先週は久しぶりにまいこサンへ参加してきました。
生憎の雨模様でしたが、駐車場が満車になるほどの盛況ぶりでよかったですね。
「クルマ好きに天候は関係なし」ということだと思います。(笑)
みん友のつじけんさんがUPされていましたが、私はアイボリーカラーのマスタングとポンティアック ファイアーバードが心に残りました。
まいこサンの模様はつじけんさんのブログに詳しく紹介されていますのでお任せします。(すみません…。)
さてタイトルの話題へ移りたいと思います。
まいこサンの後、立ち寄ったミニカーショップでつじけんさんがトミカのセリカを購入されました。
そのモデルはホワイトのボディカラーでしたが、最初はレッドが発売されていました。
写真のように85年~90年発売モデルまではドアミラーも再現されていました。
理由は知りませんが、「突起物で子供がケガをして危ない」といった理由で廃止されたのではないかと思います。
92年には隣に写っている、No46-3 セリカラリーも発売されました。
87年までだったと思いますが、御覧のようにパッケージの裏にもイラストが描かれ、実車のスペックも合わせて記載されていました。
その後は裏面はバーコードだけとなり、なんだか寂しくなっちゃいましたね。
それにしてもトミカの絶版モデルの高さには驚かされます。 数十年前のモデルがもうこんなに高いとは…。
キレイに保管してあるモデルは改めて大事にしようと心に誓った私でした。
絶版トミカを持っている方は大事にしてくださいね。