昨日透析に行こうと車にのってエンジンスタ-トしたら、アイドリングが不安定(汗)
ときどきそういうyことがあるのですが、今まではすぐに普通の状態に戻っておりました。
が、今回はメ-タ-内のエンジン警告灯が点滅し、さらには連続点灯。
インフォメ-ションディスプレイにもエンジンマ-ク。
で、センタ-モニタ-にはAntipollution System Fault 。
とりあえずエンジンを切って再始動すると、エンジンは何事もないようにかかり、
アイドリングも安定しています。が、排気がガス臭い(大汗)。やば、触媒逝かれたか?(滝汗)。
これはこれ以上動かすべきではないと判断し、主治医さんであるAPRさんに
入庫することに・・・・・・・って、火曜日休みじゃん(汗)。
しかたない、明日にしようとその日は電車・バスで透析に行きました。
本日、保険会社に連絡し、積車を手配してもらってAPRさんに緊急入庫。
早速社長の大竹さんがCAN-BASでエラ-チェック&状態把握のためテストドライブ。
結果は・・・・・・現状は異常なし。エラ-コ-ドは4番コイルに異常発生。
さて、どうしましょ。
選択肢は・・・・・・
1.このまま乗ってかえって様子見
2.4番のみコイル交換
3.4番側の片バンクのみコイル交換(3個)
4.すべてのコイル交換(6個)
大竹さんの推奨は4。最低でも3。私の希望は・・・・・・そりゃ4ですよ。が、お金がない(泣)。
タイヤ交換しちゃったからね-。。。。でも1はあり得ないし。2は大竹さんの話では連鎖故障
発生させる可能性が高いのでお勧めできないとのことで、これまた論外。
じっくり打ち合わせした上で、選択肢3に決定。ただし、予算確保次第残りの片バンクも交換
すると言うことにしました。選択肢3.5?
そんなわけで、明日の夕方までAPRさんに入庫です。
明日は透析の日ですので、透析後取りに伺う予定。
とうとうきました。コイルトラブル。
覚悟はしていたので、「きたか」という程度。あまり精神的ショックは無く。。。。。
ただ、すぐに支払える予算が確保できなくて、選択肢4でいけなかったことが心残り。
でも、何とか12月中に残りも交換できるようにしたいと思っています。
あ、なぜ選択肢1を避けたかというと、最初に書いたとおり過去に何回か怪しい症状が時々発生
していたし、それと、今回はエンジンが正常に回っていても、排ガスがガス臭かったことから、
コイルが弱っていることが確実と思われ、それによって触媒痛めたりしたら・・・・・・
維持できないことになりますので。