最近ちょくちょく弾切れ警告が付くので注意していたら、
どうやらライセンスランプが原因のようで。
純正ユニットの電球のみをキャンセラ-組み込みLED球に
していたため、スモ-ルスイッチを入れた直後ときどき警告灯が
点くようなこともあり、あまりきにしていませんでした。
しかし、年末年始の帰省の際、夜中に実家についてトランクに
積んでいる荷下ろしをして片方が点いていないことに気がつきました。
予備の球をもっていなかったので、しばらくはそのままにしていたのですが
やっぱり切れたままで走っているのは何かと精神衛生上よろしくなく。。。
某オ-クションでウオッチしていたLEDユニットを購入して交換することに。
一昨日ものが届いたので、昨日の昼休み中にチャチャッと交換しました。
ユニット毎の交換なので簡単。配線加工の必要も無くすんなりと作業終了。
点灯確認をした後、所定の位置にセットしました。
で、今回のユニットももちろんキャンセラ-付き。
気がかりな警告灯点灯エラ-もなく、ごくごく普通に機能しております。
画像の左側が純正ユニット、右側が新しいLED一体型ユニット。
発行面のデザインにちょっと違いがありますが、そのほかはほぼ同じ形状。
ボルトオン(ボルト使っていないけど)で装着可能なことが解っていただけると思います。
夜点灯状況みてみると、今までのものよりかなり明るくなっています。
LED球とは違い、光の向きがほぼ下側に向かっているからかもしれません。
あとはどれくらいの耐久性があるかです。
撮影角度が異なるので正確な比較にはなりませんけど、照らす地面の明るさで
違いを感じとっていただければ(笑)。