『第46回 東京モーターショー2019』レポートPart-6は、青海展示エリアと有明展示エリアを結ぶ『OPEN ROAD』、青海展示棟から『Out of KidZania in TMS2019』を紹介。

レポートPart-1　・・・・・・ トヨタ、ダイハツ、スバル
レポートPart-2　・・・・・・ ホンダ、スズキ
レポートPart-3　・・・・・・ 日産、三菱、ルノー・アルピーヌ
レポートPart-4　・・・・・・ レクサス、マツダ、メルセデス、アルピナ
レポートPart-5　・・・・・・ ヤマハ、カワサキ
レポートPart-6　・・・・・・ OPEN ROAD、Out of KidZania in TMS2019
レポートPart-7　・・・・・・ ショーを彩る華


OPEN ROADエリア

今回の東京モーターショー2019では、来年開催される東京オリンピック2020の準備の関係から、展示会場が青海エリアと有明エリアに分かれている。その間をつなぐ遊歩道を「OPEN ROAD」として、移動中でも楽しめる様々なコンテンツが用意されている。


OPEN ROAD全域にわたり、普段はなかなかお目にかかれないスーパーカーや、東京オートサロン出展車、痛車など様々な車両が展示されている。








夢の大橋付近では、超小型モビリティー試乗コースも用意され、最新の小型モビリティーを体験できる。





青海エリア付近の夢の広場では、キッチンカーなども設置され、自由に休憩できるスペースが用意されている。





Out of KidZania in TMS2019ブース

子供向けの職業体験型施設「キッザニア」とコラボレーション。
出展者ごとに、カーデザイン、メカニックなど自動車業界の仕事を体験できるブースを用意している。













隣接するエリアには、恒例となっているトミカブースもあり、大きな子供達にも人気のエリアとなっている。