すいません。 こういう日記は速攻性が求められるのに、 なかなかエネルギーが貯まらなくてやることやること後回しになってしまいます。 そんなところに軽率な行動をとってしまうと その反省でいろいろ消耗してしまい、部屋に戻ってもそのまま横になってしまうわけで。 自業自得といってしまえばそれだけなんですがね。 では、オートモデラーの集いのレポートに戻ります。 こういう模型イベントに参加しますと 各模型誌で掲載された作品をじかに見られるという利点があったりします。 先の記事で紹介したものにもそういう作品がありましたが、 今回はモデルカーズで多くの作例を担当されている 畔蒜教授やKen-1さん、ダッズ松本さんの作品が見られました。 このロールスロイスはMM「WW1戦車をつくる!」に掲載されてます また、ネット上で知り合った仲間で共通テーマで作品を持ち寄るなんてことも あちこちで見られました。 Scale cars Networkは今年はランボルギーニ。 Lemmon & Bossa Car Meetingということで、 レモンカーって何かを調べたら 主にアメリカで用いられる車用語で、 めら簡単に言うと欠陥車のことを言うようです。 けど、この辺りの年代のアメ車のキットで なんか(変な)魅力があるんだわ。 ケンメリも集まってました。 あと少し続く