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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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鎌倉の紫陽花で有名な明月院、地元の人は壁と呼ぶ明月院手前のアジサイが一番きれいだと。
ミラフィオーリには行けなかったので土曜日の朝5時に人気のない明月院前に、写真撮りに出動。

ajisai01.jpgajisai02.jpg

この素敵なアジサイが6月終わると花が全部切り落とされます。樹勢維持の為なんですけど、残念に思っちゃいます。だから6月最終の最盛期の最後に写真撮りに行くの恒例なんです。9時になると観光客が列を作ってしまうので必ず6時前に(6月は毎朝7時から進入禁止だし)。

ついでに中は見れないけど明月院前でパチリ。この写真見てノーズが変? 。新しいデジカメのSX50HSですが広角端で歪みが出ているんですね〜、パースが狂ってます(><) 。

ajisai033.jpg




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灯台バトン開始(^^) 、三保灯台も前の記事でアップしましたけど、今回は天竜川河口の掛塚灯台にマジかに接近! 。意外と灯台のそばに進入できないんですよね。
この場所はスズキの2輪テストコースの竜羊の横です。明治時代の灯台だとか。406クーペだとお腹擦りそうでした。


kaketukatoudai01.jpgkaketukatoudai02.jpg

お仕事でジュビロ磐田の本拠地の近くに、お泊りは近くの掛川市。新幹線だと駅そばのくれたけイン掛川とかに泊ったことありますが、車なので捜して宝泉寺温泉の小杉館に。ランブレッタで泊りに来ていた女性と二人だけでお風呂は共用でした(混浴ではないですよ)。
お風呂の奥に滝が見えていてとっても美人の湯。いつきても滝が見れない人もいるそうで、ラッキーなのだとか。
お食事はメヒカリにお茶シャブでお腹いっぱい。
夜中に虫に刺されて目が覚めて、殺虫剤がなくて困ったと思ったらベープリキッドが常備されていて、それをつけたら熟睡できたけど、3時からでは睡眠不足、最初からつけていれば(><) 。

housenjionsen02.jpghousenjionsen01.jpg
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 あやしい、あやしい、新型クラウン! 。どう見ても覆面の気配。でもルームミラーは1枚しか見えない。動きは完全に覆面、ガタイの良いのが二人乗っている気配。走行車線で加速して横に並んで確認すると、新型クラウンの覆面は前後にルームミラーが装着されていて、後方から見ると1枚に見えるように、多少左右にずれているのかも。
これ要警戒です! 。しかも覆面で珍しい3桁ナンバー、これも引っかかりそうです。

ayasii01.jpgayasii02.jpg


祝、世界遺産除外回避? 、富士山の世界遺産登録に三保の松原も含まれました。あいにくの雲で富士山が見えていない三保の松原は魅力半減ですが。
しかも有名な羽衣の松が枯れかかっていて、二代目・・・ って別の松にその名称が? 。しかも株分け?した松も育てているとか。
ついで三保の灯台も。

mihonomatubara01.jpgmihonomatubara02.jpgmihonomatubara05.jpgmihonomatubara06.jpg

清水に行ったら黒はんぺんなのですが、もうひとつ桜海老も! 。本場は由比ですが、清水で食べるなら鐘庵(ショウアン)の桜海老のかき揚げそば! 。これで580円、絶品です。

syouan01.jpgsyouan02.jpg




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 出張帰りの環八で銀406クーペ発見、横に並んで声かけたら「今、バンパー壊しちゃった〜」前ですかって聞いたら、「後ろを駐車場で」って。それでも気に入っているから直すけどと年輩でヒゲもロマンスグレーの方でした。写真ピンボケで分かり難いけど、ナンバーの左横がベッコリ、支柱でも食い込んだかのようです。あ〜可哀相&あんなに割れちゃんだと、気をつけなければ。



sekisuiji04.jpg

お仕事では山梨2日&秩父。
山梨では甲府の湯村温泉からさらに奥にある積翠寺温泉の要害という宿に泊まりました。夏場は湯村温泉は暑いのよね〜盆地だから。積翠寺は要害山の中腹なので涼しかった(夜は寒い位)。
露天風呂から甲府の夜景が見えて飽きません、茹だっちゃいそうです。
お食事もお腹いっぱい。ほぼ満室に近い程込んでました。同じように出張で使っているような一人旅のおじさん達もけっこういました。
この場所は武田信玄の本拠地&産まれた場所の躑躅ケ崎館の奥詰め(甲府の武田神社の奥のドン詰まり)。
信玄の隠し湯でもあるらしい。ちょっと硫黄の匂いのする温泉。
宿の名前が「要害」というのですが、要害山のふもとだからなんですね。予約時に、なんて名前って思ったのは内緒です。

sekisuiji01.jpgsekisuiji02.jpg

勝沼で遠方のお客さんを案内した時には、やっぱりホウトウでしょうってことで。


sekisuiji03.jpg
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 アルファロメオ916スパイダーはイタリアの手長猿(ハンドルが遠い)のためもあってオーナーはみんなシートバックを立ち気味で運転しています。それが嫌でハンドル交換の時に50mmスペーサーを入れて快適な運転姿勢を確保しました。運転しやすくて長距離ドライブも楽な姿勢ではやはりシートバックが寝かせ気味です。
プジョー406クーペでも同じ様な運転姿勢でハンドルのテレスコピックは最大限引き出すようになりました。まるでNASCARの選手の様にハンドル近めです。シートの前端とハンドル前後位置が重なると乗り降り不便ですが、それ位にハンドルを引き出しています。
最近仕事で乗る機会が増えてきている国産車のレンタカーだと目一杯ハンドルを引き出してもテレスコピックの調整量が少なくて多少はシートバックを立てないといけないことがあります。
これってシート高さを調整できる場合は一番下にセットするから結果的に足を投げ出す様な姿勢でシートを下げることになるからというのもあります。シート前端の高さだけど調整できる場合は、気持ちだけシート前端を上げることもあります。

そうやってシート位置を適正に運転姿勢にこだわってシートポジションを決めるのに・・・ 。
シート位置が合わなくなる現象が発生します。
原因はカカト高さ、そうです靴やスニーカーのカカトの高さのばらつき。

本物のドライビングシューズはカカトがほとんどない(^^) 。
それなのにビジネスシューズはカカト低めを捜しても1cm程度のカカトはあるでしょうか? 。普段履いているスニーカー(最近お気に入りはリーボックのジグテック:ルイス・ハイミルトンがダッシュして宣伝してましたね)は何とカカトが25mmくらいありそうです。
だからスニーカーで車に乗るとシート位置を1ノッチ(20mm)は下げないといけない、そうするとハンドル上端を握れなくなるというか、ハンドル遠くなって運転姿勢も崩れる。
これではいけないとリーボックの最新作のリアルフレックスを購入してみたけどカカト高さはあまり変わらない。
困ったものだ、フランス車乗りはパトリックを履いている人が多くて、昔に購入検討したけど踏み面が硬くて、歩きにくくて諦めた。
かえって昔にプライベートで良く履いていたデッキシューズの方が良いかな。

さて皆さんは運転する時のカカト高さ気にしてますか? 。
女性のアルファスパイダー乗りでハイヒールでも運転できるという人もいたけど、信じられない。トラックやバスみたいに踏み降ろしの運転姿勢なら問題ないだろうけど。

drivingshoes.jpg

下段左内側が仕事用、右内側が伊製ドライビングシューズ、右外側がデッキシューズ。
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