• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
3


本当に久しぶりにホームグラウンドに立つと感覚的には全くの部外者って感じ。

日々変わりゆく季節に追従することができずに目の前から過ぎ去っていった今年の夏の釣りモノ達。。。
迎えた秋の釣りモノも状況が全く分からないと素人同然にポイント探しからスタートしないと駄目でして
gskt1.jpg
ぼやっとしてると既に夕闇一歩手前の夕マズメの時間帯で こうなると頼りになるのは先行者の姿だけ。

よくよく見てみると確かにココにいなければ他に竿を差せる場所は無いだろうなって場所でやってます。
そんな熱心な釣り師のお邪魔をしない程度の距離を保って 仕掛けをセットしたら即釣り開始。

程なくすると先にスタートした妻ごりの穂先に待望のアタリ!
gskt2.jpg
イェ~イ!って余裕のピースサインで挑発してくれちゃってもぅ。。。

近寄って見てみると。。。オォ~一年振りに逢えたコノ愛らしい顔。
gskt3.jpg
秋の釣りモノとして我が家の年中行事の一つとして組み込まれている鰍との再会です。

こんな姿を見せつけられると俄然コチラノ闘志にも火が付くってもんなんですが。。。
gskt4.jpg
釣りたい一心ビームが周辺に出まくってしまったのを察知されちゃったのか
ソレらしいポイントに餌のイクラをいくら押し込んでもウンともスンとも反応が有りませんっ。

『もぅ下手糞かっ!』て自信を無くしかけたところで やっとコチラにも待望のアタリ!
gskt5.jpg
何とか釣れてくれた今シーズンの初物はとっても小さいけど嬉しい一匹。

この間にも妻ごりにはソコソコアタリは来ているようなんですが これがまたフッキングしないみたい。
gskt6.jpg
こちとら元来の釣り人気質でジッとしてられないので縦横無尽にウロチョロ動き回っておりますが
ポイント移動が報われずアタリに繋がらないってのが辛いトコロでして。。。

そんなジリジリと痺れまくるコンディションの中でやっとキャッチしたのは本日一番の大物。
gskt7.jpg
鮎釣りで来ているこの水域ではソコソコの型ですが 鬼怒川水系ならばレギュラーサイズ以下。

そんな悪口が水中に伝わってしまったのか そのあとはまたもや川がヘソを曲げて静まり返っちゃいました。
gskt8.jpg
大きく場所を移動して下流のポイントまでズンズン探し回ってみましたがもう全く後が続きません。

結局 対戦成績は2対2のドローでゲームセット。
gskt9.jpg
残念ながらコレでは晩酌のつまみにもならないのでみんなもとの住処に戻してあげました。

いやぁ~それにしても数釣り対象の鰍がこんなにも釣れないなんて
一体全体何処行っちゃったのぉ。。。
gskt10.jpg
それではっ!




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
7


チンクちゃんのご機嫌ななめアラームはABSランプの点灯等 主にブレーキ関連の諸症状でしたが
主治医のテスター診断結果から導き出された病名はホイールスピードセンサーエラー。

部品の納入を待ってフロント右側のセンサー交換に踏み切りました。
mdck1.jpg
イタリアンデザインのポーランド産チンクにハンガリー製の部品が付くってドンだけ多国籍なのっ?

御丁寧に交換したパーツまで返却してくれてますが コレは燃えないゴミの日に出せるのかなぁ。。。
mdck2.jpg
恐らくココがセンサー部分かと思われますけど
mdck3.jpg
こんな樹脂系の部品周りにまで錆が付くなんて流石イタリアン クオリティ。。。オミソレシマシタ。

このセンサー交換でご機嫌ななめアラームも解消して 本当に元気になったのか確かめにお山へGO!
mdck4.jpg
アップダウンを繰り返し
mdck5.jpg
右に左にせわしなくステアリングを切り込んで辿り着いた山の中
mdck6.jpg
キーンと冷え込んだ空気に包まれて 燃えるような色に山を染め上げた紅葉に目を奪われますけど
mdck7.jpg
ココに来るまでアラームが出ることなくブレーキにも一切の不安もありませんでしたので完治かも。
mdck8.jpg
何だかホッとしたらお腹が空いちゃった。
mdck9.jpg
お山を下って雑木林の中に吸い込まれるようにして入っていった先にはペニーレイン。
mdck10.jpg
淹れたてのコーヒーを啜りながら焼きたてのパンが頬張れる贅沢な高原の朝食を頂きます。
チンクちゃんのご機嫌伺いドライブで コチラも久しぶりに視覚と味覚で那須の秋を満喫。

おぉ。。。ココにも小さい秋見いつけた!
mdck11.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=Eh%2bpbMJMDxQ4iQLgEqRmMw%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
6


