステムを先に作ったうんぬんは抜きに・・・)ここに自由に発想できるOSと、インターネットという広大な毒の海・・・えっと広大なネットが備わって加速したと考えると、今回のこの携帯向けOSと中高速通信環境、モバイル、PCとの親和性、開発の短期化と考えてくとなんだか勝手に俺はドキドキしてきてしまう。またおいてかれそうだ(爆)そうだすっかりわすれていた。Microsoftもこの分野はやってはいるのだ。
“携帯のOS”に狙い定めるMicrosoftMSの携帯電話市場参入はホンモノだこのリンク2002年の記事なんだよな・・・そしてなんとか最新のものをってことでみつけたのが・・・
ハイブリッド情報端末 "愛・MATE"この動きもチェックしとかねばだ。あーたのし(TT