夏の車検の時期から車検対応仕様のまま放置プレーだったチンクちゃん。。。

未だに物欲をガツンと刺激してくれるアルミに出会えないため スチールホイールに新しいタイヤを組み込んで
純正ホイールキャップ姿で過ごしてました。(コレはコレで嫌いじゃないんです)
bpbw1.jpg
車検の前までは以前MOON EYESで入手したコチラのスタイルで長い事過ごしていたんですが。。。
bpbw8.jpg
そろそろ何とかしたいなぁと思いながらも このところセレナ弄りにばかり執着してたのがバレたのか
遂にチンクちゃんがヘソを曲げてドキッとするアラーム噴出!
bpbw2.jpg
コレはチョッとヤバイなぁと思いながらも。。。

まぁこれとは別に色々と考えるところがあって新たなホイールキャップ導入を決意。
今回入手したのは前々から気にはなっていたコチラの製品。
bpbw3.jpg
コレを付けているチンクオーナーもチラホラ見かけるようになったので装着に問題は無いと判断して
購入に漕ぎつけました。
bpbw4.jpg
なぁ~んだ。。。前のとほとんど変わらないじゃん!ってな大方の声は無視して現在自己満足進行中です。

キャップ外周を覆うホワイトリボンを彷彿させるデザインで13インチにドレスダウンしたように見えます。
bpbw5.jpg
見てくれ以外で大き違うのは材質でして。。。スチール製からプラスチックへの変更。
bpbw6.jpg
コレによりばね下荷重には超マクロな低減効果が出ているのかなぁ?

チープシックなネオクラ路線は更に深化ちう。。。
bpbw7.jpg
それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=oAHN6V0gLJsrWRsakp05Fg%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
9


夏休み明けに行った鮎釣りの後は 二月程竿を振る機会も無く魚の顔を見ない生活が続いてましたが
コレはさすがに精神衛生上よろしくないので 単身赴任中の神奈川の管理釣り場に出かけてきました。

朝は7時からの営業ですが それに間に合うように行く気力は全く無く大井松田まで小一時間程度掛けて
8時頃に開成フォレストスプリングスに到着。
 kfsp1.jpg
ココには以前オープン間もない頃に来たことが有るので 何年振りかの再訪です。

まずはレストハウスで半日のフィッシングライセンスを購入し 釣り場内のルール説明を受けます。
kfsp13.jpg
エリア内にルアーフライ専用ポンドが三か所あるうち フライロッドを振れる場所は限られているようなので
先行者に御挨拶して 少しでもバックスペースが取れそうな場所に入らせてもらいます。
kfsp2.jpg
タックルを準備しながら周りを見回してみると活性が高く皆さんガンガン釣りまくり。
近くで釣りあげた釣り人のウキ下の長さをチェックしながら コチラも仕掛けを作り上げて振り込みます。

しかし全然当たらない。。。水中を良く見ると魚は上ずっていて棚はめちゃ浅っ。

なので思いっきりウキ下を短くして誘いを入れたらやっと来ました!
kfsp3.jpg
待望の一匹目は綺麗な虹鱒。

一年振りの管釣りにチョコッと手間取りましたけど 何とか型が拝めて一安心しました。
kfsp14.jpg
しかし この後もココの難解なパターンが読めなくて忘れた頃にポツリポツリと釣れる展開。。。
kfsp4.jpg
でも釣れ上がってくる魚のコンディションは抜群で綺麗なんだよなぁ~。

確かココの魚は白河にある林養魚場の魚だったはずなので福島美人なのかもねぇ。
kfsp5.jpg
あんまりにも釣れないと 周りを見回す余裕もタップリあるもんで大空にパラグライダー発見!
kfsp6.jpg
上手い事サーマルを捕まえてフワリフワリと青空に舞い上がって気持ちよさそう。

そうこうしている間にも時間は過ぎて 残り一時間位になったトコロでやっと本日の当たり針を見つけました。
kfsp7.jpg
何のことはない管釣り虹鱒釣りのド定番。。。マラブーの黒とチャートリュース。

コレに変えたらバイト数が格段に増えて 時折ワンキャストワンフィッシュなんて入れ食いも。
kfsp8.jpg
普通パタッとアタリの止まる昼前にも釣れてましたから ここではコレが正解だったみたいですねぇ。。。

終了間際に何とか面目を保てたので気分良く昼食を頂きます。
kfsp9.jpg
ココのレストハウスには立派なレストランも付いていて 食事のお楽しみも味わえるって寸法でして

注文して待つこと暫し。。。
kfsp10.jpg
何だかとっても美味しそうなスパゲッティナポリタンが登場!

パルメザンチーズをタップリかけてスパゲッティをグルグルっと巻き取ったらズババッと吸い込みます。
kfsp11.jpg
魚釣りは勿論 美味しい食事も楽しめるのはフォレストスプリングス系の伝統です。

いやぁ~久しぶりの釣りで少しはリフレッシュできたかも。
kfsp12.jpg
それではっ!

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=roU0Bs0YWTCy6dZwozVPdg%3d%3d




witten by ぐれごり
世界中
うんうんする
3


前々からやろうとは思ってたシフトポジションを照らし出すLEDの設置にやっと着手しました。

そもそもなんでこの部分ってスモールオンで光らないんだろう?
glsp1.jpg
タコメーター内のインジケーターで事足りているからコストカットの対象だったりするのかも。。。

確かにスタート時にドライブにさえ入れてしまえば 後はCVTに変速は任せっぱなしなんですが
夜間走行時にシフト周りに目を落としたときに真っ暗だと何だか違和感あるんですよねぇ。

そんな悩みを抱えるせれなオーナーの疑問に応えてくれたのがコチラ。
glsp2.jpg
類似商品がピンからキリまで出回っているようですが せっかく取り付けたのに直ぐに壊れてしまう
粗悪品も有るようなので 耐久性を考慮してなメジャーブランドの商品をチョイスしました。

以前 サブウーファーを取り付けたときに使用した電源取り出しコネクターにイルミ電源が有ったのを
覚えてましたので イルミからの信号線はソコから頂く事に決めてまずは下準備。
glsp3.jpg
確実に点灯するようケーブルの芯線を半田付けしてから端子をかしめて接続用のケーブルを製作。

コイツを手に握りしめてクルマに乗り込んだら内装のパネルバラシ開始
glsp4.jpg
まずはシフトノブのシャフトをカバーするメッキ部品を下にずらしてラジオペンチでピンを抜き取ります。
glsp5.jpg
油断してたら何処かにぶっ飛んでいきそうなとってもちっちゃな固定ピン。

この小さな部品をなくさないように外したらシフトノブをズボッと上に引き上げるとお次の作業。
glsp6.jpg
先人の知恵を拝借し 吸盤パワーでシフト周りのパネルをカポッと外します。
glsp7.jpg
この方法を最初に考え付いた人って凄いなぁ。。。

後はナビ裏の電源取り出しコネクターを目指してナビやエアコンのパネルを引っ剥がしていきます。
glsp8.jpg
何とか無事にナビまで辿り着いたら本体ごとゴッソリと抜き取って裏側の配線にアクセス。。。

コレが目指していたイルミ電源の取り出し口
glsp9.jpg
コイツに下準備したケーブルを接続してイルミ信号線を確保したらシフト周りに配線を下していきます。

マイナス側はシフト関係の金属パーツが車体の金属部分に直留めされたボルトを使って共締めで接続。
glsp10.jpg
ココまで済んだところでLEDシフトポジションを仮点灯させて動作チェック。
glsp11.jpg
コレをやらずに取り付けてしまうと製品に原因が有って不点灯でも保障対象外だそう。。。
問題無く点灯してますので このままLEDをシフトインジケーター内にインストールしていきます。

シフトゲートのカバーは4本の爪で留まっているだけなのでコイツをサクッと外して
glsp12.jpg
どうぞココに取り付けて下さいと言わんばかりに御丁寧に配線を通す穴まで開いている空きスペースに
LEDシフトポジションをビルトイン。
glsp13.jpg
後は取り外した部品を順番通りに元に組み付けていけば作業終了。

昼間なので解りづらいですが スモールオンで見事に光り輝いています。
glsp14.jpg
夜間は他のイルミネーションに比べると眩しいくらいの光量で光ってるので減光処置をしたいくらい。
glsp15.jpg
でもめんどうなので取り敢えずはコレでOKとします。

この部品を取り付けた後にシフト下にあるドリンクホルダーにもLEDを追加。
glsp16.jpg
今まで手探りでペットボトルを探していましたがコレで少しは取りやすくなったかも。

それではっ!
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=p5taSKsIMP7DJe9TzkSbxA%3d%3d




プロフィール
ぐれごり
ぐれごり
FIAT5001.2POPバニライエローに乗っています。
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2024年12月
1
大安
2
赤口
3
先勝
4
友引
5
先負
6
仏滅
7
大安
8
赤口
9
先勝
10
友引
11
先負
12
仏滅
13
大安
14
赤口
15
先勝
16
友引
17
先負
18
仏滅
19
大安
20
赤口
21
先勝
22
友引
23
先負
24
仏滅
25
大安
26
赤口
27
先勝
28
友引
29
先負
30
仏滅
31
赤口
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。